久しぶりにキャサリンやってます。
※以下ネタばれにご注意ください※
メーターが中間で9夜の質問を正確に答えられれば自由トゥルーエンドです。あ、攻略wikiみました。誰ともくっつかないエンド。
キャサリンと会うセッティングを店長に頼んだものの、やっぱいいやと。悪夢とかダブルキャサリンとかでもう疲れたとのこと。
このエンドでは密かにキャサリンに想いを寄せていたジョニーのことが!フリーになったキャサリンに告白してみたがダメだったそうな。「キャサリンはたぶんお前のこと…」とジョニーが言ってたけど、キャサリンはまだヴィンセントのこと好きだって言いたいんだろうなぁ。ヴィンセントもわかったみたいだけど、あえて追求しなかった。
悪夢を見せていたことに対する詫びとして、ヴィンセントは店長にお金を貸してくれと頼む。
その金で女子プロレス?に全額賭けたら大勝利!大金で星間旅行へ。
このエンドがその名の通り一番自由になったと感じた。もう全部投げ捨てて新しい何かを見つけに行こうぜ!的なww
改めて面白いゲームだなぁと思いました。
しかしあれだ。キャサリンやってると結婚について悪いイメージができてくるww
ロード中に色々な格言?が表示されるのですが、「結婚すると男は権利を半分失い、義務が2倍になる」たしかこんな言葉があった。
女は結婚に特別な思いを描いているようだけど、男もまたある意味特別な思いを抱いてるんじゃなかろうか。
女は基本ロマンチストだとか。ハネムーンはここで〜子供は何人で〜休日にはこんなことしたい〜とかいう会話はもう小学生でもしている。
対して男はそういうことも考えるけど、結局自分がしたいことを考えてるという印象。
結婚して子供なんかできると、前述の格言のように義務が増える。女性は大抵せっせと子育てするが、男性は義務感が強いということだろうか。
そもそも、女性は結婚すると多くが家庭が居場所になるが、男性はもちろん家庭も居場所だが、それ以上に社会が居場所なんだろう。会社での立場や人間関係は悩みの種だろうし、そうやって悩みや苦しみに耐えて稼いで家族を養う。オレの仕事はそうやってお前らを養うことだ。だから子育てはお前の仕事だ。と、子育てにあまり参加しない父親は多いのではないだろうか。
こういう考えができたのは昔からだろうな。妻は中、夫は外の考え方か。
…あれ、もうキャサリンの話じゃなくなってるじゃないか。うん、止めようww
つまり結婚に対してあまり良くない印象を持ったってーことです。うちの両親を見るとますます。双方から個別にグチを聞いたりしてますが、どっちの言い分もわかるし、そりゃあんたらで話し合ったほうがいいんでないかいとも思うww
「お父さんはホント家のことについて無関心なんだから」「俺は外での付き合いが大変なんだよ」
まじで二人で話せばいい話しだろww
キャサリンはまたハマったのでしばらくやってます〜(´▽`)