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くっそおおお

渾身の間柴がスルーというか、記事アクセス数が極端に少なくてくじけそう。お前らやっぱりイケメンが好きなんか!イケメンが正義なのか!
うそです、そもそも女性の閲覧者が大半のブログのくせに女性受けしなさそうな漫画をチョイスしたのがいけなかったんだと思います。

しかし書いていて今一番楽しいので懲りずに一歩絵。前回の反省を踏まえ今回は板垣(女性向け仕様)。美少女書く意気で超頑張った。一応ちっさいの
多分作中で板垣が一番美形な設定なんだろうなあと思っています。
初期の顕著な女顔とたれ目な感じが、優男というか今時の大学生のノリを出してるんだろうなと思いました。今はすっかり男キャラの顔になった上たれ目もなくなり、普通のイケメンになっています。経験を積んで男の面構えになったのかなと勝手に解釈しています。


前も書いた気がしますが、「全員美男美女」でなく「コイツは美形」みたいな差別化?書き分け?が非常に好きなのです。
あ、美形キャラがすきというのとはちょっと違うんですよ。書き分けにテンションがあがるんです。カイジの一条なんかがドンピシャでそれに当てはまります。


一度消えた記事を復元するまでのHPが足りませんでした。いい加減寝ます。
手のつけようのないバカだろう?明日も7時出社で仕事なんだぜ!
楽しいwwwwうはwwwwダメな大人だぜwwwイエーーーイwwwwww

魔死覇゛

先日買ったペンタブで練習第二弾、間柴兄妹。
いろんな機能を試してみたいお年頃。
ツイッターではだいぶしつこく独り言言っていますが、僕の中で今はじめの一歩がアツいのです。
部屋に物が増えるのを良しとしない性分なので漫画やCDは殆んどレンタルなんですけどね。あらやだクソにわか!

とかく間柴が好きです。
狂気キャラで登場するも、実は妹思いの兄な一面を秘めていたり、その妹は笑えるくらい似ても似つかない美少女だったり、
いつのまにかギャグキャラになってたり、初めてのお友達が出来てキュンとさせられたり、
でも試合になるとやっぱりカッコよかったり徐々に精神面も成長していっているのが垣間見えたり。
もう間柴が僕のありとあらゆるツボを掴んで放しません。
間柴以外もみんなカッコいいんだけどね!

あと6巻ほどで追いついてしまいます。非常に残念です。
とりあえず宮田vsランディ戦の巻が返ってくるのをwktkしながら待ちます。(レンタル中だった)

みっしり餃子


母と妹様が作ったらしいです。
なんという量。さては作ってるうちに餃子ズハイになったな。

隠すからいけないんです


1こま目
2こま目


せっかく頑張ったのにファイル形式の変換ができなかったので写メ。非常に残念である。

そして人物の頬を赤らめ背景をほわほわさせるだけでかなり印象が変わってきてびっくりしました。一気にBLくさい!やったね!

歯が痛い!!!!!!

ツイッターつながらない

実は昨日から急に歯が痛くなっていたんですが、今日仕事から帰ってきたあたりからシャレにならないくらい痛くてひどい頭痛と熱まで併発したんですよ。
最終兵器バファリン先生のお力添えを頂くも効きはじめるまでに参ってしまって、気が付いたら普段の睡眠時間分以上寝てました。今はだいぶ楽です。さすがバファリン先生。

正直ね、歯痛ナメてました。

今まで「歯が痛い」って言って休む人をちょっと冷めた目で見てましたが土下座したい気持ちです。
これはいかんわ。
実際に痛みを知ってみないと本当に他人に優しくは出来ないもんだなあと思いました。

とりあえず明日(もう今日だけど)はバファリン先生でごまかしごまかし仕事して、明後日歯医者に駆け込もうと思います。
肩を怪我した事をひた隠しにしながらピッチングを続ける投手みたいな気分に浸って妄想を繰り広げてたらきっと1日が終わってる筈…!


架空の主人公「バカヤロウ!!麻酔なんてただのごまかしじゃねぇか!こんな無茶続けてたらアンタの体がぶっ壊れちまうだろ!?」

僕「誰かに話したらブッ殺す」

主「な…、何バカ言ってんだよ!アンタはプロの道を約束されてる筈だろ!?こんな通過点に過ぎない試合で全てをダメにする気かよ…!」

僕「通過点だと…?」ギロッ
主「ッ、」

僕「…」
主「…」
僕「…フッ」
主「?」

僕「俺にはな、後の事なんかより大事にしたい『今』が…『仲間』が居んだよ。今全力を出さなくて何が将来だ!…そうだろ主人公?」

主「ムーニー…」

僕「……シケた面してんじゃねぇよww(ぐしゃぐしゃ)そもそも俺様が壊れるわけねぇだろ」

主「…そう…だよなっ!」

僕「お前なァ、いい加減敬語くらい使えってのww……おっと、お呼びみたいだな」

主「む…無理だけはすんなよ!!」

僕「…」(背を向け片手を上げる


ワアァーッ…

僕「(待ってろ主人公、絶対にお前を決勝まで連れて行ってやる…!)」


勿論死亡フラグね!
主人公はアレだよ才能を秘めた補欠(後輩)で、僕は主人公の潜在能力を見抜いているカリスマピッチャー。
僕の奮闘でなんとか決勝まで進むんだけど、僕はもう球を投げれる肩じゃないわけよ。で、主人公が託されたバトンを受け継ぎ、後半のドンデン返しで奇跡の優勝を果たす…
うん

頭の中だけはいつもと変わらず元気だ。

天使のほっぺ、魔性の男(?)

id5.fm-p.jp

誰をも虜にする魔性のほっぺた。
ほっぺただけ。

寝落ちしてしまった

ムーニーたんVSピャー子

アサシンピャー子

id5.fm-p.jp


意味がわからないまま書いたら
案の定意味がわからないままになってしまった。

44444

拍手のお返事すっぽかしまくっててすみません。とりあえず

■44444踏みました!記念にムーニーたんVSピャー子もお願いします!

※送り主がピャーくんだと断定して書いています↓
ジャンプ進VSアイロンの時も疑問だったんだがそのVSって何なんだよwwwwwムーニーとピャー子となると本格的に意味がわからんってwww

ムーニーはムニ子じゃなくて僕でいいの?
男のムーニーとギャルゲのピャー子が戦うの?
てか何して戦うんだよwwww




床……
…………いや何でもない

備府(裸注意

携帯を横にしてね!

真面目備府は毎回迷走する
あ、備府です…備府…でした、コレ…

寝そべった感じが書けない特に髪

矢追の部屋に泊まった朝、備府が目を覚ますと大体一人だったりとかしそう。という妄想から書きました。
備府は朝のつもりで起きるけど実際は昼3時とかそんな感じ。矢追は普通に大学行ってる時間。

で、矢追のいない部屋と外の活気を背に引きこもりな自分についてグダグダ考えてテンション下がる備府。気が付いたら6時過ぎだったり。
何となしにベランダへ出たついでに洗濯物を取り込んで、矢追のリア充?服を眺めながら色々考えてしまって更にモヤモヤする。
そこに矢追が帰ってきて、備府が洗濯物を取り込んでいた事に凄く喜ぶ。矢追があんまりにも嬉しそうにするからつられてちょっとだけネガが治る備府。

ちょっと待っててねと台所に立った矢追を追い、二人で肩を並べて夕食作ればいい。

あ、これで話かけたや。

差し入れ その2

「またホモ書いてんのか腐れヤロー」
備府が背後から矢追の頭をぐわしと鷲掴みにする。
「さすがに大学のラウンジじゃ書かないよー。試験も近いし講義ノートまとめてただけ。」
「ツマンネ。」
「そ、そんなに期待してくれてたのかなっ、僕のBL…///」
「ねーよ」
「ですよねー」

備府が矢追の頭を掴んでいた手をはなし、向かいの椅子を引く。
「まだかかるのか。」
「んー? んー……」
「………」
「…あ、先に帰っててもいいよ? 僕…」
矢追がパッと顔を上げて見たものは、1.5リットルのペットボトルジュースだった。その場からあまりに浮いた品物に矢追はきょとんとしてしまう。

「??」
「ん」
「…どしたのコレ」
「ん! やるって言ってんの!」
「えっ?……あっ、もしかして差し入れ?」
備府は満足げに頷く。

矢追は改めてジュースを見つめる。小豆サイダーと書かれたパッケージを読み、一体どこから見つけてきたんだと苦笑した。しかも常温大容量ときている。困らせようとわざとネタに走ったのか、素でチョイスがおかしいのか判別に迷う所だった。

「あ、有り難う備府」
とりあえず素直に礼を述べる。
「いや…べ、別に…」
照れた様子でどもり始める備府を見て、ああ本気だったんだ、と矢追はいよいよ困惑した。
「…家に帰ってから一緒に飲む?」
「オイてめぇそれじゃ何のための差し入れだよ。今…あっ、……」

備府は今になって、自分のチョイスが差し入れに適していないと気付いたようだった。しまったという表情で、急に勢いがなくなる。

「今、直飲み…?」
「い、いいんだよそれで…!男がチマチマとコップなんて使えるか!」
あ、開き直った…矢追は吹き出しそうになるのをグッと堪える。
「それに多分ここじゃ飲み切れないよ」
「の、飲め!そこはお前飲み切れよ!!」
恥ずかしさを誤魔化すように当たってくる備府。

恐らく、何やら大変そうにしている矢追を見て差し入れをしてやろう…という気持ちは本物だったのだろう。ただ、慣れない親切に舞い上がったのか細かい所まで考えが至らなかったようで。

(不器用さまでいじらしい。まるで小さな子供を持った親の気分だ。)
可笑しいやら愛おしいやら分からないまま、我慢の限界を超えた矢追はついに吹き出した。

「くぁwせdrftgyふじこ…!!!!」
顔を真っ赤にして声にならない声を上げる備府。
矢追は今にもへそを曲げそうな備府の頭を「ごめんごめん」と笑いながら撫でた。
「一生懸命な備府に禿げ上がる位萌えたのwww」
「じゃあ禿げとけハゲ!!そもそも何だその上から目線!!!!!」
「えっごめんwww」
「ぬあああああ!!!!腹立つ!!原辰徳!!!」
ムキになる備府の髪をもう一度撫で、そのまま頬へと手を滑らせる。備府はビクリと硬直し、まるで躾の出来た犬のように一瞬で静かになった。

「備府、有り難う。大好き。凄ーーく大好き」
「う…、う……!」
何だその慈愛に満ちた眼差しは。お前は母親か何かか!
備府は頭の中では必死に言い返していたが、鼓動に邪魔されてついに言葉には出来なかった。

差し入れ

「よっ矢追、精がでるな」
道仁はそっと深呼吸した後、机に向かう矢追の背に声をかけた。

「やだぁ道仁ってば////確かに精は出てるけど、そんな直球で…///」
「…はぁ?」
言わんとする所が理解できずにいると、矢追は体を少しひねって先程まで何かを執筆していたノートを見せてきた。

『んっ…あ…、も、ダメ…!』
『いいぜ、イけよ』
『あっ、あああ……!!』
『―○○は果て、△△の手の中に欲望を吐き出した』

なるほど矢追は『精』と『精液』をかけていたらしい。
「……何て物を書いてるんだお前は」
「もう原稿書き始めないとね!」
輝きに満ちた表情で矢追は小さく右手を握りしめた。どうやらこれは、夏休みに出すBL同人誌の原稿らしい。

「……」
いまだに道仁は、矢追がこんなに無垢な顔でこんなにも卑猥な物を書いている事が信じられなかった。興奮するような、止めてほしいような、複雑な気分だった。
道仁はBLや矢追が書いている△△×○○にはそこまで興味はなかった。矢追がBL…中でも△△×○○を好きだからこそ、それらを目を皿のようにして読んだ。矢追の理解者を気取りたかったのだ。

「今週号に△△再登場してたな」
「そうなんだよ!これは完全に△○フラグだよね!!」
ぱぁっと瞳を輝かせて語り始めた矢追を道仁は目を細めて見つめていた。
一言一句聞き逃さず、脳内にある矢追専用の引き出しにそれらを収納する。

「そして後で二人は…」

すっかり同志だと思ってくれているのか、矢追は夢中になって喋っていた。それをずっと眺めていたい気持ちもあったが、折角買ったジュースがぬるくなってしまう…と道仁は手に持っていた缶ジュースを矢追の頬に押し付けた。
「ひゃっ! 何だよ、冷たいよ!」

「差し入れ」
「えっ本当!有難う!!」
「フ、感謝しろよ」
「するするww道仁サン、いただきまーす!」
「おー」


缶に押し当てられた矢追の唇や上下する喉、伏せた睫を道仁は知らぬ間にジッと黙って見つめていた。
ふと矢追と目が合い、慌てて視線をそらす。

「道仁さ、コレ好きなの?」
ジュースの話だ。
「ん、何となくお前はコレかなと思った」
本当は、矢追が日々無意識に選ぶ飲料のサイクルを踏まえてのチョイスだ。道仁は、熟考の上「今日矢追は絶対にこのジュースの気分だ」と確信して買ってきたのだった。

「えへへ」
「…?」
「大、正、解〜」
にんまりと矢追が笑ってみせる。

「僕ね、ちょうどコレが飲みたかったんだ」
心底嬉しそうな笑顔を向けられ、道仁は弛んでくる口元を気付かれぬよう手で覆った。
コイツはなんて喜び上手なのだろう。
道仁は自分がますます矢追を好きになっていくのをハッキリと感じた。

「ありがと道仁、愛してるゥ」
ふざけて唇を突き出す矢追。
「おい、やめろwww」

道仁はさも矢追の冗談にウケているかのように腹をかかえ、止まらないにやけを精一杯誤魔化していた。

かきなおしたwww

「本当は分かっているんだ。私ではお前にはかなわない…。テツオにとってアイロンを持たぬ私など、どれ程の価値があるか……」
「ロン…」
「…」
「わ、私だってね、アイロニングでテツオとぶつかるアンタを見てるとかなわないって思うわよ!」
「ノリコ…」
「私だけが別世界の住人みたいで…歯がゆいの。そこだけは踏み込めない領域で、私は見守るしかできないんだって思うと…!」

「…フ、」
「何がおかしいのよ。」
「そうか…私はアイロニングでテツオと魂のぶつかり合いができる…!考えてみれば何と素晴らしい事だろう。」
「そうね。」
「…羨ましいか、ノリコ。」ニヤリ
「ムカッ」

「…私はアイロニストとしてテツオを振り向かせてみせる!」
「私はアイロンなんかなくてもテツオを側で支え続けていけるわ。」
「ッ」
「羨ましい?ロン。」ニヤリ
「ぐ…!」ヒクッ


『テツオは渡さない!!』
「…からね」「…からな」

「…プッ」
「…クス」

「そう来なければ張り合いがない」
「望むところよ」


みたいな

ノリコとイロン


※ノリコをどうしたら良いかわからずピャー先生のノリコを頑張って模写した所異次元が発生しました


テツオをめぐってノリコとイロンが火花をちらし、本人だけがそれに気付いていないという少年漫画らしく非常においしい三角関係なわけですが。

ノリコはアイロニングを通じてテツオと熱い魂の会話を出来るイロンを羨ましく思っている。何かこう、精神的な「アイロニスト達だけの聖域」があるのを理解していて、そこにだけは立ち入れない自分に歯がゆさを抱えたりする。

一方イロンは、テツオが自分に対して生涯アイロニストとしてしか向き合わないだろう事を薄々理解していて。アイロンを持たずともテツオの側で彼を支えられるノリコを羨ましく思うと同時に、テツオにとってノリコは特別な存在なのだと気付く。

両者の羨ましいという思いはつまり、互いを認めているという事でもあり
サシで胸の内を明かした後、二人にはまるで共同戦線をはるライバルのような奇妙な友情が芽生える。

とかだといいなと妄想しています。

でもやっぱり周りがヒヤヒヤするような女の戦いは続くと。

ロンたん可愛いよロンたん

ピャーくんのアイロンあらすじより
>女性の格好に戻ったイロン
>女性の格好に戻ったイロン
>女性の格好に戻ったイロン

おぁおおおお!!!!!
再登場!!!!
テツオとの闘いでアイロニストとしても女性としても一皮むけたイロン。あつい。そして好みすぎる。
別人かと見紛うくらい変わってればいい
でもやっぱりイロンはイロンだな、みたいなそんなんがいい。

さて

だいぶ頑張って書いたもののこれって没案なんだよね。
陳腐な感じではあるけれど、先に書いていた最終回案ほどのあるある感がないもの。

以前書いた最終回案(書き始めてから投稿までわずか数分)
http://id10.fm-p.jp/151/jumpssm/index.php?module=viewbk&action=ppg&stid=6&bkid=909959&bkrow=0&pw=&bkpw=
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