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先日ついったで回ってきたリツイートに動揺し、浮かれたまま今に至ります。
ロイエドとは全く関係ない方からの、兄さんの印象。
『たしかに彼は魅力的だが、義肢の問題はもちろん、重度のブラコンである上にいつ年上の三白眼の軍人男性とハプニングセックスしてもおかしくない』(抜粋)
という事らしいよ!。
前後切ってここだけがずっと頭の中で繰り返されてます。年上の三白眼の軍人男性って1人しか浮かばないんですが大佐で宜しいか宜しいですねだって他に該当者いないですもんね(*´`*)。
同じ畑の中からの発言ならそんなに動揺しないんだけど、外からの発言は衝撃がでかいね…にやにやが止まらないよ……
兄さんと大佐は機会があればセックスしてしまうような、お互いがそんな精神的位置にいるようにやっぱり見えてしまうんですね私もですよ!。
つうかさ、そもそもハプニングセックスってなによ。ねえそれなによ。雪吹雪くロッジに二人で閉じ込められたら四の五の言わなくても交われちゃうような心構えがあるって解釈で合ってますかね。結果的な一晩だけの関係とは入り口がちょっと違う感じがするんですよ。
ハプニング(きっかけ)があれば、相手を受け入れられるんでしょ?。日常的に心の中で大佐は兄さんを抱けると思ってるし、兄さんはセックスしたこと無いけど大佐とならエッチできるって思ってる訳でしょ?。そう見えてるって言ってるんですよね???。
とりあえずお互いの中に可能性があって、きっかけがあれば…という薄皮一枚被ってるだけの不安定な状況って、『ハプニングきたーー!!!!!!』『よっしゃ今だあああああ!!!!』みたいに思えてしまって結局そこ両思いなんじゃね?というところに行き着いてしまうのです私の中では。
そんな偏った思考で毎日が幸せです。ただでさえ低燃費キムチ壷なので暫く幸せだと思います。毎晩、布団に入ってから眠るまでどうやって二人がハプニングに合って、どうやってハプニングなセックスをしようかって妄想が捗ります。
とにかく、ハプニングロイエドセックスについては暫くニヤニヤを繰り返して、何かしら文にしようと思ってます。今年はハプニングセックスロイエドハッピーエンド話が色んな作者さんで読めたらいいな(*´`*)。