兄さんが大佐を大好きなロイエドを相変わらず妄想してます。
どのロイエドも美味しいですが、兄さんが積極的なロイエドが特に大好きです!。

兄さんは別に、自分は小さいから女役とか、子供だから女役。とは思ってないと思うんだ。
逆に「男は入れる側。オレも男だから入れる側」って短絡思考を意識もせずに思ってて、大佐との関係を具体的に考え初めてから「入れる側と入れられる側の可能性」に気付いて今更ながらにびっくりしてたらいい。
兄さんが大佐を好きになって、悩んで迷って、自分が女役でもまあいいか。ってなるまでの思考の流れを考えてみた。


大佐が好き(自覚した)

大佐とえっちしたい

でも童貞だからよくわからない。わからないけどえっちな事したい。触りたいし触られたいしキスしたりしたい。指を舐めたい←ここだけ何故か具体的

調べたら、男同士のえっちでは尻の穴に入れるらしい(驚愕)

しかも、事前に洗ったり慣らしたり、入れられる方は大変なようだ。

大佐に負担はかからないだろうか…
心配するオレは大佐への愛に溢れてて素晴らしい。
※注、この時点で兄さんは「自分は入れる側」で疑問など一ミリもない

現段階では、大佐にはまだえっちの打診どころか、好きだという話もしていない。

順番としては、告白→愛を育む→えっち打診→大佐には事前に頑張ってもらう→えっち本番。だと思う(兄さんの考える自然なお付き合いの流れ)

道は遠い。

待てないので、短くならないだろうか。

兄さん閃く!
「オレが入れられる方になれば、短縮できるんじゃねえの!?」

告白→(短縮)→えっち本番。

最短距離キター!

でも入れられるのは大変そうだ。オレの尻に入るんだろうか。
入るとか、入れられるとか…大佐のを…入れる…とか…

(想像中)

…な…なにそれすごくエロい…。
倒錯的ですごくエロい!!考えた事も無かった!(大興奮)

方針決定。これで行く。


兄「オレが入れられる方でもいいよ(はにかんだ笑顔)」

大佐「ファッ!?!?!?!?!?」


思春期の兄さんはかなり即物的。こういう感じでロイ→←←←←←←←エドを書いてます。