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その２

携帯用１　２　３

今更ながら、岡と黒睦だけ後から書いたのが丸分かりである

※補足
海自は毎週金曜日にカレーを食べる決まりになっているんだそうです
船の上でも1週間の感覚がつかめるようにだそうですが、この郡司はただの趣味で金曜カレーやってるんだと思います

おまいらもうイケメンと結婚し飽きただろ？

元ネタ

携帯用1　2
備府の指が下品

エムブロ界隈によく出る乙女ゲームのバナーをクリックして、サイトのキャラ紹介とかを眺めながら「こいつはこういうキャラやできっと」とかひとりで考えるのが存外楽しいかもしれない
(ゲームはしねぇのかよ)
(流石にやらねぇよｗｗｗｗ)

というか当たり前なんだろうけど、絵が綺麗ですげぇなーって思ってまじまじ眺めたりする。2次元イケメン画像を真剣に見ている所を人に見られたらだいぶヤバいんだろうけどｗｗ 自室でしか見ないのでおｋおｋ




おｋおｋとか言い出すと死亡フラグに見えてきて怖いなオイ

それが俺STYLE

ぼさぼさなだけの髪が、ふとしたときにオシャレな感じに見えて
「おっ、コレ案外イイんじゃね？ｗｗ」
なんて独りで浮ついたりする

表には無表情で、鏡なり窓なりをしげしげと眺めながら
時折前髪をいじってみたり角度を変えて見てみたり
眼鏡を外してホントの私デビュー☆妄想をしてみたり

備府はそんな所を矢追に目撃されればいいと思うよ


一番オイシイのは夜の窓かもしれない
(絵は思いっきりリュックしょって出先のていだけど)

外が暗くなってからだと部屋の窓が鏡のようになりますよね。マジックミラー状態というか。

備府がふと窓に映った自分の姿を見て身だしなみチョイチョイやってる所を、窓挟んだ外から矢追がめっちゃ至近距離で見てるんだけど、備府は気づくまで暫くかかってしまって。
気付いた瞬間物凄い叫び悶えて
「いつからいた!!!いつからいた!!!!!!」
って矢追をぐわんぐわんゆさぶる感じ

今来たところだよ、って矢追の言葉を渋々信じることにして解放した瞬間
「備府ってオシャレさんなんだね☆ﾐ」
って小さな声で明らかにニヤニヤ馬鹿にした言い方をされて
地の底から響くような声を上げながら矢追を追い回す備府

そんなん

これぞ夫婦漫才

不覚にもツボッてつらい

魔王「フハハハハ!地獄へようこそ、勇者殿」

…みたいな創作ネタをもてあましている

魔王と勇者の話。どうせきちんとは書けないし聞いてくれ
RPGみたいな世界の、ジジイ共の話ね。

ある世界の勇者は、見事魔王を倒した後英雄として人々に讃えられ、愛する家族と沢山の人々に看取られながら齢78でこの世を去る。

しかし歳老いた勇者の魂の行き先は、天国ではなく地獄だった。

悪事に心当たりのなかった勇者は地獄行きの理由を問いただす。返答は、若かりし頃勇者の名の下に沢山の魔族の命を奪っていたから、というもの。

動揺を隠せない勇者の前に現れたのは、彼が何十年も前にその手で地獄へ送った宿敵、魔王だった。

魔王「老いさらばえてクソジジイに成り下がったようだな、勇者よ」

勇者「元からクソジジイだったお前に言われたくはないわ!」

みたいに喧嘩腰で再会を呪いあう二人(誤字じゃない)。

災害レベルの強さのジジイ二人がガキのような喧嘩を毎日繰り広げる。
手に負えない、懲罰もものともしない、で困り果てた地獄の職員は「ここで好きなだけ喧嘩しとけ」と何もないシェルターに二人っきりで閉じ込めてしまう。

地獄では死ぬことがない。次第に疲れ果てていった二人は退屈しのぎに互いの生前の話などをしはじめ、理解を深めていく。

その頃現世では勇者の孫が、国の王子から新たな勇者として魔族を倒せと内示をうけていた。
現在人間と魔族は干渉しない協定を結び、互いに平和に過ごしている。それを「魔族が襲撃してきた」と自演し、攻め滅ぼそうという。

王子は国王と意見が合わず、王位を継承してもらえずにいる。そこで対外強行手段で国民から支持を得て王に成り代わろうという陰謀があった。


孫は罪もない魔族を傷つける事はできないと断るが、逆上した王子によって臆病者と晒し者にされる。
それでも意に介さない孫をみて王子は孫を魔族と通じる裏切り者として処罰しようとした。
濡れ衣をきせ処罰する事で、人々の魔族への敵意をあおり、魔族を倒す新たな勇者が出てくるのを待つ狙いだった。


これを偶然知った勇者。
孫を助け、その陰謀を阻止しようと立ち上がる。魔王もヒマだからと地獄を突破する加勢をする。

勇者と魔王は力をあわせて現世へ行き、孫の処罰の場に居合わせた人々を一喝する。自作自演の証拠をつきつけられ、王子は島流しになった。

勇者の霊は、今自分が地獄にいる事、妄信的な正義を悔いている事を民衆に話す。
人間と魔族の共存、暴力に頼らない新しい世の中を模索する事を人々に約束させ、地獄へ戻った。


新たに加わった罰をうけながら、勇者と魔王は「お前とは長い付き合いになりそうだ」と苦笑しあった。


みたいなの

あらすじですらこの長さ…
脳内まとめる力って何ゴールドで買えますかｗｗｗ

こっちは向いちゃだめだよ！(追記)

ネタ元

携帯用１　２　３　４

膝枕ってやる側もされる側も存外気を使う。
気を使わなくなるくらいの間柄になれているかどうかの物差しにもなりうるのかも知れない。

ペンタブについてたコミックスタジオ無料版使ってみました。
以前使おうとして挫折したやつ。
画像の書き出しが出来ないと思っていたけど、普通にできた。
今日は急に焼肉に誘われたので行って来ます。
オッサンはやたらとカラオケや焼肉に行くね。オッサン七不思議だよね。

備府「俺だって着るってのー」

／パーカーは矢追の専売特許じゃねぇし＼

ちっこいの

このまんまの感じのパーカーを買ったんですよ。
トリコロールと最後まで迷ったんですけど、くすんだ白地と水色のボーダーにしました。
最近の服はトップスもボトムもぴっちりするものが多いですね。タイトな方がシュッとして見えるのは分かるんですが、ダルダルな服が恋しくなってきます。部屋着サイコー！引きこもり万歳ー！
…いや違いますって、違いますってちょっと！てめぇが太ったんだろとかそういう事いうのやめてください!!!!!訴えますよ!!!!!!なんなら警察呼びますよ!!!!!!違いますからね!!!!!!



過去絵ばっかりほじくりだすのもなぁと思って今日書いてみたけど、大して変わらなかったでござる

そもそも動きの無い落書きじゃなくて何かネタをかかなきゃマンネリを脱する事が出来るはずが無いのでござる

でも楽しいからいいのでござる(結局ソレか

落書きつめあわせ【板擬人化編】

ここまで更新止まり続けるのもアレだし、PC整理したいし･･･ということで、いくつも残っている書きかけファイルから幾つかネタや落書きをのっけます。2010年秋の書きかけ率が異様に高い。


痴話喧嘩漫画もどき　２　３

多分九条さん騒動の時かきかけたんだと思います。他愛ないことで喧嘩した後の矢追と備府。
３枚目のは備府が道仁にぶつかって謝っている所です。普段なら矢追の後ろに逃げ込めば庇ってもらえていたので咄嗟に矢追を頼ろうとしたのだけれど、気まずくなっていたのを思い出して一人で謝る と。

この後の画像は無いんですが、
矢追がいないと俺って本当に一人なんだなぁなんて思いながら机にふせる備府
見事なまでにぼっちでずっと寝たふりを続ける備府の寂しい後姿にたまらなくなり(萌えが)、ついつい備府をツンツンする矢追
普段なら構われて嫌がる備府が、安堵で泣きそうなくらいの表情で矢追を見る
「古代から伝わる仲直りの儀式・セックスをしようね///」と冗談でせまる矢追
噛み付くどころかしおらしく黙って頷く備府を見て急に恥ずかしくなって自爆しだす矢追、それをみて備府が普段の調子を取り戻しバーカと笑う。そんなかんじ。


背中合わせ読書
アヘ顔の是非についてダラダラ喋らせるつもりでした

頭身高い備府
気持ち悪かった

あざとい備府
可愛さって何だろうと思って書いたんだと思います
胸ポケット部分についているのはモコモコ。

困惑備府
やっといつもの備府にもどってきた感

じゃれる備府
「どーん」って口でいいながらぶつかってきて、額をぐりぐり押し付けてきます
何を聞いても「ｳﾝｺｰ」しか言いません

おじゃ魔女やおい

顔が近いやおびぷ(BL注意)
真面目なのがかきたかったんだろうね･･･

ぬれやおい
この構図前にもあったな、と思って


■郡岡軍人パロディ絵
最後まで考えてるけど途中でつっかえて書けなかったｓｓのアレです生きててすみません

岡に上着をかける郡司
「お勤め」の後だよね

口紅
血だよ

岡横顔　２
岡は自ら酸をかぶって顔の左半分を大やけどします。右は誰もがため息をつく美青年、左は見るものを震え上がらせる化け物と言わしめる顔になるわけです。普段は長く伸ばした髪で顔を隠すようになります。特殊工作の任務の際にそのおどろおどろしい顔を使う、と。
勿論醜くなった顔を厭い、軍部は岡を床に誘うことは無くなりました。岡の心は晴れやかです。


■そのほかのキャラ

掃除板
佐々さやかちゃんです

併人(苦手)とジャック(HM)
入れ替わりネタ。
メタルをこよなく愛するけれど血や猟奇的なパフォーマンスが苦手、陽気な好青年ジャック
物事に不満や苛立ちを抱かずには居られず、狂気的な暴力や虐待にはしる青年黒睦併人
この二人が入れ替わってしまう。ジャックはたちまちメタルモンスターとなり生ける伝説と呼ばれ、併人は突然明るくなった事で薄気味悪がられながらも、すぐにリア充生活を送るようになる。みたいな


ジャンプ進編・その他編に続きます

ていうか今日7時出勤なのにこの時間ｗｗｗｗｗｗｗ
今日の昼にガッツリ寝てしまったから問題ないっちゃないけど、なんていうかひでぇｗｗｗ社会人としての自覚(笑)的な部分がひでえｗｗｗｗ

絵かいた

でっかいの

コピックで色塗りしたくて描きました。中学の頃だったか、誰にも見せずひとりでもそもそやっていた創作のキャラクターです。昔ブログにのっけた事がありましたが、恥ずかしくなってひっこめたような気がします。

主人公は中央の女子高生。生まれつき左手に妙な痣があり、それが光るととてつもない力を発揮する。喧嘩っぱやい。チビロリ巨乳美少女でパンチラばっちこいという、どうしようもない童貞の夢が詰まったキャラ。

背中合わせの男は主人公の弟分。主人公にふりまわされっぱなしの好青年。主人公のことが好きで、男らしく護ってあげたいのに主人公の方が強い。主人公の舎弟兼保護者みたいな。

二人は両親の顔を知らず、施設で共に育った幼馴染以上兄弟未満的な間柄。

うしろのフリーザカラーの長髪は生き別れていた主人公の兄で、怨霊にとりつかれて不穏なことをあれこれやります。この怨霊から兄を救うというのが主人公の目的なのです

中二テンプレですが、主人公と同じ痣を持つ能力者がいっぱい出てきます。それぞれ体の痣がある箇所にちなんだ能力を使えるんです。

頭の中では完結しているのだけれど、長すぎて書ききれず挫折しました。というか大まかなあらすじやハイライトシーンの妄想はバッチリだけど細部がずさんで、いざ書こうとすると行き詰るパターンのアレです。ハイ
でも楽しかったんだ･･･本当に･･････

すごいどうでもいいんですけど、左下の巻き髪キャラは女装男なんですよ。うはｗｗ時代先取りしすぎわろたｗｗｗｗｗとか思いました


時折思い出してはこうやって落書きしてしまうんですが、厨房の自分がこの絵を見たらどう思うかなぁ。まだ書いている事を喜んでくれるだろうか。それとも、２５歳にもなってまだそんな事してんのかよコイツ痛いわーって思うのかなー。当時の自分からすれば２５なんて完全にオッサンだもんなーｗｗｗ