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ソニアド2エンブレム…

ストーリーが終わった時点でエンブレムは39/180。ストーリー終了後にとらなくてはいけないエンブレムが多すぎるだろ…orz

妹と協力して180枚目指そうと思いますo(^-^)o


◆メモっときたいこと
・キャノンズコアのナックルズは、アクアティックマインで「エアーネックレス」を入手しなければクリア不可能。
・レールに素早く乗り換えるのは、←or→+A。かなり一瞬でやらないと転落する。

アクアティックマインではエアーネックレスなしでもクリアできるので、見逃す可能性が高い。しかも見つけづらい。五角形の壁にある通路から、細い水路を行けばゲット。ただし水路がかなり長いので、下手すれば時間切れで終わる。

当時もここで迷走した気が…。クリアしてみて、アイテムないと確実にクリアできないわwwと思った。
ラストはやはり難易度上がりましたね。特に時間制のところが多いので、うまくいかないと積みますね。ラスボスも時間制だし。

エンディングはやっぱりぐっときました。シャドウ…(;ω;)ブワッ
ラスボス後の音楽も悲しげだけど優しい曲調で更に泣ける。ソニックも泣いてたというのに今回初めて気づいたww
その悲しげな曲から、エンディングへの切り替えが素晴らしかった!エンディング曲はやりきった感がよく味わえるものです。そしてかっこいい…。
何度やっても飽きないゲームだわ…(*^-^)b

懐かしのソニックアドベンチャー2バトル

「ソニックアドベンチャー2バトル」
2004年3月発売
ゲームキューブ用ソフト
1~2人用

実に7年前のゲームです、私は当時小学生でしたが、かなりハマったのを覚えています。

◆システム、内容
プレイスタイル?は、ソニック・シャドウのハイスピードアクション、テイルス・エッグマンのシューティング、ナックルズ・ルージュのトレジャーの3種類です。少しだけカーレースもあります。

・アクション
ひたすら走ってゴールを目指す。ライトダッシュやジャンプ成功でさらにスピードが上がります。が、たいてい速すぎてうまくいかなくなりますww
グラインドの一直線の部分でBボタンを押すとさらに速くなります。判定は速さ、リングの数、敵を倒したりジャンプ成功でのポイントだと思われます。

・シューティング
こちらもゴールを目指して進みます。ただ、アクションと違って敵が多いので、倒しながら進む感じです。Bボタンでロックオン、押し続けて何体かをロックして倒すとボーナスです。
私的にはとてもやりづらいパートです。すごい滑るんですよね…;;転落死が多すぎる。

・トレジャー
ナックルズはマスターエメラルドの欠片、ルージュはカオスエメラルドを探します。レーダーの反応とヒントを頼りに3つ見つけると終了です。ヒントを見た数で評価が変わってきます。場所によっては一番時間がかかります。エメラルドが綺麗なのでね、絶対見つけてやる!っていう気になります^^


ストーリーはヒーローサイド、ダークサイド、共通ルートの3つあります。最初はヒーローとダークしか選べませんが、2つをクリアすると共通ルートが出てきます。片方で謎だった部分はもう一方で謎が解ける仕様です。
そんなに長くはないです。頑張れば片方1時間くらいで終わるかと思います。


◆こんな人にオススメ
・スピード感のあるアクションがやりたい
・いろんなアクションがやりたい
・攻略要素がたくさんあるとうれしい

ソニック・シャドウパートは間違いなくスピード感が味わえます!
攻略要素は、エンブレムを集めることですね。今回やり直して初めてエンブレムリストを見ましたが、確実に150はありそうです…。けっこう条件が厳しかったり。全ステージAランクをとらないと制覇は無理ですね…。最初からAとれることがないので(私は)、何回かやってコツを得ないとだめです。それでもAとれないところとかあるので、制覇は夢のまた夢です…。
テンポがいいのでなかなか飽きません。長く遊べるゲームです^^


◆感想
数年ぶりにプレイして、やっぱりおもしろいなぁと再確認。自分的に一番ツボだったのは音楽ですね!とてもクールで、どのステージの曲も個人的に素晴らしい出来だと思います!
アクションは意外と覚えているもので、ここで近道!とか、宝探しの鉄則とかじわじわと思い出してきました。それだけ当時ハマってたってことですね。
二人でバトルもできて、かなり熱くなります!宝探しは絶対負けたくない!と燃えていましたww宝石好きなんですよねww

今だから楽しめる部分も見つかります。当時はわからなかったジョークとか、言葉とか。
ソニックのイメージって、子供向けって感じだったんですけど、このソニアド2はシリアスで子供向けとは言えないかも…。怖かったのを覚えてます。というか怖い。

エンブレムをすべて集める勢いでやりたいくらい、またハマってます^^
集めるぞー!

パラサイトイヴ1日目

どうやら全6日間での話らしい。

1日目

カーネギーホールでのオペラの最中に事件が起こる。人間が次々と燃えていく…。上から落ちてくる燃える人を華麗に避けるアヤ。初っ端からこれか!とびびりました。
ミトコンドリアの解放の日がうんぬん…。お前も仲間だうんぬん…。まだよくわかりませんね。ミトコンドリアといえば、特殊な構造なので、元は独立した生物で、後に合体したのではという説がありますね。関係あるのかどうか?

初めてのエンカウントでのねずみの変体ムービーはグロかった…。あれはトラウマにもなるわ。
序盤けっこうびびらせてくる仕掛けが多かったので、これホラーゲー?とか思いました。半焼死体が動いたときは叫んだ(笑)
扉開ける音が異様に大きかったりするし、音楽は怖いし、進むのが怖かったです。



気づいたこととか
<ステージ裏、楽屋>
とにかくロッカーとか調べまくれば、アイテムたくさん手に入ります。楽屋のカギはオウムが持っているものだと思ってたけど、半焼死体が持ってたww
結局オウムはなんだったんだ?スルーでよかったのか?

<下水道>
注意すべきは宝箱2つ。女の子との遭遇たしか2回目の場所で、奥〜のほうにあます。前の場面で上に上がれる階段があるので、まずそこに上がって位置を確認するといいです。

ボス前で初のセーブポイント。どんなゲームでもセーブポイントをみつけるとほっとするもんだな。
最初のボスはワニっぽいやつ。ひたすらダメージ与えれば終わるっぽい。しっぽと頭攻撃できるけど、これはダメージ個別にカウントされてるのかな?どっち攻撃しても良いなら、背後をとって攻撃すると安全だ。

私は回復するとき、回復薬ではなくヒールで回復しつつ戦いました。時間かかっても良いなら、ヒールのほうがお得な気もする。


ボスはけっこう死にました。動き早っきもっ!

おかえりPSストアということで

3か月くらい?のメンテナンスの末、ようやくPSストアが復活しましたね。
お買いものしようと思ってたのでうれしっす!

「パラサイトイヴ」
1998年3月発売
価格:600円(ゲームアーカイブス)
シネマティックRPG
1人用

つまりRPG。レベルの概念もあり、アクション少し有の戦闘もあります。
主人公はアヤ(警察官)。説明書よく読んでないので敵はわからん。でもOPで「最凶の敵は自分の中に」的なセリフがあったので、おそらくアヤのなかに潜む何かがラスボスなのでしょう。


現時点で良いな〜と思う点
不気味でホラーな感じ、かつクール。音楽も相まって雰囲気は◎です。いくら積みそうになっても飽きない。
ムービーがすごくきれいです。当時はもちろん、現代でもかなりのハイクオリティかと。ムービーに関してはさすがスクエ二って感じです。当時はスクエアソフト?だっけか。

ちょっと気になった点
なぜか超鈍足。×押せば走れるけど、それでも遅い。これでイライラして投げる人もいるかもしれません。
ゲーム画面が暗いので、明るいところでやると見えづらいです。薄暗いところがベストですが、目に悪いのでご注意を。ゲーム画面見えづらくてまずいのは、宝箱を見逃してしまう危険性です。下水道の宝箱2個は非常に見つけづらい。
イベントスキップができないようです。購入前から知ってましたが、いざやるとやはり気になりますね。何回も死んでしまうボスなんかでは、「もういいよ!」って思ってしまう。


まだ1日目ですが、良いところ悪いところはこんな感じです。
いまのところ期待を裏切らない面白さで、どんどん進めたいですね。

stary☆sky冬

あっついですねー…。夏ですよ。ええ。でも友人に借りてスタスカ冬をプレイしました。

全体的な感想を申しますと、青春っていいなぁって感じです。冬は別れの季節。過ごした時間が楽しければ楽しいほど、別れはツラいです。高校の時を思い出してしんみりしました。

とりあえず翼君とぬいぬいの感想です(^^


◆天羽翼
見た目も、表面的な性格も明るい人、という第一印象の翼君ですが、実は繊細で難しい人でした。
過去の経験がもとで他人に心を開かず、誰かと親密になるのを恐れています。
そんな弱い部分が見られた時は、けっこうショックというか、こっちまで痛くなりました。

ですが…。全体を振り返ると、めんどくさいヤツだな…と思ってしまう(^^;
自分の思い込みで追い詰めてた節もあったし。でも、彼が抱える不安や葛藤はよく伝わってきました。月子ちゃんもかける言葉に困ってましたが、こっちも困ったよ(笑
安易な同情や無責任な発言は、相手を傷つけるだけなので、リアルにそういう人に出会ったら要注意ですね…。

翼君が心配事のせいでご飯が食べらんなくなるシーンがあるんですが、何も月子ちゃんまで食べらんなくならなくても…。確かに彼氏がそんな状態じゃあかなり心配かもしれないけど、それじゃあ共倒れだよ…。繊細すぎる二人は見ててハラハラします…。
あと、翼君はキス魔ですね。やたらしてくる。しかも接近時のスチルがちょっと残念な感じなので、キスシーンが多いだけにツラいです。

とまあ、かなり深い話の翼君でした。個人的には苦手なキャラになってしまいましたが、それなりに楽しめました。


◆不知火一樹
ぬいぬいこと生徒会長の不知火一樹。初っ端から恐怖政治っぷりを見せてくれました。正直あまり気にしてなかったキャラなんですが、やってみて一変。一番好きになりました(*^-^)b
古風な男らしさ、お父さん的包容力がツボでした!ときメモの嵐くんといい、私は古風な男が好きみたいですね。
そんなに甘くなく、二人の場面は微糖だったので、私にはちょうどよかったです。それにしてもイケメソだな…。ソファーで寝てるスチルはかっこよすぎた。惚れてまうやろ!

実はぬいぬいと月子ちゃんは幼い頃会ったことがあるという真相。あと、ぬいぬいには若干の予知能力があると。なんかぬいぬいだけ特別扱い感があるんだが…気のせいか?
過去の話は無くてもよかったかなとも思います。個人の見解ですが。


◆全体感想
秋は誰一人として攻略できず、もしかしたら私はスタスカに向いてないんじゃないかと思いました。ところがどっこい。冬は面白くてどんどん進められました!
青春物語が私は好きなんですね。
みんなで一つのものを作り上げる嬉しさ、その時その時を楽しめる純粋さ、別れの寂しさなんかを味わえました。共通ルートは完成度高いなぁと思いました!
スチルも相変わらずキレイで、題材やお話によく合ってました。ツリーとか本当にキレイで感動した!

私的に一番良かったのは、やはりラストです。バックの曲がOPになったあたりから泣きました。ただただ感動でした。一気に生徒会で過ごした場面が思い出されました。個別ルートもそうですが、泣きどころが多い作品ですね、スタスカは。

今更だけれども、乙女ゲーム、「ゲーム」としてはうーんとなってしまいますね。選択肢を選ぶだけの読み物で…。それが苦痛な方もいるんじゃないかな。せっかく良いシナリオで良いキャラなので、特定のシナリオを見るためにパラメーターとかでプレイヤーに努力させてもよかったんじゃないでしょうか。やはり苦労の末の成功は思い入れもちがってくるし。それと、月子ちゃんの天然ぶりはもう少し抑えたほうが…。たまにいらっとしますね(^^;
ときメモくらい無個性主人公だと、よりじぶんがその場に居る気分になれるかと。

衝撃だったのがエンディング曲。いとうかなこさんじゃないですかっ!声が聞こえたとき思わず叫びましたよ!うわぁ、びっくりした!

すごく楽しめる作品でした!気になってる人or今までのが合わなかった人でも、冬はぜひやってほしいです!
さて、残りを頑張ろうo(^▽^)o
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