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フィギュアっぽい感じが出なかった

こないだ備府を描いたので矢追も描いた

既存のねんどろいど画像をだいぶトレスしたせいもあって、前回の備府に比べて少し違和感があります。
トレス元のねんどろいどはとても可愛い女の子だったんですが、矢追になった途端あざとくて若干いらつく感じになったので不思議なものだと思いました。

「てへぺろ」のノリですぐにブリッコする矢追。
ブリッコがネタなのか地なのかなかなか周囲に伝わりにくい矢追。

普通にero【000】

内容がないy…おっとあぶない

最近キャラが突っ立ってるか座ってるかの絵ばっかでうすっぺらいね!すみません><

頭をデカく描きがちな癖に、2.5頭身のデフォルメ絵が苦手だなぁと思って、ねんどろいど?の比率を参考にして練習してみたんです

ねんどろいど可愛いですよね
アフィリエイト広告で見かけるんですがめちゃくちゃ可愛いんですよ

粘土でできた初音ミク(ボーカロイド)のフィギュアだから「ねんどろいど」なのかと思っていたら、まどマギとかハルヒとか色々あるんですね。そしてよくよく画像を見てみれば粘土じゃないっぽいですね

一度は納得していた名前の由来がどんどん遠のいていき、戸惑うムーニーマンなのでした
(今日のわんこ)

↓に描いた道仁

カタギです
自分に酔ってるだけです



絵を描く時にノートPCを使ってるんですが、画面の角度がおかしいのか、アップした絵をスマホで確認するとものすごく暗いです

こないだの備府の絵も物凄く色が暗くて、だいぶ明るくしなおしてアップし直しました
この絵も真っ黒だったので手直ししましたが、元絵よりだいぶくすんでしまいました
肉眼で見ていた感じそのままをアップしたかったなーまあいいや

いろんな道仁

チラ裏におくかとても迷ったけど自分の覚え書き用でこっちに保存


道仁は高校時代がイケメン絶頂期で、現在が一番似合ってない髪型してると思う

矢追と会ったばかりの頃は中学生らしい小ざっぱりした髪型。
ちょっと周囲にモテだしてから髪を遊ばせたりするようになって、高校になるとガイアに囁かれたみたいなウルフカットにブリーチかけて。多分腰パンもやってただろうなぁ。

脱線
この頃自分自身は殆どオタ離れしてたけど、矢追と話がしたいがために作品を追ってた状態で、浪人中にガチのオタ戻りをしている。何か思うところがあったのか
「いやー……やっぱ二次元だわ…」
と妙にしみじみ漏らしたりする。

髪の話に戻ると、
浪人中に伸びきってしまったウルフを黒染めしてる。社会に出る前に長髪にしてみようという試み。そしてただの黒髪では華が無いといらぬ事を思い立った結果、赤メッシュなぞ入れてみている。当人は気に入っているものの、昔からの知り合いにはすこぶる不評。

そして就活をしだしたら何の躊躇もなく髪をバッサリ切りそう。ソース顔なので短髪が思いのほかしっくりくる(絵ではイマイチだけど)。ここらへんから箔を付けたくて縁が細い四角い眼鏡なんかを装備するようになるも、謎のすご味が効いていて誰からも新人社員と思ってもらえない。

そんな妄想をしてました。

矢追が


起きない



どうでもいい話

gifアニメを作るフリーソフトをダウンロードしてみたので、↑の絵が出来上がるまでに保存した画像を順々にくっつけてみました

はじめは絵チャで描いていたんですが、あすこはどうにも難しくてかなわんですね
文明の利器に頼りきりです

あと最近、キャンバスをめやくちゃデカくして最後に縮小すれば描きやすい上にガタガタの線も多少の塗り残しも分からない事に気付きました。ヒャッホーイ

入れ替わり妄想2 矢追の体に備府

続き

道仁の反応

・良く分からないけどとりあえず矢追の様子がおかしい
・何故か矢追に怯えられているが身に覚えはない
・とにかく矢追の様子がおかしい
・何か大変な事があったに違いない、なんとかせねば
・物凄い逃げられる
・内心とてもショック


慣れてきたら、備府は矢追のふりをして道仁に好き勝手言いそう。
惚れた弱みで何でも受け入れると思って色んな無茶ぶりをしそう。はじめは道仁も居酒屋の店員よろしく喜んで備府の言葉に応じるのよ。それで「ちょれえwww」と調子に乗った備府。好き放題道仁をもてあそんで、最後にとうとう「備府にあたるな」とか「矢追を諦めろ」とかそういう事を言っちゃうのね。
そうすると突然真剣な様子で、懇々と自分の胸中を伝え出す道仁。思っていた以上に道仁が苦悩している事を知ってしまい、申し訳なさのあまり自室に逃げ帰り布団をかぶって悶々と悩んでしまう備府。

そんな感じ
シリアスの気配が漂うと投げて回避してしまう悪い癖が出てきたぞー

備府は矢追の体には無頓着そうだけど、実は一人の時に鏡を見つめては、矢追の顔で笑顔の練習とかチョロッとやってそう。チョロッと練習してみては、周囲に誰もいないか警戒して、再び鏡に笑いかけてそう。そんで、いつのまにか背後で矢追がニヤニヤしてそう。

入れ替わり妄想 備府の体に矢追

「あざとい備府」と「荒んだ矢追」が描きたかった。結果、精神入れ替わり妄想になった。

道仁の反応

・備府(中身は矢追)が突然へらへらと親しげにやってきて薄気味悪く感じる
・喋り方も明らかに普段と違って、気色の悪さに拍車がかかる
・でも喋ってみると意外と親しくなれそうな感じ
・物怖じせずガンガン来られるのはむしろ嫌いじゃない
・以前から気になっていたほっぺたをつねる事に成功
・至福
こんな感じかなあと。

中身が矢追なだけあって、道仁は備府に思いがけない居心地の良さを感じる結果になりそう。
矢追と備府が戻ってしまえばもとの木阿弥だけど。


それから矢追は備府の前でわざと、自分(備府)のパンツの中をまじまじ見たりしそう。
そんで「あんまり俺の体で変な事するなら、お前の体の毛という毛を剃り落としとくからな」って脅されてそう。

備府の好きだという「クソ漫画」のはなし


「すっかり我が物顔じゃねーか。ちったぁ遠慮しろよ」

自室に入り浸りな僕を見かねてか、備府が半笑いでそう言った。僕は備府の部屋のベッドに寝転んでいて、床に座って黙々と漫画を読む備府の髪を弄んでいる所だった。ベッドにもたれかかるように座っている備府の頭は、手慰みに丁度良い高さにある。ましてその髪はピンピンと弾力があって触り心地が良いので、自然と手が伸びてわしゃわしゃと弄ってしまうのだ。

「でも僕がいなかったら今頃部屋は腐海でしょ?」

漫画に目を落としたままの備府が、うぐ、と一瞬固まった。

「それはそれとしてだ、まずお前、部屋の主を床に座らせて自分はベッドでゴロゴロってのが意味わかんねーし」

「はは、たしかに〜」

「生返事してんじゃねーよカスが。あと頭!いい加減しつけぇ!」

備府はそこでやっと僕の手を振りほどき、こちらに向き直った。

「やめられないとまらない〜♪」

「かっぱ○びせん♪ って馬鹿野郎」

「ははは」

「はははじゃねーよ」

べしんと頭をはたかれ、僕はわざとらしくベッドから転がり落ちてみせた。が、備府は見向きもせず再び漫画を読み始めた。


「それ、そんなに面白いの」

「冷静に見て最近の素人漫画の方がクオリティ高いし面白いな。これは展開が無理やりだし、設定に矛盾も多いわ伏線もすっとばすし、絵も古い上に癖が強い。まあ、万人受けするシロモノならあんな短い期間で絶版しないわな」

つまらなそうな口ぶりとは裏腹に、備府は一向に本から目を放さない。

「ずっと探してた割に酷評だね」

「……、俺は、好きなの。どんな良作か期待してるみたいだけどな、どうせお前が読んだってクソつまんねえって思うだろうから先に言ってやってんだよ。俺は好きなの」

ネットで酷評だったのか、はたまた普段の自分が他作品の揚げ足とりばかりしているからか、備府は自分が好きで探していた筈の漫画に随分否定的だ。

「そんなに不人気なら全15巻にはならないと思うけどな。というか、その感じだと僕には読ませてくれないの?」

「あの頃は時代が良かったんだよ。今じゃ完結なんて無理だな。つうか実際コレも終盤かなり詰め込んであるしな。お前に見せたって微妙なリアクションしそうだから見せねー!俺だけで読むんだよー。へーん」

そんなに何を卑屈になっているのやらと思うものの、気持ちは分からなくもなかった。自分が好きになったものが明らかに万人受けするものではない時の気持ち。好みは十人十色だから自分が好きならそれで十分、と頭では考えつつも、好きなものが悪く思われる様は見たくないという気持ち。


「……」

備府が様子を窺うようにこちらを見やる。その視線とかちあって、自分が沈黙していた事に気がついた。

「好き嫌いは理屈じゃないからさ、設定の矛盾とか展開の無理やりさとか、あんまり先回りして悪く言ってちゃ可哀相だよ。好きなんでしょ?」

「……まあ」

「僕は備府が好きなものを一つでも多く知りたいからな〜。見せてくれないならネットで二次創作から探すしかないかな〜」

「それだけはやめろ!!!!!あるかどうかも怪しいけど!!変なもの見るな!!!」

変なものとも限らないけどね、とフォローする間もなく1巻がズイと手渡された。

「し、知らねーからな!読んでからつまんねぇとか言うんじゃねぇぞ!」

「ふへへ。うん」

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ホモトリオでお年賀絵

矢追・備府・道仁
年賀絵として描き始めたものの、割と序盤でお馬と関係がなくなった事にわたくし気付きましてよ。
けれど謎の使命感に駆られて描き上げましたの。今は満足しておりますわ。

アラ大きな画像ですこと


すっごいバカ絵で楽しかったけど、とてもつかれました。美麗な絵と丁寧さは切っても切り離せないのだなぁと痛感した次第です。自分の中ではとても頑張った方です。

1024*768pxのクソでかい原寸絵を画質落とさず壁紙にしてみたら、画面の圧迫感すごくて笑いました。

これで満足して寝れます。おやすみなさい……

あけおめ

ことよろ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
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