だってねえ、兄さんも大佐もずっとあつそうだったから。つい(笑)。
立て続けに、人形に使える小物とか買っちゃって、いつ上げようかと記事ばかりが溜まっていきます。
一番涼しげなのは、やっぱりこれですよね。温泉浴衣!。お揃いのはないのです。残念ながら。
兄さんに甚平縫いたいな。甚平好きなんだ私が(笑)。良くある感じかもしれませんが、和風ロイエドも大好きです。兄さんは金髪なのに着物がよく似合う(*´`*)
兄さん→甚平、増田さん→浴衣。縁側でいちごのかき氷かソーダアイス!。
連投すみませんでした。┌(_ _)┐
そんで、本日頂いたメールは、明日お返しいたしますので、少々おまちくださいませ┌(_ _)┐。
先にご報告を。
用意した本の数がなりましたので、通販受付は締め切りとさせていただきます。ありがとうございました(^-^)/
また秋くらいには通販やりたいと思いますので、宜しくお願いいたします!。
―10分後―
「あった!あったよ〜!!夏らしいよ〜!!」
「……………ス…イカ…」
「もう俺、すげえ夏らしいから誉めて!。ご褒美、ご褒美を…!!!!」
「…私に本気で突っ込めという挑戦なんだよな?、スイカ割りをしろとか、そうなんだろ?」
「突っ込むだなんてそんな…!!。お得意の言葉責め?!、既に始まってるのか?!」
「始めてやるから、そこを動くな!」
「言うとおりに脱いだので、火照った俺の裸を早速」
「拒否する」
「…まだ言い終わってない…」
「その格好は、わざわざ突っ込めという事か?」
「なんか、いつもあの服着てたら、素肌を晒すのが恥ずかしくなっちゃって」
「それにしたって、もっと涼しくて夏らしい格好があるだろ」
「うーん、なんかあったかなあ。最近他の服着てなかったからなぁ」
「じゃあご主人様が包容してくれよ!」
「暑い!本当に暑い!、離れろ!」
「暑いよ〜、暑いよ助けてよ俺の熱く火照った体を落ち着かせてよ〜」
「いいから脱げ!!」
「あちいよあちいよ〜。しんじゃうよ〜」
「冷蔵庫は早く閉めなさい」
「冷蔵庫がひとりじゃ寂しいって、俺に包容を求めて来るんだ」
「ついに電化製品と意思の疎通が取れるまでになったのか。病院行くか?」