きゅあさにー

平日に姪っ子とプリキュアの映画を
観に行きました〜楽しかった！！





遅れて入ったのですでに映画は上映中、
スクリーン以外は真っ暗で足元は見えない。

でも、後から入ってきた分
他のお客さんに迷惑にならぬよう急いで座ろうと、プリキュアに興奮した姪っ子を抱えて階段を上ろうとしたら


足を踏みはずし
左足首を「グキッッ！！」








……しまった
完全にやからしました。


階段で姪っ子を落っことさぬように踏ん張ったものの、足の裏が見える状態で自分の体重＋姪っ子の体重が足首にかかったので心の中で大泣きしました。さすがに痛かったなぁ、、





実はその時そんなに焦らなくてもよかった
というオチなんですけど。


なぜなら田舎の映画館で平日の昼ころ。
私たち以外にお客さんが誰一人としておらず、完全貸切w


落ち着いて行動しないとです…。(永遠の課題





貸切状態なだけあって静かにする必要はなかったし、周りを気にせず笑えたので平日は夜も含めてオススメかもしれない(｀・ω・´)


さすがに足の痛みで集中できなかったけど、3Dガッツリの3部目が楽しくて嬉しくて
色々話しかけてきた姪っ子をおいて集中しちゃいました。大人気なくてごめんね


DVD出たら借りようw
またもっかいみよーう！

お金に余裕があればプリキュア全シリーズのDVD、Blu-ray、CD、フィギュアを集めたいところだけどね！







それから3日ほど経っても足首に痛みがあったので整形外科へ行きましたが、大したことがなかったのでよかった




しっかり治るには3週間くらいかかるそうで安静安静。

化粧をし始めて2、3年。

始めたころは下地だけでなくファンデーションやアイシャドウも使ってしっかりめのメイクをしていたんですが、
バイトへ行くようになってからいかに楽な化粧ができるかに重点を置くようになり、下地とパウダー、眉毛とまつ毛、リップのみ。


化粧なのかと聞かれれば疑問だけどw
プライベートでもそれが続いてたんですね。






最近兄の結婚式で、ある程度しっかり化粧をして参加したのですが
私のことを知ってくれている親戚ほぼ全員が「雰囲気が違って誰か分からなかった」と口をそろえました。
もちろん、美容室でヘアセットをしてもらったし珍しくワンピースを着ていたから総合的に分からなかったんでしょう。

自分の姉ですら分からなかったと言われたのでそれが良いのか悪いのかもよく分からないけど( ；´Д｀)ww







でも、化粧によって印象をガラリと変えられるんだ、と実感したように思います。

化粧の練習や開拓をする気にもならずでしたが
のぺっとした顔で変わらないでいるよりは
(他にどんな自分がいるのかを知るためにも良いかも)と思い久々に化粧品を買いました。






アイシャドウ
KATEのトラップインパクトアイズ


箱に入ったまままま撮る素人感w








他にはキングダムのリキッドアイライナーも購入。


リキッドアイライナーは自分で買ったことや使ったことがないのが理由ですが、
慣れない手つきで震えましたが
意外と使いやすかったです。
これならもっと早くやれば良かったなぁ〜なんて








アイシャドウとアイラインをかえただけで
かなり顔がはっきりしました。
ただ塗りすぎてぎらぎらー！

「今日私テレビに映るんだわ！」
と、気合いの入れすぎによる
自己主張の強い厚化粧に似ています(悲惨)

こればっかりは練習あるのみかな




眉マスカラやチーク、口紅など買ったことのないものが多いのでそろえたいところ。









化粧してから時間が経つとアイシャドウがコンタクトに入りゴロゴロしてきました。
それがアイシャドウをやめた理由の一つだと思い出したぞ…むむ。


ハードコンタクトなのもあるかな？
化粧くずれしにくいやり方を調べたほうが良さそうです。


がんばろう

いまは喉からくる風邪でパタリと動けなくなってます。目と手だけなら動かせる


昨日はふらふらになりながら買い物へ行きました
足が宙に浮いているような感覚。

はたから見たら小股早歩きで変だったろうなw






仕事から帰ってきた糸くんに夕飯を食べてもらったんですが、お風呂あがりにテキパキと皿洗いをし始めました。

私「なんで疲れてるのにやってくれるの？」
糸「自分のことは自分でやるものだから」

はい、至ってシンプル。笑




「自分のことぐらい自分でやれる男だよ」
どやっ！(｀・ω・´)


正直、専業主婦である必要がまるでない笑
彼としても普通に働いてほしいだろうし、元気なほうがいいもの。







ここから下はポツリポツリ
メモのような。







今朝の4時頃、しんどいのがぶり返して目が覚めて唸ってました
昨日無理して買い物へ行ったのが仇となったようです。



1日がっつり寝れば治る彼からしてみれば、
3日目も布団とお友達な私は異様ですよね。



あまりに回復しない私を見てやきもきするのか彼は「薬どんどん飲みなよー！もう！」などどうしようもないことを言われるんですが、
市販の薬で治らないなら副作用のこと考えてあまり飲みたくないなぁと思ってます。


普段から病院の薬を飲んでも回復に1、2週間〜1カ月かかるから飲まなくても変わらないんじゃ…とすら思えてくるのも内緒( ；´Д｀)




正直ここ1カ月は聴覚過敏や精神的にもボロボロだったこともあり、仕事をしていなくて心底よかったと感じる。本来なら仕事していて当然な年齢だしそうしたいんだけど。




バイトであっても社会人として責任ある行動を考えれば体調不良で休むことは良くないことくらい分かる。

それでも
「仕事を休んでいられないのにとにかくしんどい」
「行かなきゃいけないのに何で体は動かないの」
「こんなに苦しくても1日2日休みもらえたらいいほう(なのに1週間休むことが多々あり)」


いつもできない自分を責めるしかないというか…
週3、4の4、5時間ですら組まれたシフトどおりに働くことすらできない
気持ちだけが先走って体がついていかない苦しさからもう嫌だ、と追い込んでしまうのがいけないのか



メンタルが課題だけど
どう図太くなればいいんだろう？

休んでもいい、休むのが当たり前、
なんていう図太さはあり得ないし




 …うーん。
どうだったら私は私のペースで生きていけるのか

料理すると気が紛れます
と言っても今日はカレーなんだけどw

カレーとナンは食べに行ったけど家でつくるのは久々なので楽しみ。


淡々と材料切って要領よくできると(よしっ)てなります







彼の家へ行くとよくTSUTAYAでDVDを借りるんですが、その際にコミックレンタル5冊無料とやらが当たったので初めて漫画も借りてみることに。


たまたま目に入った「にがくてあまい」という漫画を5巻まで借りたんですが面白い！

初めて読みましたが大人なら性別問わず楽しめるんじゃないでしょうか。ただガッツリ下ネタも挟んでいるので苦手な人もいるかもしれないけど…

有機栽培にこだわった材料が頻繁に出てきて、一から作る料理が多いので参考になります。


私自身料理ができない分、市販のもので味付けしたりカレーにしても市販のルーを使ったり…

肌や腸に良いか、長期的にみて体に良いかといわれると黙りこくってしまう。
私の母が気づかって冷凍食品を使わないのと同じように、この漫画に出てくるような料理を作れたらいいよなぁって思います

それによって彼の冷凍食品生活も改善できたら一番！





ステマではないけど、そういう点でも良い刺激になる漫画でした。

実際に置いておきたいから買いたいけどどうだろう？
とりあえず続きが読みたいのでまた当たったら借りようか。だいぶ先かな笑