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ドライヤーすげぇ


僕「あんさー」
弟「あん?」
僕「ドライヤーあるやん?」
弟「あるね」
僕「イオン出るやん?」
弟「知らんけど」
僕「出るったい」
弟「へぇ」
僕「でさ、ドライヤーて電気で動くやん?」
弟「動くね」
僕「熱で熱くなった風が出るやん?」
弟「うん」
僕「しまいにゃイオン出るげなやん?」
弟「んー」

僕「ドライヤーちさ、雷、炎、風、水…4つものエレメントを司る最強の武器っちゃなかやか」
弟「ぶはwwwwww」
僕「やろwww凄くない?wwwww」
弟「その発想はなかった」

僕「ククク…伝説の武器『怒羅威也』の秘密を知ったからには生きて帰れると思うな…!」(銃よろしくドライヤーを構える)
弟「くっ…!」(折り畳みナイフよろしく携帯を開き構える)

僕「フハハ!そんな1エレメントしかない低級武器で勝てると思うてか!」
弟「黙れ!…も、モバイル・カッター!」

ガキィン

僕「ほう…なかなかやるようだな…しかしッ!甘いわぁ!!」バッ
弟「ぐわあああ!」(床に転がる)
僕「あの世に逝くが良い…!」
弟「…それはどうかな!?」
僕「なに…?血迷ったか………うぐっ!?」(腕を押さえ膝を付く)

弟「これがオレの力だ!」
僕「ぐわああぁっ…!!!ば、馬鹿なぁあ!この私がぁぁぁ…!!!」ドシャアァッ

母「はよ歯ば磨かんね」


僕←23才
弟←16才
即興の三文芝居は日課のようなものです。

くそったれえええええええええええ

パソコンで拍手返信かいてあと送信するだけだったのに別ページに進んでしまって
戻ってみたら全部消えてたよ!!!ばか!!!!!
もう!!!!!もう!!!!!!!!!!!


桃尻太郎、最後まで読んで下さって有難う御座います!!
最後の時間の飛び方おかしいですねwwwwww
いや、尻毛を飛ばして鬼退治してるあたりから色々充分おかしいかwww
僕が寝落ちしたせいで深夜一時間以上待たせてしまった方も本当にごめんなさいwwww
あれこそ深夜のテンションって具合で、僕も一気に書き上げるつもりだったんですが、どうにも寄る年波には敵いませんでした・・・。

あとギャルゲは、僕がもっと社会に揉まれて神経図太くなったらまた書けるかもしれません。
ちょっと今はまた迷惑かけるのが怖いですし、何よりアウアウセフセフの境界線が理解できていないので、しばらくは無理かなあと思います。
ムーニーチキン味で申し訳ないです。焼き土下座でこんがりおいしく頂け・・・もしません。
チキンはチキンでも鶏肋とか。本当にすみません。

しかし
ムニ子は「やたら出張りはするけどピャー子グロ子等の引き立てキャラ」って認識で書いていましたが、自分が元ネタのキャラクターにお呼びがかかるってこんなに嬉しいもんなんですねwwwフヒヒwwwww
お 前 じ ゃ ね え よ !ですって?やだなぁ分かってます、分かってますってばドゥフフフフwwwwwwww

埋もれていたヒロイン

id10.fm-p.jp

汚い大人が嫌い
綺麗な宝石が好き
素直になれなくて仲間に入れてって言えない
でも1人が気楽で良いとも思う
そういうヒロイン。

桃尻太郎C完結



「…ふぅん。変なお話!」
「ハッハッハ。子供には難しすぎたかの?」
「年齢の問題でもない気がするけどね!…それよりおじいちゃん、それから桃尻太郎はどうなったの?」
「うむ。彼の鬼退治はまだまだ長い時間がかかった。」
「えっ、でも鬼はもう…」

「彼は桃尻太郎と呼ばれる事が嫌で功をたてようと鬼退治に向かった。しかし彼が本当に嫌だったのはあだ名ではない。そんな尻を持つ自分自身だったんじゃな。」
「ふ〜ん?」
「世界のどこに居ても決して逃れることが出来ない存在、それが自分自身じゃ。村から離れ、彼を桃尻太郎と呼ぶ者も居なくなったというのに、むしろ加速度的に彼は誰よりも尻の事で頭がいっぱいになっていった。」

「ああ、だから犬と猿に変な名前をつけたんだね!」
「彼が倒すべき鬼は、鬼ヶ島ではなく彼の心にいたのかも知れん。」
「じゃあ桃尻太郎は、本当の鬼退治をできなかったの?」


「会長、お風呂の用意が出来ております。」

「うむ、あいわかった。…さてさて、昔話の続きはお風呂でな。」
「うん!」




「あははは」
「?? どうしたんじゃ急に。」
「おじいちゃんのお尻はツルツルだね!」
「ハッハッハ!わしが一体何の企業の会長だと思っとる。」

「桃尻太郎も、おじいちゃんの開発した天然桃の葉脱毛で尻毛をきれいに抜いて貰えれば良かったのにね。」
「ぶわっはっはっは…!お前は賢い子じゃのう!」
「えへへ」

「…でもさぁ、おじいちゃんは何で永久脱毛術なんて開発しようと思ったの?」
「それはな、…鬼退治のためじゃよ。」
「?」


ふむ
…子供には難しいかの。



おわり

桃尻太郎B

くそ…一気に最後まで書くつもりが寝ちまったぜ!
-------------



「うわあああ!!!」
「ヒイィイ」

阿鼻叫喚の鬼達を愉快そうに見つめ、桃尻太郎は言いました。

「鬼までもがきれいな尻、尻、尻…!……貴様らには本当の『桃尻』をくれてやろう。」




それから暫く。

ぱったりと鬼達の往来が無くなった事を不思議に思った漁村の人々が、恐る恐る鬼ヶ島を覗きに行きました。
するとそこには見るも無残な光景が広がっていたのです。
一体どんな惨劇があったのか、全ての鬼の尻には、短い毛のような物が大量に刺さっていました。それを見た人々は、「まるで桃のようだ」と呟いたそうです。
鬼達は、人間と「桃」という言葉を何故か酷く恐れ、二度と鬼ヶ島から出ては来なくなったと言います。


以降、その漁村では、桃の絵を書いた札が今でもお守りとして軒下に立ててあるのだそうです。

桃尻太郎A

桃尻太郎は道中、
燃えるように赤い尻の猿と
尻穴丸出しの犬と
それからキジを仲間にしました。

「猿、お前の尻はトマトのようだ。だからお前はトマ尻太郎だ。」
猿は嫌そうな顔をしました。

「犬、お前は尻の穴を丸出しにしている。だからお前はアナル出太郎だ。」
犬は露骨に嫌な顔をしました。

「キジ、お前は……、…キジだ。」
キジは何故か一番悲しそうでした。


きびだんごのみで繋がれた非常に脆い信頼関係のまま、桃尻太郎と3匹は鬼ヶ島につきました。

「おいキジ、お前は空を飛んで鬼達の様子を見て来なさい。鬼達は毛だらけかどうかを特にしっかりと見て来なさい。」
キジは鬼が胸毛や腕毛を見るに毛は多い方であったと伝えました。

「おいトマ尻太郎、お前は塀を登り門の戸を内側から開けなさい。そして鬼達のパンツを脱がしなさい。」
猿は渋々開門し、鬼達のパンツを下げて回りました。

「おいアナル出太郎、お前は全裸になった鬼達を追い立て、一カ所に集めなさい。そして尻がツルリときれいな鬼が居れば、思い切り噛みつきなさい。」
犬はパンツを脱がされ慌てて逃げ隠れようとする鬼達を牧羊犬のように追い立てました。しかし尻が特にきれいだった鬼はわざと逃がしました。
鬼のためではありません。自分に屈辱的な名前を付けた桃尻太郎へのアンチテーゼだったのです。



「やい鬼共。これから貴様らの尻を改めさせて貰う。」
広場に集められた鬼達(全裸)に向かい憮然と桃尻太郎は言い放ちました。
「私より尻にインパクトがあれば良し、無難、もしく美しい尻だった場合…」
「……」
桃尻太郎はニヤリと不気味に笑うだけでした。


「まずはそこの赤鬼、貴様からだ。」
「ヒィ」
「……貴様ァア!!なんだこの尻は!!余所の体毛からして、尻だけこんなツルンとしているなど、あってはならない事だ!!!死ね!!」
「ギャアアアア!!!」

桃尻太郎は赤鬼の尻に棍棒を突き立てました。

『ヒィィィィ!!!!』
鬼達の顔は恐怖と絶望に満ちました。

「バカ野郎、そんな勝手な理由でこんな事をされてたまるか!」
「そうだ!お前のような基地外人間など…」
「皆、闘おう!こんな殺人鬼…いや、殺鬼人など力を合わせれば……」

ワアァと鬼達は襲いかかってきました。
迫り来る鬼達にひるみもせず、桃尻太郎は袴を脱ぎ捨て着物をめくり上げます。

「見よ!この悲劇の尻毛を!!」

「…も、桃だ…」
「桃のようにびっしり生えた尻毛だ!」
鬼達はざわめく。

「お前はもしや、噂に聞く『桃尻太郎』…!」
「その名で私を呼ぶなぁぁぁあ!!!!」

桃尻太郎の尻が光り始めました。
ズダダダダ…!!

突然マシンガンのような乱れ撃ちが、鬼達の尻を襲います。マシンガンの弾にあたる代物、それは、桃尻太郎の尻から放たれた尻毛でした。

「ウギャアアアア!」
「尻に!尻に毛が刺さってえぇ…!!」

桃尻太郎@

昔むかし、桃尻太郎と呼ばれる青年がいました。

彼は幼少時代こそ可愛らしい少年だと持て囃されていましたが、ある日彼の尻が凄まじいという事実が露呈してからというもの、村中から桃尻太郎というあだ名で呼ばれ始めたのです。

彼の尻は一体どう凄まじいのか。
具体的には彼の尻毛。尻を覆うように生えた短めの毛が、まるで桃の表面にびっしりと生えている産毛を思わせる…そんな、嫌な部分だけが凄まじく「桃」らしい「桃尻」が彼の尻なのでした。


「おじいさん、おばあさん。今まで育ててくれて有難うございました。私は鬼ヶ島へ鬼退治に行きます。」

「何を言っているんだい桃尻太郎…」
「その呼び方は止めて下さい。」

「そうじゃよ、桃尻太郎。お前はこの村で元気にしていてくれれば良いんじゃ。そんな危険な事なんざぁせんでええ。」
「有難う、おじいさん。それから私を桃尻太郎と呼ばないで下さい。」

桃尻太郎はおもむろに立ち上がり言いました。
「今の私は尻が凄い事ばかり取り沙汰されて、桃尻太郎などと言う不本意な呼ばれ方をしています。しかし!もし私が鬼退治という、尻毛よりインパクトのある偉業を成し遂げれば…皆も私の尻毛を忘れてくれる筈なのです。」

「桃尻太郎や。」
「いい加減にして下さい。」
「お前がそこまで言うのなら止めやせん。うちは質素なきびだんご位しか用意はできんが………持っていくとええ。」
「おばあさん…!」



「くれぐれも気をつけるんじゃぞ桃尻太郎」
「必ず帰ってくるんじゃあ桃尻太郎」
「色々と有難うございます。そして私はこんな家庭に二度と戻りません。」

きびだんごを腰に下げ、桃尻太郎は鬼ヶ島へと旅立っていったのでした。

拍手お返事

■たえちゃんねぇ〜…フェミニストはブチ切れそうな漫画だったな。つか、ムーニー自体が幼女な訳だから……小さい子が見る様な内容じゃありません!!没収です!!!変わりに桃(尻)太郎を読んであげるね☆

もぉっ!ムーニーは幼女なんかじゃないもんっ!お兄ちゃんのばぁか(>_<)

それはそうと、桃尻太郎がどんな話かの想像でだいぶ楽しみました。ありがとうwwww
桃尻太郎はリアルな桃みたいに産毛がビッシリ尻に生えてる男で、鬼太郎の髪の毛針よろしく尻毛を飛ばして鬼を倒す、という方向で落ち着きました。
後で書くかもwwww


■やったねたえちゃんは友達に多大なトラウマを残し、俺の性癖がアレな感じになったもうすんごい本でしたwww ムーニーさん女性にも優しから悲しくなるかも?

マジで…
上の方も言ってますがそこまで酷い話なんですか。
「家族が増えるよ!やったねたえちゃん」のコマの画像と、最後にたえちゃんが大事にしてた熊のぬいぐるみが千切られて捨てられるオチだってのは知ってますが
うーんwwww見ない方が良さそうだけど、ここまで言われると余計に気になりますwwww


■チクショーwwwホロリと来ちまったじゃねぇかwwwムーニーのくせに!ムーニーのくせにいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!やっぱり王道には王道たる由縁があるんだね。本当はムーニーの事…別に嫌いj………な、何でもないっ//////

えっ、進? ねえ進の話!?
うひょおおお!!!ありがとう!!!!ちょっとこれはもうね、本当普通に嬉しいwwwwwwwwイヒヒwwwww
え、何だよ、お前今何か言いかけただろ?
気になるじゃねぇか、言ーえーよーwwwwwwいって!殴るこたぁねえだろ〜!?アッハハハハ…(テンション上がりすぎて三文芝居から帰ってこない)


■…しかたないから拍手してあげるわよ!だから…その……が、頑張ってよね///

あ…ありがとう…///
俺、お前の為にも頑張るからな…///
(テンション上がりすぎてry)


■(ノ´∀`)ノ元気にな〜れ〜☆ これからの分も充電ってことで(笑)

うほほーいwwwwww
充電までありがとうwwwwwwwww
元気モリモリだぜwwwww


■遅くなったけど、助手受け素晴らしい…!!Aさん応援したくなっちゃうぜwww 鮭

鮭さんキター!!!
そろそろABCあたりくらいちゃんとしたキャラをつけようかと思ってる反面、そんなちょくちょくホモ集団を出すのもどうかと迷ってるよ!!



ちょっと変なテンションですみませんww
いつもありがとうございます!!

それから
返信しやすくて拍手全文コピペしていますが、まずかったら仰って下さい

家族(?)が増えるよ!

やったねたえちゃん!
(多分読んでないからこそホイホイ使えるネタだと思います。でも一回読んでみたいです。後悔しそうだけどwww)

いつか板擬人化でサイト作るって仰ってた方が、昨日拍手でブログ開設のお知らせを下さいましたヒャッホウ

人数的にも釣り期間中がピークだった板擬人化ですから、ここにきて新たな巡回先が出来る事が非常に嬉しかったりします。

マイブーム設定してないあたり見ると、無闇にリンク貼って不特定多数の目にふれるの嫌だったりするのかな
とかグダグダ考えてるうちに寝てました。考えても仕方ないのでこのまま送信しますwww

明日は休みです
お返事と何か更新をしたいです。

ジャンプ進、モルマ編概要

画力的には相変わらずだけど、勢いだけは伝わるようがんばった


平たく言うとあらすじ。
id10.fm-p.jp

携帯用に画像小さいやつ
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王道は外していないつもりだけど、これが王道かといわれるとちょっとわかんないwwww

拍手有難う御座います!

■着々と腐男子の道を邁進してるな!久しぶりに来たら一番上の記事が本格的なアレでびっくりんこだったよ!いいぞもっとやれ(05/24 21:36)

■む、むにたん。ど、どどどしたんだい、仕事辛いのか?腐に走るほど嫌なことあったかい?いや、そういう趣旨のサイトだともちろん知ってはいるんですが。助手受は美味しくイタダキました。(05/22 00:05)

■ムーニーたん順調に腐っていってるようで何よりだ(05/21 20:09)


フヒヒヒwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwww僕自身今となってはどうしてこんな事になってしまったのかサッパリ・・・。何か邪悪な意志に操られていたようだ・・・!


というのは半分冗談でwww
突然ホモエロに走った動機は「衝動で」の一言で片付くのですが、その衝動の成り立ちを分析してみると結構ごちゃごちゃしてて、自分の何気ない行動にこれだけの深層心理があったのかと思うとちょっと興味深かったです。

衝動ですが、現実逃避と欲求不満と構われたがりが主な成分でしょう。第三者の評価がないと僕は僕を認められないので、このブログで誰かに喜んでもらったりして居場所がほしかったんだと思いますきっと。
ホモエロは以前から多少の反響もあり観覧者の方々に必要としてもらえる気がしたというのと、あと単にムラムラしててこの際性欲をどこまで文に変えれるかやってみたかったというのもありますねwwww
そこに美少女でなくホモを選ぶ辺り、僕もなかなか立派な腐男子になってきたでしょ///
正直書いてる時ちょっと楽しかったんだ・・。拍手やコメント貰えてもっと嬉しくなったですよ。こりゃもういかんね手遅れだよぼかぁ。
腐男子ムーニーもよろしくね☆


仕事では相変わらず辛かったり嫌なことだらけですが、もうだいぶ脳がボカシを入れてくれるよう適応してきましたwwww人間ってすごいねwwwwwwwなので心配には及びません!多分!
お気遣い有難う御座います。
時々また愚痴るかも知れませんが勘弁してね☆ミ

あと、辛かった事嫌だった事ばかりここに書きがちですが
やりがいを感じることもありますし、嬉しいこと萌えることも日々たくさんあるんですよ。
いろんな方が気に掛けてくれたり良くして下さったりで本当に嬉しくて涙出そうになったり
お客様のお役に立てる事も結構増えてきて、そういう時に貰う感謝の言葉が僕のズタボロになった自信を修復していくし、その心地よさにホクホクしたりしてます。
萌えは書いたらばれそうで怖いですが正直たまんないですし。
辛いけど全然辛いことばかりじゃないんです。
だから僕は頑張れてます。


拍手とかしてもらえると、もっと頑張れちゃう・・・かな///(調子に乗んな)
いつも有難う御座います。

助手受けB

助手受けA

発展に本気出した助手受け@(パス:0)

何が違うんだ


何かさ
ギャルゲネタを僕が描くと高確率で本人が困ってる気がするんだけど何なんだろう。

本気なのがうっすら伝わって気持ち悪いのかも知れない。
(僕はいつでも本気です)


実在の人モチーフで何か書くのが本格的に向いてないのかも知れない。不快感を与えてちゃ本末転倒だ。

色々すまんかった。

ちょっと吊ってくる。
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