ゲームプレイ自由帳

T3Bこと「the 3rd birthday」を久しぶりにやった。たまにすごくやりたくなるな。10周終わってプレイ時間は42時間。けっこうかかったなぁ…。高速で進めてイージーで一周2時間くらいでした。42ってかかりすぎだな…何してたんだろ(笑)ライトニングさんコスチュームまであと20周か…。あと40時間？遠いな…。

ずっとイージーやってても飽きるので、一回くらいハードでやろうかなと考え中。アクション苦手な私は初回ハードはEP6で詰みました。初回でやろうとしたのが間違いだったorz
30周したら銃器レベル上げに入ろう。

毎回毎回ラストでアヤを撃つのが非常に嫌です。30回も殺さなくちゃいけないんだぜ？プレイヤーいじめですかね(;ω;)
ストーリーは謎ばかりで理解不能です。最初は「まだ序盤だし、追々わかってくるだろう」と思ってましたが、話が進むにつれてむしろ謎が増えた感じです。
とりあえず理解できたのは最後にアヤを撃たなければいけない理由くらいです。
ツイステッドはアヤの精神の破片から生まれた。ハイワンズはイヴの肉体の破片からできた。両者を生まれさせないためには、アヤの精神が入ったイヴの肉体を殺せばよいので、あのシーンということでい、いの、か？結局アヤという存在は消えてしまったんですね。
生きていてほしかった…。そしてちゃんとしたアヤとしてアヤでプレイしたかった…。PE1を少しやった限り、アヤは強くてかっこいい女性だったので、そんな彼女があの戦場でどのような行動、発言をするのか見てみたかった…。残念。

続編というか、T3Bの戦闘システムはそのままに、シナリオをもう少し分かるものにして次回作を出してほしい。PS3かvitaで出してくれればかなりハイレベルな映像になるだろうし、また楽しめる作品になると思う。期待！

23日はいろいろ発売日でした。前から気になっていたのはポップンミュージックポータブル２とセブンスドラゴンです。

PSストア行ったらどちらもDL版と同時発売でした。
DL版買ったのはポップンだけですが、妹がUMD版買ったので特典とかちょこっとだけ感想書きます(^-^)

昨日彼女は一日中バスケの試合でめちゃくちゃ疲れてるはずなのだが、19時くらいに帰ってきて「セブンス買いに行こう！」とテンションが高い。デザートが別腹なのと同じように、疲れててもゲームはできるとのこと。私が言うのもなんだが、ゲーマーだな…。

買った時店員さんに「予約すれば安くなったのに〜」と言われたらしい。そうか…UMD版は予約ができるんだった。自分がDL版しか買わないから忘れとったで…。

特典はやはりCDでした。デザインがミク！わー！買ってよかったね！
それにしてもパッケージのお姉さん…すごいわぁ…。

お店でゲームの現物を買って良いことは、開けるときのどきどきわくわく感を味わえることですね！
そして始める前に説明書を読む楽しさ。まあ大抵は「わかんねｗｗ」と早々に始めるんですがねｗｗ

今のところ楽しんでるみたいです。そういえば戦闘は全てシンボルエンカウントだと思ってたんですが、どうやらシンボルはドラゴンのみらしい。雑魚は自動でした。…まあ仕方ない。
キャラはやはりビジュアルも声も固定のほうが愛着湧くとのこと。見た目によっては絶対合わない声とかあるし、別に選ばなくてもよかったかなと。

妹が飽きたら借りますー。まずはポップン！(^▽^)ゞ

キャラ別感想。
アイマスを知った時から一目惚れだったのは春香さん。一昔前のアイドルって感じで、可愛くて優しくてストライクでした。
というわけで、春香さんリーダーで初プロデューススタートです。あと２人はやよいちゃんと真です。あまり深く考えずに決めました。恐らくリーダー以外とはそんなに交流ないかなと思ったので、バラつきがない感じのユニットにしてみました。

とりあえず一周終わった結果から。

ファン人数：約37万人
受賞：IA大賞
最高売上順位：4位

大賞取れた時は感動だった！部門賞を全て逃したので、まさか大賞取れるとは思わんかった。本気で喜びました！春香さんたちもすごく喜んでたし、本当に自分がプロデューサーになった気分でした！そして大賞取った後のステージで「GO MY WAY！！」を聞いてジーンときた。よかったねぇぇぇ春香さんんん(;ω;)

発表会終わってからプロデューサー評価みたいな話してましたが、春香さんが「私達をここまで連れてきてくれて本当にありがとうございました！ときどき意味の分からないアドバイスとかありましたけど…」と。選択肢難しいんだもの…。しかも時間制だから焦る。パーフェクトコミュニケーションになったことない…ってか常にノーマルコミュニケーションでしたがな。

ユニットは一時春香さんが孤立するという事態になりましたが、大部分は穏便に事が進みました。やたら歌いたい感じが続いてましたが。

アイマスは何が良いかって、それは良曲と煌びやかなステージが繰り広げられることですね。５人でのステージは圧巻ですよ！それにかわいいしね！キャラクターもあれだけいるのに見た目も中身もかぶってなく、みんなそれぞれに個性があります。

プロデューサーとなるプレイヤーが何をするかと言いますと、
・スケジュールを立てる
・レッスンでのミニゲームをやる
・オーディション、ライブ、フェスでのリズムゲームをやる
・アイドルとのコミュニケーションを行う

アクションは多くがリズムゲームですね。ある程度音感を必要とするかもしれません。オーディションとかのスコアを出すリズムゲームはすごく燃えた！ハイスコアを出そうと頑張りました。衣装とかお守りとかいろいろつけることでいくらでもスコア出せそうです。攻略性が高くて非常に良い。スコアは44000くらいが最高だったかなぁ。まだまだ上げる余地はありそうです。

一周目は慣れてないからあまり良い結果を残せませんでしたが、二周目以降に生かせればいいです。一周は捨て周とはいえ、好きキャラでやってよかったです。あの感動は一周目でしか味わえまい。

春香さんのストーリーに関しては…あまり印象に残らない話でした(^^;
自分がリーダーでいいのか何回か悩んでたような。リーダー替えが二回くらいできるようになっているのですが、竜宮小町に負けた後とかに替えちゃったら…ねえ…;;
ずっと春香さんでしたが。

ライバルの存在は良い刺激になりました。フェスでは負けられないという緊張感がありました。ジュピターは最終的には良い奴らでした。でも北斗さんだけは拒絶反応が…。発言に鳥肌立つわ！申し訳ないが…(・_・;)
竜宮小町はいおりんがかわいい！超お嬢様！ぜひ伊織様と呼ばせていただきたい！
一周クリアすると特典として竜宮小町を短期間ながらプロデュースできるみたいなので、いおりんとかはそちらで見てみたいです。

一体何周すれば遊び尽くせるのか…。長く遊んでいこうと思います(*^-^)b

体験版が思いのほか楽しかったのでだいぶ前に買ってみた。ミクさんが発売されたからしばらく放置していましたが、急にやりたくなった(^^

THE IDOLM@STER 2
2011年10月27日発売
アイドル育成シュミレーション
バンダイナムコゲームス


アイマスに触れるのはこれが初めてです。私も以前はそうだったし、アイマスを名前しか知らない人は「アイマスってギャルゲーでしょ？」という認識が大半かと思います。あれだけ女の子が出てくるからね(^^;;
でも！ちゃっきちゃきのギャルゲーではないのです！女の子たちとの恋愛要素は無いに等しく、ガチでアイドルプロデュースでした。


概要としては、３人ユニットを結成して、アイドルの頂点アイドルアカデミー大賞を目指して女の子たちをプロデュースします。選べる女の子は９人。みんなそれぞれに個性があってキャラかぶりが無いなと思いました。コミュニケーションでは主にリーダーとして選んだ子と接していきます。選択肢が２つないし３つ出てきて、選択肢によって評価が変わります。コミュニケーションの出来はライブなどのリズムアクションの際に使う「思い出」のレベルに関わってきます。

プロデューサーの仕事はアイドルのスケジュールを決めること。このスケジュールで曲の売り上げが変わってきます。曲がどうやったら売上伸びるのかは社長が教えてくれます。このスケジュール決めが楽しかったです！こつをおさえてやれば確かに売れるし、売れるとやっぱりうれしい。売上ランキングが、目標であるアイドルアカデミー大賞をとれるかどうかに関わってきますので、一番気にすべきところです。

アイドルやってればそりゃあライバルはたくさんいる。ライバルは同じ７６５プロの「竜宮小町」と、９６１プロの「ジュピター」の二組。ジュピターは最初リーダーの天ケ瀬冬馬しか出てきませんが。体験版でも彼らは出てきましたが、やはり居るのか…とｗｗ
竜宮小町は同じ会社ということで、そこまで敵対心はありませんでしたが、ジュピターはやはり961プロ自体のなんやかんやで完全なる敵でした。しかも最初の印象はかなり悪い。「なんだこいつ！！？(# ﾟДﾟ)」と頭に来たな。黒井社長にはもっと頭きたが。
ですが、話を進めていくうちに最初の悪印象は無くなりました。というか、こいつら仲いいなｗｗ
そして冬馬は天然ツンデレだったｗｗｗ乙女のほう行ってこいｗｗ


今までギャルゲーか…と敬遠していましたが、全然ギャルゲーではなかったです。
ステージも華やかだし、インターフェースもカラフルでかわいいし、恋愛要素はほとんどないので、女性でも楽しめると思います！

キャラ別感想は次回ですー
といってもまだ一周しかしてないですけどｗｗ

奇跡だった。もう２度目は無いと思う。ローリンガール全難易度パーフェクトクリアしました。あとはパズルとstardusterも同様に。
ローリンガールは酷かった…。あの疾走感は爽快なんだが、最後の大サビで詰まる。が、奇跡でクリアした。走りきった感じです。エクストリームは→↓←↑がやたら多い。けどゆっくりな曲ならちょっと頭で考える時間があるんだけど、速い曲だとそんな暇はないのでもはや反射です。あとは慣れかー。

〜今日の称号〜
・難関突破(EX３曲パーフェクトクリア)
・バリバリ(プレイ時間24時間突破)
・ミク大好き！(使用回数100回)
・咲音メイコ大好き！(″)
・気分上々(EX５曲パーフェクトクリア)

今回はエクストリームパーフェクト数によって称号が異なるんですね！これはやりがいがある…(￣∀￣)
ミクさんと咲音さんはひとまず100回達成したのでしばらくお別れです。次はリン！今回彼女はかっこいいです。イケリン！イケリン！

こっち向いてとかyellowとかやってると、やっぱり２ndは楽しかったなと思います。相当やり込んでたからかな？もちろんエクステンドもめっちゃ楽しいのですが、如何せん難易度が高すぎて楽しむ余裕がない。パーフェクト取った時のうれしさはハンパないですが。あと、新曲を中心にダンス系が減った気がします。どちらかというとJPOPのPVみたいなのが多いですね。それはそれでかっこいいから良いですが、ミクたちがくるくる踊ってるのを見るのも私は好きなので(^-^)