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ホモォ…(´;ω;`)


ずっと携帯につけてた、ガチャガチャのホモォストラップ。気がついたらヒートンから先がない(´;ω;`)
どこで落としたんだ…いや、どこに逃げたんだホモォ…(´;ω;`)
移動中に良いナチュラルホモっぷりのサラリーマンとか見かけて、つい飛び出して行ってしまったんだろうか。出てく前に私にも教えてくれたら良かったのに(´;ω;`)

ガチャガチャまだあるかなあ。ガチャだけやりに途中下車ってのもなあ。
やっぱり、あるうちに何回か回しておけば良かった(´;ω;`)。日記に書いたからフラグになってたんだなきっと。ううう…


ストラップとかマスコットはいくらでもあるんだ。でも、ホモォはホモォなんだ!
こないだはシャンガリアンハムのガチャガチャ回してしまった。家で買ってた子(サファイアかノーマルか白)が良かったが、ちょっと違った。背中に筋があったら完璧だったなあ。可愛い。腹と背中はもうちょっと薄くても良いかな。はむは平たい生き物だから。いや、平たくなる生き物と言えば良いか。

ホモォが居ない場合、ストラップは次何にしよう。イベントの時はロイエドに付け替えてるんだ。今日はロイエドの日!って(笑)。

妄想が止まらんくて


あんまり寝れなかった。眠い。おはようございます。
マスタングさんが実は童貞で、三十過ぎて魔法使いになる話を妄想してた。

実はあんなに女遊びしてそうな、デートできるガールフレンドも沢山いるのにマスタングさんは童貞。紳士的を曲解して、誘われてるのに空気読めないとか、告白されても「素敵に振ってしまうオレカッコイイ」とかやらかしてきた系。
三十の誕生日に妖精さんが現れて「あなたは魔法使いになれました!」って宣告されて、本当に魔法が使えるようになる(無駄に光る魔法ステッキを使う)
「叶えたい望みはありますか?」
って聞かれて、
「鋼のと恋人同士になって、末永く暮らしたい。一生添い遂げたい」
って真顔で気持ち悪い事言って、妖精にどん引きされたらいい。
「それ叶えてもいいけど、あなたの魔法の力は童貞を失うと同時に消えますよ」
って言われる。
アメストリスの頂点に立つことも、世界を統べる事も、この世の真理を完全に理解して、錬金術の全てを身につけることも、最愛のあの子を恋人にする事も全て可能。でも一生童貞。
目の前に可愛い兄さんが据え膳状態で待機してても、本当に我慢出来るのかマスタング?!。

っていう妄想。ロゴがまどマギの書体で「魔法中年、みそじ☆タイサ」って目の前に浮かんでます。ベタい。
こういうの誰かもう書いてそうかなあって辺りで寝た(笑)。

私は遅い参入&ロイエド好きすぎて地雷が怖くてあんまりサイトさん新開拓難しいのWコンボなので、思い付いたネタはもうどなたかが形にしてるだろうなあっていつも思いながら書いている。
そして、本当はそれが見たい。人様の完成作品を見て満足したい。でも結局探せないから、自分で書いてしまうという作業スパイラル。

今日は魔法中年タイサの妄想で乗り切ります。がーんばーるぞー。
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