私の携帯(ガラケー)からだとサムネイルは見えるけど選択→表示で見れない。すいませんがパソコンからどうぞ┌(_ _;)┐
あれからいちご兄さんを増やしまして、大きさとか作り方とか顔とかを色々研究中。樹脂粘土はものすごく縮むので、あとから盛ったりくっつける作業が難しいです。サイズも形も変わるから精神衛生的に良くない。型取って複製したほうが手間かかるけど精神的には楽だな…。
今日はにっこり顔のいちご兄さんを、タルトっぽくしてみました。タルトの土台は十数年前に作った型を使って粘土抜きしたもの。とりあえずなんでも作っておいたパーツが役に立ちました(笑)。
前の読書いちご兄さんも写真に手足を書き足してるのですが、今回はつけようか迷って書かなかった。これも課題だなあ。
後はどんなシチュエーションを作って写真撮ろうかな。いちご兄さんを計ったら、28mmでした。惜しい！アンテナが真上に立ってたら30mmに届いたかもしれない！。３センチの壁は高い！。
そんな小ささなので、どんな事をやらせようかなと。大佐の存在を匂わせたりもしたいなあ。
いちご兄さんは昔配布した無配ハガキ(pixivにもちょっと載ってる)にも書いたけど、あれから細かく変更しまして、
「大佐への思いを打ち明けられず、募り募った恋心が実体化した存在。生き霊。質量を持った残像。
食べられたいという欲望が強いためか、食べ物の形をしている事が多い。
兄さん本人はその存在を知らない」
というつもりで作ってます。自分設定気持ち悪いね！知ってる！でも楽しいよう！！！(^皿^)。
