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【日常】お知らせ

2014.1/8移転しました

近々ブログを移転する予定です。
こちらの記事は、今カテゴリー整理をしていまして、移転後も残そうと思います。

ちなみにカテゴリーはハード別に主に分けてます。
意外と多くて、なかなか作業終わらない…。

飽き性な自分にしては、約3年ブログ続けているので大記録ですw
基本的に好きなことを好きなように書いているだけですが。

でも見てくださる方が意外といてびっくりしてます。
拍手もありがとうございます!



ゲームは、真・女神転生SJが少しやる気が…orz
またセブンスドラゴン2020再プレイとかしてたり…。

RPGは特に、一周が長いのでなかなか飽きずにやるのが難しいです。
で、久しぶりに再開するとなにやってたか忘れる…。で、また初めからやる、というパターンがけっこうあります。

特に二周目やってたりとかすると、飽きてから再開までが長い。


という、自分のプレイ特徴があるので、こまめにプレイ日記書いて、飽きた後再開する時に見て思い出そうと思う。
これまでも何回かそんなことはありましたが、移転してからはもう少し間隔狭く記録していこうかなー…いければいいなー…という願望はあるけど、できるかはわからんw

【真・女神転生SJ】3つ目のダンジョンまで

現在3つ目のダンジョンまできました。
EXミッション、いわゆるサブクエストもやりつつ進めてます。

1つ目のダンジョン、アントリアは戦場のような景色が広がってました。二階から。
戦闘機とかとんでて、爆弾落としてたのが見えたり。

2つ目のダンジョン、ボーティーズは歓楽街のような煌びやかな宮殿がありましたが、まあ、悪魔クオリティなので悪趣味だった…。

そして現在3つ目のダンジョン、カリーナはショッピングモールのような…。

つくづく、人間の住む世界に似せた景色ですが、なぜ似ているのかはまだ不明。
他の隊員たちも不思議がってました。

悪魔が言ってましたが、これから人間界を侵略するために、まずは人間界を知るためにこんな空間にしてるとか。
敵情視察?そんな感じかな?


まーしかしエグい。
ダンジョンがまずエグい。

EXミッションで、ダンジョン内で死んでしまった隊員のログ?を集めてこいというのがありました。
各ダンジョンに一つです。

カリーナに入って、早速見つけたのですが、「ショッピングモールのようだ。奥に行くほど陳列されているものが過激になっていく」とか…。

入ってすぐのところも、すでにいろんな商品で埋め尽くされているようですが、その中身は全く別物。
興味本意で商品を開けていた隊員がいたのですが、シリアルの箱の中身は汚物だった…。

だいたいろくなもん入ってないだろうと予想してたけど…。ていうかよく開ける勇気があったなw

ログを見る限り、嫌な予感しかしませんね…。


2つ目のダンジョンでは捕まった隊員は実験材料にされてたし…。どうやって殺されたのか、どんな状態で死んでいるのか教えてくれちゃいますが、別に聞きたくないわ!

ですが、悪魔のそういう酷い行為を見て、それは人間が他の動物にしていることと同じだとわかります。
隊員の中にもそう思っている人がいました。

…動物実験とか、食肉とか、確かに酷いことをしているとは思いますが…。それも弱肉強食の一環なんでないかと思う。人間がそういうことをされない立場だから、こう言えるのかもしれないけど…。


戦闘の方は、3つ目のダンジョンでは物理よりも魔法が大変必要だと思いました。
というのも、物理耐性、他弱点無しのモムノフ×3とか、非常にツライです…。

現段階でどのくらいのスキル使えればいいのだろうか。
ジオ(小)、ジオンガ(中)、ジオダイン(大)とありますが、今はジオンガくらい使えればいいのか?

悪魔合体でより強い仲魔が必要だし、主人公のレベル上げも必然的に必要っぽい。

しかしこのゲーム、少しキツいかな?くらいの戦闘をしないと、経験値があまりもらえないです。
なので、モムノフ×3になんとか耐えつつ、入り口付近でレベル上げをしている状況です。


地道にレベル上げしつつ、少しずつ先を目指そう!

【アニメ】アイドルマスター14話

年明けで特番とかで潰れることもなく、平常運転でした。アニマス再放送。


14話「変わり始めた世界!」

まずは新OP!「CHANG!!!!」で元気!
何回見ても飽きないOPですね。アニメーターの友達が、「OPは何回見ても飽きないようにつくらないといけない」と苦労混じりに語っていたのですがw
そういう点では成功してるOPかなと。

新OPは主にアイドルである彼女たちの働く姿が描かれてます。
見てると、料理番組、ラジオ、バラエティ、歌、記者会見やってたりと、幅広く活躍していることがわかります。

亜美真美が二人でバラエティ出てるのに、なんだかほっこりしました。
9話で真美が「人気になって、亜美と一緒に仕事できるようになるんだ!」と言っていたのを思い出し、その夢が叶ったんだなぁとしみじみ。


今回は春香さん語りでした。
冒頭、自転車に乗っている春香さんは1話の冒頭と同じ構図ですね。
改札でこけそうになってるのも。こけてないんですよ!今回は!
ある意味成長を表しているのかなと思いますw


事務所の雰囲気も少し変わった。
何と言っても、真っ白だったスケジュールボードが、今やぎっしりと予定埋まって、黒いこと。
あとは小鳥さんがさみしそうなことw
忙しくて、あまりみんな事務所に来ないらしく。


メインのお話は、久しぶりの765プロみんなでの仕事ということで、雑誌の表紙の撮影でした。
フルーツ衣装をそれぞれ身につけます。意外とこの衣装楽しめて、個性に合ってたり、EDでも見所が!

撮影現場に真と響がファンに追われてなだれ込んでくるという一面も。
真はボーイッシュな服装で変装してる気だったみたいですが、いやいや、むしろ真度を上げてるよと指摘がw

響は完全に不審者w逆に目立つよ!

撮影前に、それぞれの仕事状況なんかも見ることができました。

冒頭、春香さんは雑誌の取材があるとか言ってたっけ。
千早はやはり歌に力をいれている。デモを春香さんと聞いて、「難しそうだけど、やり甲斐があるわ」と。チャレンジャーなその表情は、ようやく自分がアイドルとしてやりたかったことをできているという充実感も感じさせます。

雪歩は舞台の台本を熱心に読んでいる。
彼女曰く、歌とかダンスは苦手だけど、お芝居は少し自信があると。
うれしそうに話す雪歩を見てると、怖がりで泣き虫だけどやはり信念は強いんだなと思いました。ゲームやってた時も思ったけど。


彼女たちの快進撃スタート!
と言った感じで、一期までの彼女たちとは違う、アイドルとしての彼女たちをこれから描いていくよ!みたいなことも感じました。


場面は変わり、春香さんとやよいちゃんが収録終わって局の廊下を歩いているシーン。
前にもありましたが、またしても春香さんがジュピターの冬馬にぶつかってしまう。

春香さん謝ってたけど、いや、冬馬お前が謝れよ(゚Д゚#)
ここでジュピターが765プロと何かあるっぽいことがわかる。というか、冬馬が特に。

黒井社長も悪役らしい悪役で、これからまた新たな問題が出てくる予感がビシバシ。

そしたら、早速仕掛けてきましたよ!
この前全員で撮った雑誌の発売日ということで、みんなすごくわくわくしていました。
ところが、なんと表紙がジュピターになってる!
自分達の写真は?なぜジュピターが?

当然、プロデューサーはこの事態はどういうことか確認しますが、まともに取り合ってもらえず…。

せっかくみんなで撮った写真だったのに…。
1番ショックを受けていたのは雪歩でした。


ここで、社長から黒井社長とのわだかまりがあると聞かされる。
アイドル育成の方向性で意見が割れ、道を違ったということだそうで。なにやら小鳥さんも何か知っている様子。

雑誌の件は、黒井社長が裏から手を回し、金の力か何かで表紙を差し替えたそう。

みんなは当然納得できない。
仕返ししてやるとか、みんなの話は復讐のほうへ…。

春香さんは不安そうな顔でみんなのやりとりを見ている。
たぶん、みんなが笑顔を無くして復讐に走ろうとしてしまっていることがすごく嫌なんでしょう。
しかし、止めることもできず…。

と、プロデューサーがみんなをなだめる。
この件はこちらに任せてほしいと。
復讐なんてしたら、向こうと同じになってしまうと。

その言葉を聞いて、ようやくみんな落ち着きを取り戻す。
春香さんも安心した表情。
この場面で、春香さんの気持ちをプロデューサーが代弁した形になっていますね。
春香さんがプロデューサーを信頼する良いきっかけだったかと。


小鳥さんがファンレターを分けているのを、春香さんが手伝うと申し出。
自分が描かれた絵を見てうれしくなる。いおりんや美希にも絵が届いていました。美希も言ってたけど、いおりんの絵はよく特徴が捉えられているw

だんだんみんな集まってきて、ファンレターを見ながらわいわい。
ようやくいつもの765プロに戻ったという印象です。

そんな中、千早はある一通のファンレターをなんとも言えない表情で見ている。
それは、兄弟が千早のうちわを持って笑ってる写真でした。
千早に関しては伏線多いですが、これも伏線ですね。


EDは「Colorful Days」。
雑誌の表紙撮影の様子でした。

ここでフルーツ衣装を楽しめる!
美希のメロンとあずささんのグレープフルーツは完全に胸の大きさで選んだだろという感じw

響がキウイっていうのも納得。しかし響は衣装にしてもおしゃれだなぁ。よく似合ってる!

雪歩がさくらんぼというのもなんか納得w

真はパイナップルで、パイナップルの葉っぱ?の部分とりっちゃん、亜美の髪が似てるなぁと心の中で思うw
しかし2人を見ている真の横顔、イケメンである。



これからが再スタート!
ということがよくわかる回でした!

【真・女神転生SJ】DSソフト

メガテン4やってたら妹が興味を持ったらしく…。
二周目途中でしたが、妹に貸し出し。
私は一周はしてるからまあいいかということで!
戻ってきたら再開しようと思います。


近所のゲオに行ったら安かったので買ってみました。
「真・女神転生ストレンジ・ジャーニー」です。
略してメガテンSJ。

中古を買ったのですが、前の人が「キムラタクヤ」と「クサナギツヨシ」にしててワロタww
プレイ時間はなんと183時間!は〜すごいなぁ〜

序盤感想です。
※ネタバレ含みますのでご注意!




女神転生はメガテン4然り、前作を見ていてもホラーな雰囲気が漂う、独特の世界観を持つゲームだなぁと思ってました。
が、SJはそんなにホラーでもないか?
どちらかというとSFチック。スターウォーズとか、昔のSF臭が漂っている。


南極に現れたシュバルツバースという亜空間を調査するために、主人公は調査団の一員となって任務にあたります。

この亜空間はいずれ地球を破滅するとか。それを阻止するヒントを探すために調査をしている。

亜空間内には無人探査機を送り込んだものの、画像とかは送られてきたけど、途中で破壊されたと…。

それで、人間が行くことに。
様々な分野の精鋭達だそうで。国籍も様々。主人公は日本人です。


科学班っぽい人、ゼレーニンさん曰く、シュバルツバースは人類が増えて自然を破壊して行き続けている中、反作用的に生まれたものだとか。
ん?ゼレーニンさんじゃなくて命名者の博士の話だと言っていたかも。

しかしゼレーニンさん美人である。
色白ブロンド、ロシア人。今のところグラある女性キャラは彼女だけです。

他のキャラは、隊長は頼れるリーダーという感じ。ゴツいので強そうw(でも、序盤で亡くなるという…)

あとは、他の艦に乗っていたヒメネスさん。男性。ヒメネスさんが乗っていた艦は突入時に座礁して、他のクルーはほぼみんな死んでしまったと…。
一緒に任務にあたることに。
軍人というより、血の気が多く、自分が楽しめればいいみたいなタイプかなと。あと空気詠み人知らずw

グラ出てこないNPCもなかなか個性豊かな方ばかり。
話を聞くのも楽しいですね。


悪魔合体できるようになったところまできました。
なんとなくシステムも理解できてきたところ。

悪魔に関してはメガテン4で大体慣れたので、やりづらさなどは特になく。

会話のバリエーション多いのはいいですね!楽しい!


マップ埋めるのも楽しい。
あとは一人称視点というのをあまりやらないので、新鮮に感じました。だいたい下のマップしか見てないけど!

インターフェイスや演出がSFっぽく、悪魔がいても完全に別作品かと思う雰囲気。SF好きにはたまらないかと!
あとは軍隊好きな人も好きそうな作風です。



ストーリーは、とりあえずシュバルツバースを脱出するために探索を行っているという状況。

何故か戦場のようなところに来ました…。
最初は南極らしい?氷の空間だったのに、なんで急に戦場が…。
今後シュバルツバースの全貌が分かった時にこの不思議な風景の正体も分かるんでしょうか?



そういえば、登場人物のキャラデザは金子さんなんですね!
キャラデザ金子さんのゲームといえば、私はライドウをプレイしたことがあります(詰んだけど…)。
雰囲気に合ったデザインでけっこう好きです!

これから登場する人とか、悪魔に期待しつつ、ぼちぼち進めます〜

【真・女神転生W】久しぶりに

ロウルートだけクリアして放置してしまっていた「真・女神転生W」を、久しぶりにやっております。

カオスルートとニュートラルルートなるものがあるそうで。
ちゃんと全ルート見ないとね!放置よくない!


一周目が28時間でクリアと、かなり端折ったので、今回はチャレンジクエストや悪魔作りをちゃんとやっています。

引き継ぎはせず、新たにプレイ開始。
一周して放置してしまったのは…作風が私的には怖かったのと、赤玉のくだりがトラウマ並みに記憶に残っていて…。

強烈な印象がある作品なんだなーと思います。歴代のものも。
しかもそれを小中高生くらいのときにやってたとしたら、より記憶に残るかと。だからこそ、上の年代の人たちからの支持が多いのだろう。
アトラスのゲームはコアなファンが多い印象です。


現在13時間。
新宿の都庁にいる大きい悪魔と対峙したところまでです。

前回は普通に倒してしまったのですが、今回は倒さず。
というか、土地神的な存在?先住がその悪魔だったのに、人間が後からきて領主気取るなと言っていたのが、たしかになぁと思いまして。

その悪魔と戦わない場合、阿修羅会の人と戦うことに。

戦闘終わった時にヨナタンが、
「本当にこれでよかったのだろうか…」と…。
え…(;´Д`)
ダメでしたか…?(・_・;)

なんか激しく動揺したw
もしもこの選択がロウカオス分かれるものだったら、ワルターが何か言ってくれるだろう!と期待しましたが、一言も喋らないよww

確かにクエスト内容はその悪魔を倒すことだったけど…。
でも、倒した証拠のアイテムは取れたし…。

こういう選択をして進めていくゲームですが、選ぶことにさえヒビりな私には怖いっす…。


システム周りで少し不満点が。
相変わらず東京は迷うw

あとは、たまに次何をすればいいのかわからないという状況に。
バロウズの追記機能をもう少しこまめにしてほしいなぁと思いました。
チャレンジクエストとかやってると、メインに戻ったときにどこまで行っていたのかわからなくなったりするので…。

不満点はそんなもんです。
難易度高いのはもう慣れたよw


チャレンジクエストも面白いですね!
ただのおつかいじゃないし、なかなか話も作り込まれている感じがします。

カメラのクエストすごく好きです。
新宿のおばあさんからのクエストとか。…写真渡したあとの会話、勢い余ってX押してしまって飛ばしちゃったけど(;_;)

チャレンジクエストやったり、NPCと会話したりして、状況がわかるし、世界観に溶け込めてる感があります。

いや、RPGは寄り道してこそですよね。
一本道をがーっと進みたい派なので、基本的なRPGの楽しみ方を忘れてました。

そういう点でも、改めてゲームの楽しみ方を教えてもらってる感じです。


隙間時間にぼちぼちやっていこうと思います。
…かなり遅いと思うけど!
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