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【MHP2G】なつかしの

今や3rd、3Gの時代ですからね。
妹が再びモンハン2Gをやり始めたのを見てやりたくなったww

実は最近もうやらないと思われるゲームを売ってしまったのですが、一応やりたくなったときのためにUMDパスポートに登録しておきました。
で、600円で買えました!DL版の値段が1200円なので半額ですね。せっかくなのでvitaでプレイしてます〜

やっぱり2G楽しい!
私も妹も弟も全員2G派です。みんな初めてプレイしたのが2Gだから思い入れも強い。
G級があるのが何よりうれしい!G級ってその響きが大好きだよ!あと3rdより防具がかわいい&かっこいいのが多いのもいいです。あとはフルフル。きもかわいいよあんた!ギギネブラも似たような感じですが、かわいさが足りないよ…。

ポッケ村とか村長とかネコートさんとかいろいろ、2Gの好きなとこ上げたらきりないくらいです。

とりあえずランゴスタ装備作ります。なんかチャイナっぽくて好きです。


あ、最後に
HN変えました。いろんなところで使ってる物に統一しようかと思いまして…。
高校のときに先輩につけてもらったものです。意外にも浸透して、未だにこう呼ぶ友人もいたりします(^^

【キャサリン】再びキャサリンに超ハマった…

買った当初ももちろんハマりましたが、その時は主にシナリオと世界観にハマッてました。が、今回はパズルにハマッている…!シナリオが気になって仕方なかった一周目は正直時間のかかるパズルゲーム部分は邪魔なだけだと感じていました。しかしシナリオがおおよそわかってきた今、パズルが面白くて仕方ない。

とりあえず簡単な説明をしますです。
キャサリンにはパズルゲームを大いに楽しめるミニゲーム的なものが二つあります。
1つはヴィンセントが毎晩行っているバー、ストレイシープに設置されている「ラプンツェル」というアーケードゲーム。ジョニーやオーランドがたまにラプンツェルの話をしています。
もう一つは「バベル」。確か一周すると解禁されるんだっけか。四つのステージに分かれていて、かなりの技術が要求されるゲームです。
説明は以上ですはい。

ラプンツェル3時間、バベル2時間計5時間をひたすらパズルしてましたwwまじ暇人ww
やったはいいんですけど、ラプンツェルは28面までしか行けませんでした…orz
全64面です…。もう心が折れそうだよ…。でもクリアしたところから次回始められるという親切設定なのでそこはうれしいです!それがなかったらどんだけ時間かかることか!
バベルは第1ステージアルターのみ。バベルの各ステージには参加条件があり、本編でゴールドプライズを何個か取得する必要があります。これまたゴールドプライズを取るのが厳しい…!ようやく手に入れて一つですよ…。アルターは一つだけ取ればできます。
バベルはひたすら登る登る…。どこまで続くのかね…。階数を増すごとに難易度が高くなる仕様です。なんとか100までは行くんですけど、その先が…ムリだよ…。第1ステージでひーひー言ってるのにその先とかまじムリ/(^O^)\

でもいつかクリアしたい!!クリアしたその先を自分の力で見たい!!

アトラスのゲームは中毒性と攻略性が高いですね。ほんと。

【キャサリン】自由トゥルーエンド

久しぶりにキャサリンやってます。

※以下ネタばれにご注意ください※







メーターが中間で9夜の質問を正確に答えられれば自由トゥルーエンドです。あ、攻略wikiみました。誰ともくっつかないエンド。
キャサリンと会うセッティングを店長に頼んだものの、やっぱいいやと。悪夢とかダブルキャサリンとかでもう疲れたとのこと。

このエンドでは密かにキャサリンに想いを寄せていたジョニーのことが!フリーになったキャサリンに告白してみたがダメだったそうな。「キャサリンはたぶんお前のこと…」とジョニーが言ってたけど、キャサリンはまだヴィンセントのこと好きだって言いたいんだろうなぁ。ヴィンセントもわかったみたいだけど、あえて追求しなかった。

悪夢を見せていたことに対する詫びとして、ヴィンセントは店長にお金を貸してくれと頼む。
その金で女子プロレス?に全額賭けたら大勝利!大金で星間旅行へ。

このエンドがその名の通り一番自由になったと感じた。もう全部投げ捨てて新しい何かを見つけに行こうぜ!的なww


改めて面白いゲームだなぁと思いました。
しかしあれだ。キャサリンやってると結婚について悪いイメージができてくるww
ロード中に色々な格言?が表示されるのですが、「結婚すると男は権利を半分失い、義務が2倍になる」たしかこんな言葉があった。

女は結婚に特別な思いを描いているようだけど、男もまたある意味特別な思いを抱いてるんじゃなかろうか。
女は基本ロマンチストだとか。ハネムーンはここで〜子供は何人で〜休日にはこんなことしたい〜とかいう会話はもう小学生でもしている。
対して男はそういうことも考えるけど、結局自分がしたいことを考えてるという印象。

結婚して子供なんかできると、前述の格言のように義務が増える。女性は大抵せっせと子育てするが、男性は義務感が強いということだろうか。

そもそも、女性は結婚すると多くが家庭が居場所になるが、男性はもちろん家庭も居場所だが、それ以上に社会が居場所なんだろう。会社での立場や人間関係は悩みの種だろうし、そうやって悩みや苦しみに耐えて稼いで家族を養う。オレの仕事はそうやってお前らを養うことだ。だから子育てはお前の仕事だ。と、子育てにあまり参加しない父親は多いのではないだろうか。

こういう考えができたのは昔からだろうな。妻は中、夫は外の考え方か。

…あれ、もうキャサリンの話じゃなくなってるじゃないか。うん、止めようww

つまり結婚に対してあまり良くない印象を持ったってーことです。うちの両親を見るとますます。双方から個別にグチを聞いたりしてますが、どっちの言い分もわかるし、そりゃあんたらで話し合ったほうがいいんでないかいとも思うww
「お父さんはホント家のことについて無関心なんだから」「俺は外での付き合いが大変なんだよ」
まじで二人で話せばいい話しだろww


キャサリンはまたハマったのでしばらくやってます〜(´▽`)

【映画】「ターミナル」

春休みも今週で終わりだよ…。長かった…。あまり長いと逆に学校行きたくなりますわ…。

で、暇なので借りてきた第2弾です。前にも何度か見たことがある「ターミナル」。知ってる人もいるかもです。

ひたすら待つ男の話。自分の国が戦争になり、国として残るかわからず、男は戦争の間無国籍となりました。無国籍だから入国はできない、空港で待つしかないと言われ、長い間待つ生活が始まります。
意外にも快適生活を送り、友人ができたり恋をしたり、最後には空港の人気者として多くの人が彼を支持するようになりました。
彼がアメリカに来たのは、ある約束を果たすため。その約束を果たすためにひたすら入国できる時を待ち続けます。約束が何かはラストで明らかに。

見ていてとにかく飽きませんでした。長い間の色々な出来事を二時間程度にまとめたからというのもあると思いますが、テンポが良く、飽きそうになる一歩手前でシーン切り替えしてたなぁと思います。

一番印象に残ったのはやはり主人公の男性。素直で優しい人柄でした。言葉があまり通じなかったのですが、空港内の本屋で買った本で英語を勉強して話せるように。彼の順応力はすごい!

その人柄故、多くの人が彼の周りに集まり、いよいよ入国するぞというときには空港内の店の人が商品をプレゼントしてくれたり、果ては警備員さんも協力してくれたり、なんとも微笑ましかったです。

笑いと感動をくれた良作です(^▽^)

【映画】「colorful」

暇だったのでレンタルしてきて見てました。

原作は森絵都さんの小説「colorful」です。高校のときに図書室で読んだっけなぁ。

主人公はある死んだ魂。抽選に当たったとかで、もう一度現世に戻って修行して、現世に戻れるチャンスをくれるとか。魂は自殺した小林真という中学生の男の子として一定期間過ごすことになります。

小林真くんは自殺しましたが、主人公が入ったことで生き返ります。
主人公は小林真くんがどういう人か、どういうところで生活しているのか全く知らないまま小林真として生活を始めます。

この作品は十人十色だということを伝えたいんじゃないかな。題名がカラフルですが、人間はカラフルでいいんだと、色々な面を持ち合わせいるから人間なんだというメッセージがあったと思います。

主人公は小林真となって自分はどういう人間か、自分探しをします。それが恐らく修行なんだと思います。

人間ドラマとして面白い作品でした!
主人公何者なのかはラストでわかります。といっても途中でわかっちゃいますが…。

あ、ちなみにアニメーションです。
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