メガテン4やってたら妹が興味を持ったらしく…。
二周目途中でしたが、妹に貸し出し。
私は一周はしてるからまあいいかということで!
戻ってきたら再開しようと思います。
近所のゲオに行ったら安かったので買ってみました。
「真・女神転生ストレンジ・ジャーニー」です。
略してメガテンSJ。
中古を買ったのですが、前の人が「キムラタクヤ」と「クサナギツヨシ」にしててワロタww
プレイ時間はなんと183時間!は〜すごいなぁ〜
序盤感想です。
※ネタバレ含みますのでご注意!
女神転生はメガテン4然り、前作を見ていてもホラーな雰囲気が漂う、独特の世界観を持つゲームだなぁと思ってました。
が、SJはそんなにホラーでもないか?
どちらかというとSFチック。スターウォーズとか、昔のSF臭が漂っている。
南極に現れたシュバルツバースという亜空間を調査するために、主人公は調査団の一員となって任務にあたります。
この亜空間はいずれ地球を破滅するとか。それを阻止するヒントを探すために調査をしている。
亜空間内には無人探査機を送り込んだものの、画像とかは送られてきたけど、途中で破壊されたと…。
それで、人間が行くことに。
様々な分野の精鋭達だそうで。国籍も様々。主人公は日本人です。
科学班っぽい人、ゼレーニンさん曰く、シュバルツバースは人類が増えて自然を破壊して行き続けている中、反作用的に生まれたものだとか。
ん?ゼレーニンさんじゃなくて命名者の博士の話だと言っていたかも。
しかしゼレーニンさん美人である。
色白ブロンド、ロシア人。今のところグラある女性キャラは彼女だけです。
他のキャラは、隊長は頼れるリーダーという感じ。ゴツいので強そうw(でも、序盤で亡くなるという…)
あとは、他の艦に乗っていたヒメネスさん。男性。ヒメネスさんが乗っていた艦は突入時に座礁して、他のクルーはほぼみんな死んでしまったと…。
一緒に任務にあたることに。
軍人というより、血の気が多く、自分が楽しめればいいみたいなタイプかなと。あと空気詠み人知らずw
グラ出てこないNPCもなかなか個性豊かな方ばかり。
話を聞くのも楽しいですね。
悪魔合体できるようになったところまできました。
なんとなくシステムも理解できてきたところ。
悪魔に関してはメガテン4で大体慣れたので、やりづらさなどは特になく。
会話のバリエーション多いのはいいですね!楽しい!
マップ埋めるのも楽しい。
あとは一人称視点というのをあまりやらないので、新鮮に感じました。だいたい下のマップしか見てないけど!
インターフェイスや演出がSFっぽく、悪魔がいても完全に別作品かと思う雰囲気。SF好きにはたまらないかと!
あとは軍隊好きな人も好きそうな作風です。
ストーリーは、とりあえずシュバルツバースを脱出するために探索を行っているという状況。
何故か戦場のようなところに来ました…。
最初は南極らしい?氷の空間だったのに、なんで急に戦場が…。
今後シュバルツバースの全貌が分かった時にこの不思議な風景の正体も分かるんでしょうか?
そういえば、登場人物のキャラデザは金子さんなんですね!
キャラデザ金子さんのゲームといえば、私はライドウをプレイしたことがあります(詰んだけど…)。
雰囲気に合ったデザインでけっこう好きです!
これから登場する人とか、悪魔に期待しつつ、ぼちぼち進めます〜