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【DIVAf】うおおおお!!心臓痛い!!

ようやく…ようやく…
ワールズエンドダンスホール、パーフェクト取れたあああああ!!
めちゃくちゃ心臓痛い!!

取れる時は突然やってくる…
もう諦めてたけど、気が向いたからやってみたら一発で取れた!
いやーもううれしい!
パーフェクト取れた時の嬉しさといったらないよ!
この達成感のためにDIVAやるんだぜ…
やっぱDIVAは楽しい!


これで残るは
秘密警察、工場、ネガポジ、ネコ、リンちゃんなうの5曲です。
結構あるな…

リンちゃんなうはムリゲーって感じはしないので、頑張って取りたいです。
リンちゃん語りがヒートアップするミクルカに対して、やってるこっちは冷静になってくるわ…
温度差がハンパない

【アニメ】輪るピングドラム

遅ればせながら見ました。 2011年の作品なんですねー…。

あらすじ
双子の兄弟である高倉冠葉と高倉晶馬の妹の陽毬は、病気によって余命わずかとなっていた。兄弟は妹の願いに応え、自分たちにとって想い出の場所である水族館へと出かけるが、そこで陽毬は倒れ、搬送先の病院で息絶えてしまう。覚悟していたこととは言え、ただ悲嘆に暮れるばかりの兄弟だったが、彼らの目の前で突然、水族館で買ったペンギン型の帽子を被った姿で「生存戦略!」の掛け声と共に陽毬は蘇生した。ペンギン帽子を被っている間に限っては、陽毬であって陽毬でなく、別人格「プリンセス・オブ・ザ・クリスタル」に変わるという状態になっていた。そしてプリンセスは、陽毬を助けたければ、ピングドラムを手に入れろと兄弟に命じる。彼らに添い従う3羽のペンギンを与えられた兄弟は、プリンセスからの指令で女子高校生・荻野目苹果の調査を開始するが、それは過去にも繋がるTSM荻窪線沿線で起きる様々な事件の始まりとなった。(Wikipediaより)


 第一印象は、独特な雰囲気の不思議なアニメ、でした。わからないことが多すぎて、初見殺しだし人を選びそうだな…と思いながら観てました。 一話で「愛の話なんだよ」と通りすがりの顔が見えない少年が言っていましたが、まさに愛の話だったと思います。登場人物それぞれが抱く愛、それによって物語は動いてました。 うーん…一回観ただけじゃあよくわからん…。そこまで考えて観て無かったしな…。伏線とか隠喩が多すぎて、ぼんやりとしたもので何重にもくるまれたマトリョーシカみたいな話だった(何だそれ) 全容を把握しきれなかったので、自分が考えられたことについてだけちょこっと書いてみようと思います。


●タイトルのこと
見たときから「輪る」っていう言葉が気になってた。中盤くらいまでは、この「輪る」は、愛されなかった者は愛せないとか、犯罪者の子は犯罪者扱いされるとか、親との因果を表しているのか?と思いました。 最後まで観て、「輪る」は登場人物の三兄妹の関係性を表しているんじゃないかと思いました。 あとピングドラムは、愛のことだと思います。 この二つを踏まえて、冠葉が晶馬にリンゴ(愛の象徴)をあげて、晶馬が陽毬に愛をあげて、陽毬が冠葉に愛をあげた。そう考えると、物語をよく表したタイトルなのかなと思います。


 ●最終回の檻(箱?)のこと
小さい冠葉と晶馬が入っていた檻が、何を表しているのか、観た直後はよくわかりませんでした。何かの隠喩だと、今一度考えてみて…。あの檻は「人生」なんじゃないかと思います。もしくは「運命」。
で、その中で飢餓状態だったこと、冠葉の檻にはリンゴ(愛)があったことから、冠葉も晶馬も愛に飢えた人生だったのかな…と思うが、何か違う気もする。

 赤の他人同士の家族だけど、晶馬だけは実子?なの?晶馬がよくわからん。見逃してるだけかもしれないけど、あの両親が冠葉を息子としたり、陽毬を娘とした意味がよくわからない。陽毬は晶馬が連れて来たとしても、すんなり受け入れたのはなぜ?子供ブロイラーとかあったから、ただかわいそうだから手を差し伸べただけか?わからん。


中盤あたりで、いろんな人の考察を見ていたら「現実に帰る」という文章を目にしました。家族ごっことか、やたらメルヘンな家とか、これ全部陽毬の夢なんじゃないかと思った。が、そんなことはなかったよwwでも、「現実に帰る」ってのはなんかしっくりきた。ピングドラムを手に入れることで現実に帰れるんじゃないかと。現実ってのは、見たくないものを見ようとしない、受け入れられない現実を拒絶している状態から、すべてを直視して、そうして見えてくる世界のことなのかなと。ま、私の妄想だったわけですが。

でもメルヘンな家とか、親に対しての晶馬のセリフとかで、ピーターパン症候群的だなと思った。
 もう一回見るべきだなと思います。何回も見てそれでようやくわかりそうな話。私的にはペルソナトリニティソウル以来の難解なアニメでした。あれも?がたくさん出るアニメだった…。

OPがすごく好きです。見終わった後に改めて聞いたら、ストーリーを歌っていてなるほどと思いました。 考えるアニメは面白い!

【日常】信じるものに救われる

神曲良い歌ですね…ほんとに…


たまーに精神状態が不安定なことがあります。鬱っぽくなってしまう。
だいたいそれは生理前だったりするのですが、これが本当にキツイ。自殺しかねない状況。

全然平気なときは「なんであんなことで悩んでたんだ…」と不思議ですが、その当時はツラかったんだなぁ…と、自分で自分を分析。

一か月前くらいにそんな状況でして、今冷静に考えて、対策とか予防法とか思いついたので書き残しておきます。
今ツラかったり、かつてツラかったりする方いると思います。何かの参考になれば。


自分、人に悩みを話すのがとても苦手です。なのであまり悩みを相談したりしないのですが…。
でも、人に話すとかなりすっきりする。
ただし!何か良いアドバイスとかを期待しないこと。

精神状態が不安定なときに悩みを話すということは、ただ話すだけじゃなくて、相手に共感してもらいたかったり同情してもらいたいという気持ちが強いです。
そこで、自分が言ってほしい言葉を相手が言ってくれるかといったら、ほとんどの場合言ってくれない。
というか、大体は的外れなアドバイスや、楽観視されたりする。



精神状態が不安定なときに、楽観視されるのが一番ダメージでかいです。
「そんな深く考えなくてもいいじゃん」とか「そんなに悩むこと?」とか。
あなたと私は違うのです。あなたが平気でも私にとっては重大なことなのです。とか思うww

という経験があるので、人に話さなくなったのですが。
それではもやもやとした気持ちを抱えたままで、何の解決にもなりませんよね。

なので、人に話すのが苦手な人は、自分でどうにか消化する道を選ぶしかない。
私が今までやってきた方法は、

@ノートとかにとりあえず思ってることを書き出す。殴り書きで良いです。吐き出す。
A少し落ち着いたら冷静に考える。自分が悩んでること、その原因は何か。なぜ悩んでるのか、自分はどうしたいのか、どうすれば解決できると思うのか。なぜ、どうしてをとことん突き詰めていく。

だいたいは書いてるうちに落ち着いてきます。それで解決策が見つかる。
それでもだめなら、やっぱり人に言うのが良い。
この段階で人に話を聞いてもらうと、自分の考えを筋道立てて話せる。

悩んでるだけだったときは、共感、同情してほしいと思って話すから、違う反応が返ってくるとそれがストレスになります。でも、整理して話すと、その段階では単純に人がどう思うか、意見が聞きたいという気持ちになる。整理して話せば、だいたい相手もまともなこと言ってくれます。


主観的にずっと考えてると、負の感情に支配されてどうにも抜け出せなくなりますが、客観的に自分を見ることで、冷静さを取り戻し落ち着いて考えることができると思います。

あくまで私の経験上有効だった手段なので、一番良いのは自分なりの方法をみつけることだと思います。心の安定を保つ方法を身に着けておくことは、生きてく上で必要なことなのかなぁと思います。



んで、タイトルですが、こっから先はただのオタクの戯言ですww

まあ春香さんの話なのですが…。
彼女にはかなり助けられてます。オタクやってると、好きキャラに救われることってあるよね。え?ない?

今までも好きなキャラは多く居ましたが、春香さんほど、入れ込んだキャラはいないです。
春香さんの場合、ゲームの人ってのがでかい。
ゲーム内で彼女は成長しますが、こちらの一存でいつでも振り出しに戻ります。
あと、CDとかたくさん出ているので、2次元だけど2,5次元のような感じ。
イメージとしては、風化も、人間みたいに飛躍的な進化もしない。変わらない存在として、しかも声があることで、近しい存在と思える。

最近春香さんに次いで好きなキャラであるゴン。引き合いに出して申し訳ないが…。
漫画の住人であるゴンは、こちらが干渉することは一切できません。物語も終わりに向かっているし。
蟻編とか読んでるとぶわっとくるけど、今となっては蟻編も終わってて、元の元気な姿になったゴン。現在の彼がここだとすると、蟻編はもう過去の出来事なんですよね。それまでのすべてが過去。
未来はいつ来るのか…それは読み手では未来を作れない。作者にしかできないことです。
だから、漫画の住人には、自分が生きてる現在と並行する現在は無いという感覚です。

ゲームは、シナリオやシステムで範囲は決まってますが、あるイベントを起こそうにも、自分でそこまで進めなくてはならない。漫画が受動的なものだとすると、ゲームは能動的なものなんですよね。

自分がやらないと進まないということは、現在を共にしているという感覚があります。だから、春香さんは近い存在だと思える。
そもそもアイマスのシナリオの作りも、未来が感じられるシナリオだと思います。RPGのように、世界を救って、平和になりました。おしまい!って感じではない。アイマスはおそらくギャルゲーに分類されるので、ギャルゲー全般が未来が感じられるシナリオ…?とか思ったけど、学園物のギャルゲーとかは、やっぱり終わりを感じる。

アイマスに終わりを感じないのは、現実でCD出したり、現行で進んでいるものがあるからかなと思います。作り手がやめない限り、いつまでも生きているコンテンツだと思います。


だらだらと書きましたが、何が言いたかったかというと、「信じるものに救われる」とは、私にとっては春香さんが信じるものですので、大いに救われてるということです。
もう神だよね。崇め奉りますよね。

何か一つでも、変わらず信じられるものがあれば、それだけで精神の安定剤になるんだろうなと思います。

私はここに春香さん信仰宗教を啓きたい。

【日常】日常いろいろ

ケータイ替えました。
といってもスマホにしたわけではなく、相変わらずガラケー。

親の契約で3台買ったので機種代が無料になったから月額980円!安い!まじで助かる!

周りはほとんどスマホですねー
大学生はやはりスマホ率高い。今は中学生でも持ってるとか。

私がスマホ買わないのはお金がないから。それに尽きる…
あとは無くても困らないかなと。

そういえばウィルコムは初期の折らないケータイがまだありますよね。あのフォルムは魅力的だと個人的に思う。なんかかわいいよね!消える前にあれにしたいなぁ


アニメハンターの話。
ゴンの瞳が眩しかったよ…
BGMが度々ログアウトしてたけど、普通アニメってこんなもんだっけ…?

それにしても作画は毎回きれいですね!
今回はゴンの会心の一撃が迫力あって、見てて楽しかった!

今後はただただ、ゴンの手が気になる。
次の次くらいでくるか…?

【MH3G】グラン・ミラオス討伐

うう…ツラかった…
移動中の車の中でやってたらすんごい気持ち悪くなった…


三度目の正直!
三回目にしてようやく討伐できた!やったー!妹とやった!

30分かかりました。
いつも他のクエストは長くても15分針だったから、30分はかなり長かったです。時間切れにならないか心配で、回復物が無くならないか心配で、10分くらいで1人一回づつ計2乙してたから3乙しないか心配で、というか乗り物酔いで吐かないか心配だった。

しかしなんとか倒せた!
この時ほど「目的を達成しました」の文とBGMがうれしかったことはない!
解放された気分だったww


これでHRの上限が解除されたわけですが…一気にHR32…だ…と…?

おそらく今までやってた高難易度で稼いだポイントが反映されたものかと思います。
しかし一気に二桁とかwwびびるわww

今後は残りをちまちま埋めるか!
勲章埋めとかもね!


真鎧玉が手に入らなくて、火山の素材ツアーを行きまくったけどそれでも手に入らず…
緊クエ行く前に2つしか手に入らなくて、仕方ないからその2つだけ使って強化して挑みました。

帰ってきて行商人のおばあさんが鎧石売ってて泣いた…

鎧石+メランジェ鉱石=真鎧玉
で、特典DLすればおばあさんが鎧石売るというのは知っていたので、毎回確認はしていたけど、一回も売ってなかったのに…

メランジェ鉱石は素材ツアーにより大量に持ってたので、早速買って調合。
これでちょっとは楽になるといいな…。


●グラン・ミラオス討伐時の装備
防具:全身ジンオウZ
武器:爆砕の大剣
護石:兵士の護石

スキル
フルチャージ
オートガード
回避性能+1
集中


毎回オートガードにかなり助けられてます。スキルは装飾品つければまだ上げられるな…。

大剣使いとしては溜め短縮は必須なのか…?
溜め3が通常攻撃の何倍になるか知らんが…。

私は上級者じゃないので、この勝利は妹の力がでかい。
ソロでなんでもできるようになりたいもんだ!
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