81141
■おもなキャラクター■
■頂き物■ ■拍手レス■

スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

大晦日だからって別に何もないよ


備「ふーサッパリした」

備「しかしアレだな、俺もまめに風呂に入るようになったよな」


備「2日に1回は入ってるぞ」


備「まあ万年シャワーなんですけどね」


ガチャ


矢「ハッ!?」


備「げぇっ矢追!」


矢「あ、お邪魔してるね〜 お風呂はやかったね!」サッ


備「おいてめぇ今何隠した」


矢「え、なにが?なんでもないよ?」


備「あからさまに怪しい動きしてた癖に何て太ぇ野郎だ」


矢「僕のはそんなに太くないよ/////」


備「ゴルァ 出せ!今隠したもンを寄越せ!」


矢「どひゃーやめてぇ!完全スルーもやめてぇ!」


グイグイ
バッ


矢「あぁんっ」


備「てめぇ…コレ俺のパンツじゃねーか!」


矢「え?コレは僕が穿いてきたやつだよ?偶然同じ柄なんだよ?」


備「お前のとぼけ方は異様に腹立たしいなオイ なんで穿いてきたパンツを俺の部屋で1人脱ぐんだよ馬鹿かもっとマシな嘘つけそして氏ねクソムシが!」


矢「チッ……」


備「な、なんだよ…」


矢「ばれては仕方がない。ただ一つ誤解がある」


備「……なんだよ」


矢「僕は備府のパンツを盗ろうとしたんじゃない」


備「お前まだそんな」


矢「返しに来ただけだ!」




備「矢追てんめええええええええええええええ」


矢「わ、だ、大丈夫だよちゃんと洗ったってば!」


備「なんだちゃんと洗っ、」



備「うわあああああああお前マジ、ちょ、うおおおおおおおおおおおおおい!!!」

 





備(コイツ、会ったばっかりの頃からちょくちょく俺のパンツ盗んでるけど…1年以上の付き合いになるってぇのに未だによく続くよな、気持ち的な意味で)


備(普通飽きるだろ…っていうか、1年もアレコレしてる相手だぞ?今更そんな相手の、しかもただの布きれなんかにまで興奮できるってお前、どんだけ俺に執心してくれてんだよって話で)


備「……なんか…ムズムズするというか、恥ずかしくなってきた」


矢「?」


『愛されてる実感』ってぇのはさ
もっとこう、ロマンチックな感じで湧くもんなんじゃねぇの?

みたいな

備「ああああ何考えてんだ俺!きめぇマジできめぇ!!!!!!!!!!」


矢「い、いけない…備府が錯乱状態だ!ここはひとつ愛の口付けで…」


備「ぬわーーー!どさくさに紛れて何してんだてめぇ」


矢「あべし」


備「ウワーウワーーー」


矢「……どうしたんだろう今日の備府」


矢「あの日か」



矢「あの日って、大晦日の事だよ?」

矢「というわけでみなさんよいお年を」

 

******

クリスマス(遅れたけど)は拍手やコメント有難う御座いました
久々にあんなに沢山拍手貰いましたwww
嬉しい
そして更新状況が煮え切らない感じでごめんね

クリスマスもコレも随分前に書きかけていたものをちょっといじっただけなんだ・・・
復帰というにはとても微妙な感じ

でも時々ここに書いたものを投稿したいと思っています
「もうすぐ書きあがる」状態の書きかけももう1個ありますし、そろそろ絵を書きたいし


今年も大変お世話になりました
色々ありましたがおかげ様でとても楽しい1年でした
来年も少しでも皆様の暇つぶしになれれば幸いだと思っています
良いお年を


A時は12月の25日、深夜


「風邪ひいちゃうし、そろそろ帰ろうか」

僕が声をかけるまで備府はイルミネーションを黙って眺めていた
その目の輝き具合と言ったら、まるで店頭に飾られたトランペットをショウウィンドウ越しに眺める貧しい家の少年のようだった
……あんまり良い喩えじゃないなぁ、と自分ひとりで笑ってしまう



備府は丸い背をさらに丸めてヒョコヒョコと隣を歩いている
寒空の下、たかだかイルミネーションを見せに備府を連れ出すというのも一種の博打だったのだけれど
「あぁ」「まぁ」と普段の減らず口がめっきり減り大人しくなっている所を見ると、かなり好感触だったようだ。よかった


「人が少ない時を見図ろうと思ってたけど、なかなか機会がなくって」
どうだった?とあえて尋ねてみると、備府はマフラーに鼻までうずめながら「普通」と小さい声で答えた

特に返事をしないでいると、僕が気を悪くしたと感じたのかこちらを窺うようにチラリと盗み見してくる。……気にしいなのだから、はじめから憎まれ口なんて叩かなければいいのに。そう思うとおかしくて吹き出してしまった
他の人はどう思うか知らないけれど、それ、可愛いだけだからね?


「オイ今のなんだよ、何で笑ったてめぇ」
「別にぃ」
「ぁあん?」
「……ねぇ備府」
「んだよ」
「んーと、深夜でせっかく誰もいないからさ」


手、繋ごうよ



「えっ、あ、」
動揺している間に、有無を言わさず備府の手を握ってしまう
「……、…………」
備府は反撃してくるでもなく、大人しく手を握られたまま黙って俯いていて


そこまで照れられるとこっちまで照れてしまうなぁ
ああ、なんだかドキドキする
萌えとか言っちゃう余裕がないくらい今更改まってしまって、緊張している


「……な、何か話せよ…」
「えっと……」
「ばっかお前が照れてんじゃねえよ、言いだしっぺの癖に…」
「ご、ごめん」


男二人が揃ってモジモジしてしまって、はたから見ればまったく珍妙な光景なのだろうなぁ


「び、備府は…寒くない?」
話の引き出しが飛んでしまっていて、苦し紛れにふった会話も
「寒くない」
備府のワンスローで撃沈してしまった
「そ、そっか…」


「……これ」
再び沈黙が訪れるかと思った時、備府がボソリと呟いた
「うん?」
「……これ、暖かい……から、寒くない」
まるで片言のようにぎこちなく、僕のあげたマフラーをつまむ備府
ぽかんとして返事が遅れた僕を気にしてか、チラリとこちらを見てくる
そこで視線がかち合った


「……れ、礼言ってんだよ、わかるだろ普通!」
慌てて視線を外した後、気を取り直したようにキッとこちらを睨んできた
そんな必死に、耳まで赤くしなくたって…ああ、そうだよね、それは「寒いから赤くなってるだけ」なんだよねきっと


「ごめん、ドキドキしてて分かんなかった」
笑いながらそう言うと、備府は引っ込みがつかなくなったのか「信じらんねぇ」「コミュ障
が」などと声を高くして吠えてきた


「じゃあさ備府、お礼ついでにちょっと『ありがとう』って言ってみて?」
「馬鹿か誰が言うかクソボケカス!恩着せがましい男の人ってサイテー!」
予定調和のようにかみつく備府をグイと壁際に追いやる
「言ってくれなきゃチューしちゃうかも」
「矢追サンあざーーーっしたー!」
「あざーっしたじゃなくって、」
「ありがとうございます!!!」


やけくそのように声を上げる備府。壁に背が付くまで追い詰められ、何をされるか不安なのか少しオドオドしながら吠える様子が小動物のようでおかしい


「じゃあキスしていい?」
「なんだその『じゃあ』は!さっきと言う事が違ってるじゃねぇかっ」
「いいじゃん、誰もいないし」
強気になってグイグイと顔を近づけると、備府は次第に『え、うそ、本当に?』と表情を変えていく
これじゃあ冗談も本気になってしまうってもので



「ほら……目、瞑って?」
そう囁くと、備府は観念したようにぎゅっと目を瞑る
ツンツンとした髪を撫でるとピクリと小さく肩が跳ねた
「備府、好きだよ」


唇を離すと、目を開けた備府と目が合った
「あのさ……」
「?」
「……お、俺も、だから」
「……?」
「好き、……なのは」


まわりくどい言い方で消え入りそうに話す備府の唇をもう一度啄ばんだ
「ン、」
おさまりが付かず舌も絡めた
備府の舌を吸いながら、髪をくしゃくしゃにして、背中も撫でまわした
備府は腰から背中を撫で上げると必ずビクリとする。その時にもらす、鼻から抜けるような声が堪らなく興奮する


「はっ……、はぁっ、」
備府の吐息もすっかり熱を帯びていて、つい歯止めがきかない位に僕の気分は盛り上がってしまっていた。備府が熱に浮かされながらも周囲を気にして不安げにしている姿にそそられてしまって


「やおい……」
「うん…?」
小さくて泣きだしそうな声に股間を痛いほど反応させながら、僕は備府自身をズボンの上から愛撫していた


「ここはちょっと……部屋、帰ろうって…」
「誰も来ないから大丈夫だよ」
「そういう問題じゃ……、…っお前、聞けって…」
構わず備府自身を愛撫していると、ドンと突き返され一言雷が落とされた


「さみぃっつってんだよ!!!!!!」
「!?」
えっ、本気で嫌だったの?というか寒いから嫌がってたの!?
予想外の言葉に僕は一瞬固まってしまった
自分は寒さなんて忘れる程夢中になっていただけに、その温度差にショックを受けていた


「帰る!!」
そのうちに備府はさっさと僕の腕から抜けだし、一目散に帰ろうとしてしまう
え、なにこれ、ちょっとショック……


「待ってよ備府!ごめん!そんなに嫌だった…?」
「あーもう!そういうんじゃなくって……っ!」
備府は真っ赤な顔で僕を睨んで
「はやく部屋に戻ろうっつってんの…!」
グイと僕の手を引いてどんどん前へ進んでいく


「……?」
「あーーー!寒ぃ!寒ぃマジでー!」
「……、」

そういう事……!


「備府、それって『もう我慢できないからはやくベッd」
「さあああんみいいいいいい!!!!!!!!」
「備府、それって僕を誘っ」
「あああああ矢追くんはうるせぇなあああああ」
「備府、」
「あーーあーーーー」
「今日はもう寝かせない予定だけど覚悟できてる?」
「!?」
ボッと備府の頭から湯気が上がるのが見えたような気がした


「ちょwwwwなんぞwwwwwそれwwwwwww」
「やりすぎて備府が泣きだしちゃっても止まらないかも」
「あばっ…!あばば……!!」
グギギと油の切れたロボットのような動きをし始めた備府に、言わなくても良い事を次々と僕は囁いた。でもどれも本心だ


ああどうしよう、たまらなく備府が好きで、一緒になってぐちゃぐちゃになって、息が出来ないくらい溺れてしまいたくて仕方がない


「……嫌?」
最後に一言そう訊く
これ以上ない位ガチガチに緊張して、顔を真っ赤にして、涙目になりながら備府は
「……い、嫌じゃない…」
と掠れた声で答えてくれた

 

++++++

遅れてアップして、またサボる・・・

【今更】時は12月の25日、深夜【SS】


時は12月の25日、深夜

「メリークリスマス備府!」


矢追が妙にイキイキとした声で俺の部屋へやってくる
ああ来たよ、またコイツだ
クリスマスなんて中止だと言うに、毎度毎度懲りない奴だ


「うるせー何時だと思ってやがる帰れ巣に帰れ」


俺はネトゲから目を離さず、そう言い放つ
なんというか、こいつのノリに付き合ってしまったら負けな気がするのだ


「あぁんひどぉい!……あ、そうそう今日は備府にプレゼントがあるんだ」
矢追は気色の悪い声を出した後、何事もなかったように自分の手荷物を物色しだした


おまえどうせアレだろ、また妙なコスプレ衣装とかそういうふざけたやつなんだろ?
もう着ねぇぞ
意地でも受け取らねぇからな


「ハイこれ!」
「……」
差し出された袋にはやはり衣類が入っているようだった
「大丈夫だって、破廉恥なやつじゃないから!ホラ」
言うがはやいか、矢追は俺に向かってそのプレゼントの中身を俺にかぶせてきた
「うわっぷ!」


「ほらーやっぱりよく似合う!」
「…………」
首元が暖かい……マフラーだ
どうやら本当にマトモな物をくれたようだった


「あったかい?」
「……お、おぅ……」
「備府の持ってるコートと合わせてみたんだ、ほら、ちょっとコート羽織ってみて」
「え、あ、あぁ……」
俺は食われたように威勢をなくす
「プレゼント」だなんて言って結局俺で遊びたいのだろう、なんて卑屈な目で矢追を見ていた事に少しだけ罪悪感が湧いたのかも知れない
あとは、得体の知れないむずがゆさからだろうか


「備府、『冬は寒くて嫌いだから家にいる』っていつも言うから」
……まあなにかに理由をつけては四季全て嫌いって言うんですけどね
「冬を好きになるプレゼント」
語尾に☆マークでもつきそうな調子で笑ってみせる矢追
若干の温度差を感じながらそれを見る俺


もう随分と慣れてしまったが、やはりこいつは物好きと言うか、変わり者だと改めて思う
どんなにひどい態度で接しても、普通の人間ならば気を悪くするだろう話をしても、矢追は笑って俺の所にやってくる
その得体の知れなさを不気味に感じる事もある
また自身の到らなさを嫌悪したり不安に感じたりもする
けれどひとつ分かるのは、俺が矢追との時を居心地良く感じているという事だった


「外に行こう!」
「はぁ?!今からか?深夜だぞオイ」
矢追はグイグイと手を引いて行く
「てんめっ…!ふざけんなよ、ちょっ、オイ」
こんな無理やり外に出されるような真似、他の人間にされようものなら俺は暴れ狂うだろう。事によっては泣きわめくのかも知れない
なんだかんだで矢追に安心感を抱いているのだなぁと、バタバタしながらもいやに客観的に思ってみたりした



「さんむっ…!!」
「うひー!流石に氷点下は寒いねぇー!」
薄く積り始めた雪を踏みながら、俺と矢追は眠る深夜の街を歩いた
空気はシンと澄んでいて、頬と鼻の奥が痺れた
部屋の温もりを恋しくも思ったが、人々の営みの影なく二人だけが取り残されたような、街の非日常感を全身にうけて、俺はどこか心がウズウズしてもいたのだった

「で、ドコ行くんだよ」
俺はやぶさかではない癖にわざと悪態をつくようにして尋ねる
「すぐ向こうの駅の通り。今なら誰もいないからゆっくり出来ると思うよ」
「……」
よく分からなかったが、あまり気にはならなかった
裏道を抜けるとすぐに、矢追の目的地が目に入ったからだ


「うお…」
思わず小さく感嘆の声を漏らしてしまった
目に入ったのは駅前の通りのイルミネーション
イルミネーションなんてテレビやネットで目にするだけで、平素から俺は『電気の無駄だ』『たかが明りに浮かれる奴らの気が知れない』などと悪態をついていた
けれど、粛々とした深夜の空気と粉雪に包まれたそれは、画面の中でチンケに見えていた筈のものとは全く違って
「ほぁぁ……」
キュウと胸が締め付けられるような、ジンと痺れて身震いが起きるような……
世ではこれを感動と言うのかもしれないと思った


「綺麗でしょ」
「……まぁ…」
白い息を吐きながら、体が芯から冷え切るまで、二人で異世界のような通りを見つめていた


俺は時折、改まって矢追に感謝したくなる
気味の悪い変人だけれど、その声や顔やとにかく全てにほっとしたりする
もしこいつが居なかったら、などと考えるとうすら恐ろしくなったりする
普段の自分を思うとゾッとして、誤解されたくない気持ちが湧いてきて、今すぐ胸の内を理解してほしくなる


けれど唐突過ぎて、今更すぎて、言えない
「どうしたの」なんて笑われたらどう答えて良いか分からない
もぞもぞする気持ちは幻想的な景色の中だと余計に大きく膨らんでいく気がした


「矢追、」
俺、お前のテにまんまとかかったかも知れない
俺、冬が好きかも知れない
「矢追、」
それと、えぇと、


「うーん、さすがに冷え込むねぇ」
声を発したつもりだったが、喉のあたりが掠れて矢追には届かなかった

 

 

心折れてる

事故りました

なんかもう最近全然良いことないよ心ベッコベコやでホンマ……

ちょっと更新サボります

すぐ戻るかもしれないし、違うかもしれませんが、これはもう僕にもわかりません
ひどい怪我をしたり負わせたりしたわけではないのですが、なんかもう気分が沈んでかなわんのです
交通事故に限った話ではなく色々嫌なんですが、これは多分一時的なものなのでほっとけば治ります
その時にもう一度考えてみようと思います


とりあえず皆さん
交通事故には気をつけて下さいね

矢追「コレ・・・読んでみて///」


備「・・・・・・『あっ・・・やめ・・・っ!』備府は身をよじり矢追の魔手から逃れようとs」

備「ってオイ!!!」

矢「なに〜?///」

備「・・・・・・」

矢「照れ照れ///」

備「・・・・・・だめだこいつイカレてやがる・・・・・・」


元ネタ

>矢追は自分が書いた物を読ませるプレイしそう
>自分もちょっと恥ずかしいんだけどそれを楽しんでそう

↑を想像してみたら
矢追が目の前で微妙にモジモジしてる様子が浮かんで非常に腹立たしかったので書いた

携帯

私の携帯を紹介します



ここではあなたの
携帯について答えてもらいます*



01. 携帯会社は?
→au

02. 機種と色は?
→SH005
→オレンジ×茶色
 (黄緑・水色と迷った)

03. その携帯を選んだ理由
→形が薄くてカクカクしてるのが好きだった
→表面オレンジでキー側が茶色ってのが好きだった
→フラットなキーが良かった
→防水加工なので風呂でダラダラ使える


04. 使い始めてどれくらい?
→データフォルダの写メを見る限り2010年10月あたりから

05. 待ち受けは?
→元々携帯に入ってる、黄緑色でマットな感じの絵

06. 電話とメールの着信音
→元々携帯に入ってるコロコロした音

07. アドレス帳の登録件数
→137

08. ストラップは付けてる?
→ツケテナーイ

09. 最近はスマホが主流ですね
→テンキーがないとやだよ><テンキー付きのスマホもあるけど
→もうしばらくして技術が進んで、充電長持ちするようになったら買うかも

10. バトンを回す人
→交流あってブログされてる方のが見てみたいなぁチラッチラッ


------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------

であぁったこーろーのふたーりにー


あって日が浅い頃、岡は郡司のことをわざと「ぐんじんさん」って言ったり微妙に勘違いしてる風なことをしては郡司が気を使う様子を見て遊んでたんじゃないかと思います

郡司はまさかこの顔がそういうくだらないイタズラをしてくると思わなくて、指摘していいか迷って
で、しばらくしてわざと間違えてニヤニヤされているのに気付いて恥ずかしくなって「いい加減にしろ」って怒る

怒られてケラケラ笑う岡

以降わざととわかってもいちいち真面目に訂正するからやっぱりニヤニヤされる郡司

<<prev next>>