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耽美ってなんぞ


アップ

稚拙な画力でどうやったら妖艶美人設定が伝わるか考えてて、睫毛鼻筋ときたら次は唇赤くしたったらええんちゃいますのんみたいな試みの落書きをね、したんですよ。

「流石にコレはないわw」ってくらい真っ赤な色を塗ったんですが、存外「こういうもんかも」と思える馴染み具合になった…ような気がします

色塗りで遊ぶついでだしグラデーションのきいた不思議な色合いの絵になるよう練習したかったのですが、ああいう色使いってのはセンスなんでしょうね…サッパリわからんかったです

背景の模様は
タバスコさんの真似をしたらきっと自分の絵にも少しは耽美さが出る筈!と意気込んで書きはじめるも途中で挫折放棄したもの
です。長ぇよ。
耽美ってのは手間暇かけないと出来上がらないんですね…


あと写メで絵を撮ろうとした所、初めて顔認識機能が働きました。絵の顔に。ぐへへ
まあこいつ、人のひざ小僧を顔と認識するくらいの愚カメラなんですけどねww


続きを読む

俺が女になったとして14

******

朝になればどうにかなるなんて本気で思っていたわけではないけれど… ほぼ四六時中一緒な相手との空気がこうだと流石につらい。備府は何をしゃべりかけても話半分というか、明らかにオレに不信感を抱いている。
…おかしなものだ。備府からあからさまに警戒されるなんて今に始まった事ではなかったというのに、奴の気を許しきった笑顔を一度見てしまった後のそれは、こんなにもオレの心を焦らせている。

「…、おら、行くぞ」
「……ん」
オレも次第に口数が減っていき、いよいよ気まずい空気が浮き彫りになる。斜め後ろを歩く備府。昨日より明らかにあいたオレと備府の距離。それはひらいてしまった心の距離をそのままに表しているかのよう。…気兼ねなく悪態や冗談でかけ合いをしていた昨日がまるで遠い昔のようだった。

「……」
ただ、それでも備府がオレの傍らに居る事にだけはホッとしていた。他に行き場が無いと言ってしまえばそれまでだが、オレの事が本当に嫌になったならばいつでも離れる事ができるはずだ。それをしないという事は…、
「じ、じゃあ俺、2限はA棟だから…」
「おう。なら、合流はテラスで」
「ん」
……戻って…くるよな?
「…また後でな」
「……、……ん」
「…………」
なあ。
今お前は何を考えているんだ、備府。
オレの事はどう思っているんだ?

***

「あ、道仁だ」
「ほんとだ!宰次クーン!」
「…おー!」
2限が終わり備府を待っていると、同じ部の友人一団と遭遇した。これから後輩をつれて昼飯にでも行くらしい。
「ここ何日か部室に来ないから死んだんじゃないかって皆で話してたんだけど」
「ハァ〜?数日顔出さないだけで殺されてたまるかよ」
「10日来なかったら部室に道仁の遺影かざろうかって」
「おいww」
「遺影の前にお花も飾るからね」
「だからやめろってww」

「あ、そういや道仁が休んでる間に部会あったんだけど…………」
「来期のアニメの声優陣が…………」
「今度テニスサークルと飲み会やろうかって話が…………」
「生研が部誌の表紙描いてくれたら飯おごってくれるらしいけど……」
「〜〜〜」
「〜〜〜」

思えば昨日一昨日と備府につきっきりだった。普段は当たり前のようにしていたが、こうして数人とワイワイ話すという事がこの二日間は無かった。よくつるむ連中ととりとめのない馬鹿話や世間話をしていると、なんとなく心が軽い。ついつい話し込み、盛り上がってしまう。
「なー、お前も飯いこうぜ?」
そう言われて、ハッと備府を待っていた事を思い出す。辺りを見回すと、少し離れたテーブルからこちらをじっと見ている備府と目があった。ああ、いけない。待たせてしまっただろうか。備府は不機嫌そうに目を逸らした。
「悪い。人を待ってたんだわ」
そう言って席を立とうとした。しかし
「おいーーー人って誰だよwww」
カンの良い一人がオレをひやかそうと追究してきた。
「お前らの知らない奴」
「どうせお前、女だろ?」
「部活棟の人間なら大体知ってるけど誰?ww」
たちまち全員が取り調べ態勢になりオレを囲む。その隙間から備府を窺うと、待たされて不機嫌なのだろう、頬杖をつきジトリとこちらを眺めている。悪い、少し待ってくれ、と目配せをするが依然としてその表情は変わらない。

「〜〜〜」
「〜〜〜」

「……じゃ、オレ行くわ」
「おぉい、まだその待ってるお相手が来てねぇだろwww」
「道仁逃げんなってww」
「うるせぇなwwお前らさっさと飯を食ってこいよwww散れ!」
…なんとか話を抜け、その場を立つ。しかし先程居たはずの席に備府の姿は無かった。

「……?」

長いから暇な時にでも見てね

〜3人で仲良くしてみる?バトン〜

仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。
(オリキャラ、版権キャラ等)

キャラ名を入れてください。
(1)→矢追
(2)→備府
(3)→道仁

●まずは自己紹介?(道仁)は(備府)の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、(備府)は(矢追)を食べ物に例えて簡単に、(矢追)は(道仁)になりきって(道仁)を紹介してください。

道仁「備府の性格は陰湿でワガママなガキ。その上感情の起伏が激しいから鬱陶しい。容姿は根暗らしい猫背が特徴的だ。首がカクンと落ちている。筋肉がない、ろくに動いてない体つきだな。それから」

備府「もうやめてぇえ」

:::::

備府「矢追を食べ物で…うーん…闇鍋?」

矢追「食べ物としてギリギリだね」

:::::

矢追「道仁の物真似かぁ…。」

矢追「元気があれば何でもできる!」

道仁「猪木だろそれ」

矢追「自己紹介いくぞっっ! 道・仁・宰・ジィーーー!!!」

道仁「勢いでごまかすなって」

道仁「オレしゃくれてねぇからな?」

道仁「しゃくれて…ないよな……?」
●(矢追)の趣味について他二人はどう思いますか?

道仁「凡人とは一線を画すハイセンスな趣味だな」

備府「つまりハイレベルなド変態って事だろ」

道仁「」ガタッ

備府「」ビクッ


●(備府)の作る料理について他二人はどう思いますか?

道仁「部屋を見る限り不衛生そうだから食いたくない」

矢追「僕はむしろ備府を食べたいナ☆///」

備府「なんかもう帰りたい」


●(道仁)の容姿について他二人はどう思いますか?

矢追「カッコイイよ〜」

道仁「!!!」

備府「目ぇ怖くね?」

道仁「…」ギヌロ

備府「ほらな(泣)」


●(矢追)と(備府)のどちらがモテますか?(道仁)が答えてください。

道仁「愚問だな。そもそもこの根暗メガネがモテるわけない」

矢追「備府の良い所は僕だけが知っていればいいんだよ///」

備府「矢追…///」

道仁「ぐ……」

備府「……ww」ドヤァ

道仁「うぐぬぬ……!!」


●(備府)と(道仁)のどちらが怖がりですか?(矢追)が答えてください。

道仁「オレに怖い物などない…!さあ矢追!こんな男らしいオレの胸に飛び込まないテはないぞっ!さあ!!」

矢追「怖い物がないなんて流石道仁、頼れるオトコだねっ!」

道仁「フフン///さあオレの胸に」

矢追「そういえば備府、懐かしの恐怖系フラッシュ見てた時にAlt+F4キーをド忘れして泣きついてきたよね///」

備府「ばっ…!泣きついてはいねーよ!!驚いただけだ!無駄な脚色すんなカスが!!」

矢追「ニヤニヤ」


道仁「……(なんか思ってたのと違う)」


●(矢追)と(道仁)のどちらが子供っぽいですか?(備府)が答えてください。

備府「………」

備府「いや…なんかこう……」

備府「別ベクト…あ、もう俺でいいよ、俺が一番ガキ、な。うん…」


●3人を動物に例えると…?話し合ってみてください。
(動物キャラは何か別のもので例えてください)

矢追「備府は子猫ちゃん!!!」

備府「うわぁ…」

道仁「矢追は兎さん!!!!」

備府「う、うわぁ……」


●3人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。

道仁「(ククク…堂々と貴様を殴れる日が来るとはな、備府…!)」

道仁「まどろっこしい!拳で話し合いだッッ!!」

備府「ヒィィ」

矢追「…」スッ
道仁「(ええい邪魔だてするな、矢追!そこをのけぃ!)」ゴゴゴゴゴ

矢追「(備府に挑みたくば、まずは我を倒してみるが良い…!)」ドドドドド

道仁「(で、出来ぬ…!愛する者を手に掛けるなど…!!)」ガクッ

矢追「(戦わずして勝利する…これぞ愛の力ッッ!)」ドン☆


備府「……」

備府「喋れよ」ゲシッ

矢追「あひぃん」バタッ

備府「…話し合いにならねえ」

→三人はジャンケンのような力関係です


●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。

道仁「見ていろ矢追!オレがお前の欲しいもの全て手に入れてやろうッッ!!」

客「すげぇぞアイツ…!射的に金魚すくいにヨーヨー……根こそぎ掻っ攫っていくぞ!」

客「屋台のオヤジ共が泣いてやがる!」

道仁「どうだ矢追っ!こんなわたし、ドウデスカーー!!」


備府「スーパーボールとれた」

矢追「わー懐かしいー!」

備府「じゃあアレな、地面にポーンってして3回華麗にまわってキャッチ。先に出来た方にタコ焼き進呈な」

矢追「よーし!」

キャッキャウフフ

道仁「……」

道仁「…あ、景品返しますんで…ええ、店じまいしないでいいんで…ハイ…」


矢追「道仁〜」

矢追「ほらっ道仁の分のスーパーボール!一番に三回転キャッチできた人にはタコ焼き進呈でーす」ニコーッ


道仁「え…あ、…ああ///」


道仁「三回転キャッチなど生温い!オレの本気を見せてやるぜ!!!!!!!」

備府「おおーすげぇwwwナインボールジャグリングとかww大道芸人みてぇ」

矢追「道仁は何でもできるから凄いなぁww」

道仁「まぁな!」

キャッキャ


●3人がおみくじを引きました。(道仁)が(備府)の運勢を見て一言感想を、(備府)が(矢追)の運勢を見て心の中で感想を、(矢追)は(道仁)の運勢を見て何かしてあげてください。

三人「どっせーい」


道仁「よし見せてみろ」

―末吉―

道仁「……ハッ」

備府「鼻で笑われた…」


備府「矢追のは…」

―中吉―

備府「ふっつぅー!」

矢追「声に出てるよ」


矢追「道仁のは…ウワー大吉だ!さっすがー!」

道仁「フフン」

矢追「じゃあ福男にあやかろうっ」さわさわ

備府「うわ…」

道仁「あ、えっ、や、矢追…?尻……」矢追「……」さわさわ

道仁「矢追…//////」

備府「…なんだコレ」


●(矢追)の新しいあだ名を(備府)がいくつか考えて、(道仁)が決めたあだ名で呼んであげてください。

備府「変態クソメガネ」

道仁「却下」

矢追「ダア(※=ダーリン)って呼んで///」

道仁「矢追がそういうなら…」

備府「猪木!ボンバイエ!猪木!ボンバイエ!!」

道仁「あぁ?」

矢追「いくぞっっ! 1、2、3…?」

道仁「……」

道仁「だ、ダァ…」

道仁「てめぇら!!!!」

矢備「キャー」


●(備府)の好きな食べ物を(道仁)が作って、それを(矢追)が食べてみてください。

備府「(ククク…道仁め、それっぽい横文字を適当に並べて困らせてやんよwww)」

備府「ポム ア ラ ドフィノワーズ」キリリッ


道仁「ほらよ」ドン

矢追「ウワーすごい!しかも美味しいー!!」

道仁「フフン///」

矢追「にこにこぱくぱく」

道仁「…ホラ、口についてるぞ」

矢追「ありがとー。お礼に一口あげる!はーい」

道仁「……あーん」

道仁「(ああ…もう死んでもいい…!)」


備府「(何か思ってたのと違う…!)」


●(道仁)が似合いそうな衣装(コスプレ)を(矢追)が考えて、その衣装を(備府)が着てください。

矢追「道仁に似合うコスプレ…」

ダンテ

備府「」

道仁「うわははははwww」

備府「〜〜〜ッ」

矢追「ああ…!備府の恥ずかしくて嫌そうにしてる顔だけで禿げあがりそう///」

備府「(こいつらコロス…!!)」


●では(矢追)と(道仁)は今着ている服を交換しましょう。(備府)は前の質問の衣装のままで。



矢追「道仁似合わないねww」

道仁「(や、矢追の服……矢追のにおい…矢追の温もりが…!)」←それどころじゃない


備府「…着替えたい……」

******
そんなつもりじゃなかったけど、道仁は完全に息子のポジション直してますよねコレ。というかポケットのモンスターが進化しかけてBボタン連打してる状態ですよねコレ。ひっでぇww


●もしも3人が兄弟(姉妹)という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。

道仁「オレが長男」
備府「オレが長男」
矢追「じゃあ僕は警察官」
備府「私はウェブデザイナー」
道仁「おーはらおーはら」
矢追「本気になったら」
備府「おーはら♪」

備府「これローカルネタだったらどう落し前つけてくれるんだよ」


●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?

道仁「矢追が姫でオレが勇者、アイツが超かませ魔王」

備府「俺村人Aでいい」

矢追「勇者は姫を救うべく魔王に立ち向かうんだけど、魔王と勇者は命のやりとりをするうちに誰よりも互いを理解しあった仲になっていて、いつのまにか二人の間には背徳的な愛が芽生えて云々」

備府「やばい矢追がハッスルしはじめた… おいどうにかしろよ勇者様」

道仁「魔王を成敗したら姫の呪いもとける!」ガッシボカ

備府「ギャー」

矢追「こっ、これは勇者×魔王ですかおいしいですもっとくだしあ(^p^)」


●もしも3人が現代(またはファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?

矢追→学者の弟子か見習い神官。とにかく賢者に付き従ってる系の脇役キャラ

備府→父(村の中心人物だった)を魔物に惨殺され、厭世的になった青年。イベント要員

道仁→人々への憎しみから悪魔に魂を売り渡した青年、とかそんな厨二キャラ


●では(矢追)は(備府)とハイタッチ。その後(備府)は(道仁)にハグ。最後に(道仁)は(矢追)を好きなようにしちゃってください。

備府「イエーイwww」
道仁「来いよ…バキバキにしてやる…」

道仁「じゃあ…み、耳かきを頼む…」
矢追「はーい、動かないでね」
道仁「(あ…あぁっ……! HEAVENはここにあったのだ…!)」

矢追「ハイ道仁動かない」


●(道仁)に何かされている(矢追)を見ながら、(備府)がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。

備府「なんか耳痒くなってきた」

備府「あ、アンカーでいいですんでフヒヒ」


…ありがとうございました。



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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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無駄に長くなってすみません
最後まで見ていただいて有難うございます

オマケ
ダンテのコスプレ道仁
矢追と道仁の服
足元は、矢追→七分丈 道仁→ブーツイン のつもりでした(入らなかった)

みかんと矢追その2

やっぱり書きたくて書いた下の記事のボツネタ。目ン玉飛び出してますよ的な

実際やってみると思った以上に恐ろしい顔になるので多分小さい子なら泣く。のるもっと店長くらいの怖さはある



でかいジッパーの服が可愛いんだけど、自分だと年齢的にちょっとアレかもしれないので、最近矢追に着てもらっている

似合うバトン

にしくんがやっていたのが面白そうだったので


オリキャラを複数お持ちの方向けです

項目が一番似合うお子さんを当てはめてください^O^
版権キャラでもやりたい方はどうぞ!!


☆春の陽気でお昼寝

生田

☆夏の蝉時雨のなかで虫取り

備府、道仁、矢追

備府は外に出たがらないが、やるとなったらハマってやるタチ。見たことないような虫をどこからともなく捕まえてくる。木を蹴りまくって色んなのが落ちてきて一同阿鼻叫喚。

道仁は夜のうちから木に蜜をぬっといてカブトムシとかめっちゃ捕獲してドヤ顔するタイプ。

矢追は気持ち悪いくらい簡単に蝉を捕まえられて、虫カゴを地獄絵図にしてヘラヘラしながら見せてまわってそう。


☆秋のぶり返した夏日にぐったり

八瀬

ちょっとの環境の変化で、すぐぐったりしそう。栄養とってないから


☆冬の寒さのなか元気に短パン

しげお

頑張れ半袖負けるな短パン (タイムマシン13号ネタ)


☆キャラを確立するかのような特徴的な口調

うーん


☆おかえりなさいませご主人様(お嬢様)

道仁(上から執事)
「お帰りなさいませお嬢様」と言う際、顔が全然うやまってない。むしろドヤ顔。


☆別にあんたのためじゃないんだからね!

備府
萌えアニメっぽく


☆男を射止める萌え系キュートボイス

女神ちゃん、生田


☆女性を落とす甘く優しい美声




☆マックよりモス

意外と郡司
食べてるのはモスバーガー。
モス好きと聞いてわざとアッチのコスプレさせたのは岡。


☆コーヒーより抹茶

うーん

☆こたつでみかん

矢追
みかんは食べる前に凌辱する


☆A型

郡司、茂手内、八瀬、備府

☆B型

岡、ゆとり、黒睦、しげお

☆O型

矢追、詩織、生田

☆AB型

道仁、月宮、女神ちゃん、尾養

備府はBと迷うけど多分A


☆子連れ狼のような浪人スタイル

黒睦

一応コレ見て書いたんですけど…模写苦手にも程がある


☆清楚で可憐な森ガール

詩織
顔がめっちゃむかつく感じになってしまった

あと女神ちゃん


☆お母さんを思わせるエプロン

矢追、郡司

エプロンや割烹着が似合うため料理上手に見えるが、料理の腕はそこそこ。


☆風呂ではタオルを巻く

茂手内
なんで草むらでバスタオルなのかって、アレですよ多分、森に温泉とかわいてたんですよきっとハハッ


☆美人でボインなお姉様に興奮して鼻血

ゆとり

生足ホットパンツも大好物


☆二次元美人に萌えてコミケ参加

備府、道仁(ただし美人でなく美少女)

矢追(ただし美人でなく男)


☆わざわざ知り合いが来ないであろうコンビニでエロ本を立ち読み

うーん

☆上手くもない鼻唄をノリノリで唄う

わたしです


☆消ゴムのカスで練り消しを作るものの、いつも気づくとなくなっている

わたしです

☆犬に「お手」より「ちんちん」を要求する

備府(ただし人前でのみ。ボケとして意識してやってる)

矢追(ただし備府の前でのみ。セクハラとして意識してやってる)


以上です!
ありがとうございました!^O^


楽しかったけど全部に絵をつけるのは無理だった…。軽い気持ちで書き出す→本気になる のパターンなので、なんとなく書いた順番わかりますねww
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