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すみませんでした。

今日散髪に行ったらおじいちゃん美容師におかしな髪型にされました。
もうまじでダダへこみしています。

拍手をいつも有難う御座います。
ちょっと気になったコメントがありましたのでお返事させてください。

>帰る実家あっていいよねー。いちゃつく対象いていいよねー。何かエロかけよ。もげろしね の方

先の記事の件は本当にすみません。削除させていただきました。
考えたらものすごい贅沢ぬかしてますよね。
いくらチラ裏ブログとはいえ、2chから来た多くの方が目にされるものです。もう少し、ご家族がいらっしゃらない方もいるかもしれない等の配慮をするべきでした。今後は投稿前にもう一度記事を読み直すように致します。・・・ただ、やっぱり僕も顔見知りというしがらみのないブログで好き勝手書きたい欲求があるもので、寛容な精神で見て頂ければ幸いです。
(僕や僕の記述する人物を、高見盛だと思って見て頂ければ多少愉快な気分になると思います。)
今回のようにあんまりにも調子に乗ってるなと思われたときは、またいつでも仰って下さい。
あとリアルにいちゃつく相手下さい。馬場園梓みたいな子がいいです。

こんな事言っていますが、不愉快な思いをさせてまで無理に読ませようという魂胆ではもちろんありません。エロを期待されていると言う事で、腐女子の方とお見受けしますが・・・エロが沢山あるBLサイトについては、僕よりずっとご存知なのではないでしょうか?僕も書いたものを見て頂けるのはとても嬉しいのですが、本職の方の所の方がよりお楽しみ頂けると思いますよ。

とりあえず明日小説を上げようとは思っていますが、期待はしないで下さい。

お待たせ黒歴史

6666ヒット有り難うございます。
そして6666踏んだピャーくんへ
id42.fm-p.jp
ちょっと真面目にページを作りすぎたかもwww
こういうのを期待してるんじゃないだろうなって途中から気付いたけど
もうここまで作ったしいいよね…?

うん、いいよ。(自己完結)

基本的に死ぬ。
今リメイクしようとしてる太平記も死ぬ。
意味わかんない。

キリ番だから黒歴史晒せとな

実に面白い。
現存するもののうち数枚ほど写メをとった。まとめるからしばし待たれよ。

とりあえず一番厨くせぇ死神(笑)の絵を頭金においときます。
薄い。自信の無さが筆圧にまであらわれています。


さっき元僕の部屋(妹が使用中)から黒歴史ノートの数々を探してみたんですが
あれほど大量にあったものが消えてるんですよ。
5年もすれば仕方ない事とは分かりますが、あった筈の所にないと知った時の背筋の冷たさ。
本当に体に悪いです。
エッチな本とはまた異なる血の気の引き方ですね。

勉強ノートの中に混じっていて事なきを得ていた黒歴史ノートを何とか発見しましたが…
もう本当に、脳内に話がある本人以外からすれば落書きでしかないというか
完結させようって気がないんだなあと呆れました。

あと、ちょっと捨てられた?事が悔しい。
でもお母さんになんて聞けない…
スイーツ(笑)な妹になんて尚更…!イヤアアア

何してるんだろ俺・・・

深夜のテンションですよね。
あんなにノリノリだったのに、起きてからすごい胸をかきむしりたくなりました。
ちなみにパソコンで書きかけて、上から追加で加工できないとわかってブチギレた時の画像です。

線もガタガタだったし別にいいやと思ったけどここまでの労力がもったいなかった。
マウスでさ、家族の目からコソコソのがれてさ(※ここ重要※)、超がんばったんだよ俺。

そういえば、もしかして僕が深夜に更新したら、その更新通知がリアルタイムにメールで通知されるのでしょうか。もしそうだったら本当にすみません。これまで何度もご迷惑をおかけしました・・・


いつも拍手を有難う御座います!
今みたいにうわあああああああってなってる時に拍手を頂いているとなんとか踏みとどまれます。
天性の構われたがりですね。uzeeeeeeeeee!なんかもう我ながら死ねば良いと思います。

◇絵を書いてくださった方
うへへへへへへへへへ
月宮たんかわゆいwwwwwwうましwwwww是非カラーでみたい!是非ほかの子も見たい!!!
お忙しい中本当に有難う御座います。すっっっごい嬉しいです!
一段落着いて、また気が向いたらで良いので続きをお願いします!!!
よいお年を。

◇親孝行しろよ的な拍手を下さった方々
お皿洗いとか下準備とか洗濯物干しを手伝ってきてますww
でも僕が手伝っても焼け石に水程度にしかなってないみたいですね。
改めて感じる母親の手際のよさよ。
母親というのは家事のプロともいえますからね。さすがですよね。

◇セクハラ野郎ども
よし・・・仕方ねぇなぁ。お前らこうしてほしかったんだろ・・・?
言えよホラ。感じてんだろ?どうした息を荒げるだけで何もいえないかぁ?
おいおい散々迫っておいて何だその体たらくはよ。もっと俺を楽しませてみろよ・・・!
おらイけ。さっさと吐き出せ、お前の欲望を全て!
・・・・・どうだ満足か。
俺はお前らの思うような人間じゃねぇんだよ。これに懲りたら二度と俺に迫ろうなんざしねぇ事だな。

もうね、本当絶対おまいらが望むようなリアクションしねーからな



さて。昨日新幹線の中で延々かんがえていたんですが。
厨二太平記のあれ。どーーーもやりにくくてかなわないなあと思っていたんですが
下手に史実を絡めようとするからだめなんですね!
後醍醐天皇の呪いとか○○の生まれ変わりとか、そういうの一切出さずに
ただ単に読み手が「こいつは○○モチーフなんだな」「ということはこういう運命になるのかな」とかうっすらわかる位の完全別人バトルものにすれば良いのだと気づきました。
ほらあれだ、かわぐちかいじ先生の太陽の黙示録みたいなさ!!!
というわけでそんな風に書いていきたいです。よければお付き合いくださいね。

どうでもいいけど太陽の黙示録の絵(特に操とユイの顔)がくそみその阿部さんに見えて仕方がない。
というか弟はリアルにくそみその人の漫画だと勘違いしてましたwwwwwwちげぇwww
うほっwww

【やおびぷ絵】途中で紙がボロボロに【VIPいじり】

パソコンでかくのわからなかった。
一度パァになったので嫌気さして手書きでできる範囲にしました。

id42.fm-p.jp

もっと色んなオチをつけたかった。というか考えてたけど紙の負担が限界だった。

うおおおお

新幹線たけええええ!!!!!!!!
年末値上がりした深夜バスと大して変わらんと思ってたら
たっっけええええええ!!!!!
しかも指定席かったら
一本前の新幹線、自由席全然あいてるじゃねえかあああああああ
おおおおおおおおおおい!!!!!!!!!
世間知らずにも程があるってか!ばか!

しかもお母さんに送ったはずのメールがブログに送られてるし!
なんなの!
なんなのこれ!もう!!ばかじゃないの!!!!!!

もういい
指定席に悠然と座ってやる
誰より指定席を満喫してやるっての!
くそったれ!
参ったか!
氏ね!!

家でた

8分に乗ってから適当に新幹線探す
夜には着く

俺の墓が見つかったぞ、マー。

マー(女+馬)が変換できないとか…

曹操さんの墓が見つかったそうです。
真っ先に蒼天の曹操が「カハッ!!」って笑う顔がうかびました。

実家帰ったら蒼天読もう。
ゴンタ先生の絵は素晴らしいです。アクは強いですが、人物が表情豊かで、というか表現力がすごくて僕は大好きです。

話も凄く胸が躍ります。出てくる人物人物が本当に格好よくていちいち惚れます。
よそのイケメン(笑)とはワケが違うのですよ!
おおおなんかテンションあがってきた。
あと寝るだけなのにどうしよう。

【絵】塔子と義光



でかさが違うとか言わないで。
義光は日焼けのっぽ。180くらい。
塔子は155くらいでそこそこ可愛い設定。ミニスカ巨乳は譲れない。


ちなみに昔リアルに書こうとしたやつ

若干ギャル顔で。
今じゃ絶対使わない英語ノートの線が、懐かしさに拍車をかけますww
あと二人リアル顔があります。

尊氏


淵辺(女装子)


設定や元ネタ解説はまた追って。

【あやふや太平記語り】護良親王と村上義光

あんまり名前をだしたら検索にひっかかったりするのかな。

厨房か工房の記憶が殆どなんで大変あやふやなんですが…
何故主人公が護良親王(以下もりりん)とか村上義光(以下よしりん)かといいますと
太平記の1〜2巻あたりでもりりんが大活躍してて、それが面白くて好きだったからです。
有名どころを3、4つほど。

もりりん一行は幕府軍に追われ吉野とかそこら辺をうろついていました。
ある時イモセという奴の領地を通らにゃならんとなった時、イモセが通してくれませんでした。

イモセ「ここを通りたかったらその錦の御旗をおいていきな!」
もり「それは無理だろJK。これは天皇から貰った俺らの魂だ!」
イモセ「黙って通しちゃ俺が幕府軍にボコされんだよ。いいからその魂とやら置いてけよ。そしたら見逃してやんよ。通りたいんだろ〜?ん〜?」
もり「くっ…!やむおえん…」
イモセ「うひゃひゃ」

こうして断腸の思いで御旗を渡してしまったもりりん。
もり「仕方なかったのだ…こうして皆が無事に通れただけでも幸運…。しかし…!しかし…!!」

よし「おーい!」
もり「あ、よしりん。」
後から一行に追いついたよしりん。がっしゃがっしゃ走ってくるその手には錦の御旗が!
もり「えっ、それどしたの!?」
よし「なんか途中変な奴が得意気に持ってるの見かけたんスよ!だから、『何で俺らの魂をテメェみたいな奴が気安く触ってんだよ!』ってフルボッコして奪還してきました!!」
もり「ぶっはwwwwお前www大好きwww」
よし「えっwwなんすかwwなんすかwwww」
もり「何でもねぇよwwよし、みんなで走るか!」
みんな「うわーい!!」


だいたいこんなかんじ。

次に仏さんの話。
もりりんは南北朝争乱で暴れまわる前は、天台座主という天台宗のトップのお坊さんでした。

ある山中1人?でいた時、敵に追いつかれてしまい絶対絶命のもりりん。
お堂の中で隠れたり見つかりかけたり心臓ばっくんばっくんです。
なんとかお堂の外へ逃げ出すも、しばらく走ると眼前には幕府の大軍が!
もり「うはww人生オワタ\(^q^)/」

その時でした。幕府軍に向かいヒュンヒュンと大量の矢が。
援軍「もりりん!助けにきました!!」
もり「ナイスタイミング!まじありがとう!!!!!」
……………
もり「本当に助かったよ!でも何で俺のピンチがわかったの?」
援軍「えっ、小さい子供(爺さんだったかも)に伝令を頼んだんじゃないんですか?」
もり「え、なにそれ知らない」
援軍「おかしいなあ。俺達その子に呼ばれたんだけどなあ。」

もり「…まさか!」
もりりんが懐から凄く小さな仏像を取り出しました。
なぜか仏像は汗だくで、足は泥だらけになっていたのです。
もり「お前…!!(ジィーン)」
小さな仏像の顔は心なしか誇らしげでした。

とか。これはかなり曖昧。お堂で命懸けかくれんぼ、は別の時の話だったかも。


文字数的にアレなんで最後に、よしりんの最期を。

いよいよ追い詰められ全滅も時間の問題だったもりりん軍。
前線で戦っていたよしりんが本陣へ行くと、場違いに賑やかな音がしていました。
よし「もりりん!こんな時になにをしてるんですか!」
側近「ひかえろ!もりりんは今日ここが死に場所だと腹をくくり、最後の宴を開いているのだ!」
よし「なんだって!…バカやろう!」バシッ
もり「!」
よし「もりりんは死なない!俺が生かすからだ!!」
もり「はは…何を言って…」
よし「ここは俺に任せて、もりりんは着替えてコッソリ逃げろ。」
もり「大丈夫なのか…!?」
よし「大丈夫。生きろ。」

よしりんと別れ、もりりんは敗走します。
残されたよしりんはもりりんの着物と鎧を着て、高台に上り敵軍の前に立ちはだかりました。
よし「やいやいやい!お前らこの俺が誰だか分かってんのか!?後醍醐天皇の長男、もりりんだァァ!!」
敵「ゴクリ」
よし「俺はもはやここまでのようだ。だが!お前たちに殺されなどしない!」
そういってよしりんは刀をぬきました。
よし「もりりん様の死に様、よっく目にやきつけやがれぇえ!」
もりりんの影武者になったよしりんは、自分に刀を突き刺し、腹をかっさばきました。
よし「ぐっ…!お、らあああ!!!」
自分のはらわたを敵に投げつけ、更に首に刀をあてがいました。
よし「お前らにゃあこんな事できねぇよな!俺はお前らなんかに汚されやしねえ!もりりん様をナメんじゃねえぞ!!!!」
そういって首に刀をあてがったまま高台から飛び降り、死にました。
幕府軍はその壮絶な死に様に恐れをなしうごけませんでした。

こうしてもりりんは立派に自害したと噂になりました。おかげで本物のもりりんは無事逃げ仰せ、持ち直すことができたのです。

死に際がかっこいいと5割増で素敵ですよね。

今回はこんな所で。

実家に帰れなかった

今日はフリーザ様の怒声で目覚めたのに、日曜日だとすっかり忘れて19時までにお金おろしにいけばいいやと思ってました。
ATM開いてなかった。
新幹線の切符買えず。まあいいや実家につくの日付かわる位になるし。

しょうがないからご飯買って帰ろうと思ったら財布に84円しかなく、おめおめ戻ってきました。
野菜とか肉たべたい。もう炭水化物はこりごりだよ!!!

今更だけどやおびぷのお遊び思い付きました。
ただ作るには同じような絵を何枚も書かないとだめなんで実家のパソコンでやりたい所です。
………実家のパソコン…
うーん…リスキーwwww

見れば見るほどクリリンが好き

実家に帰りたいのに汚部屋が僕の前に立ちふさがります
ここを過ぎたくば俺を倒してゆけ、と。

やめるんだ、お前とは闘いたくない…!

何ヌルい事ぬかしてやがる!お前自身がこうなるまで放っておいたんじゃねえか!逃げようなんざムシが良すぎるぜ!!

ぐ、うう…

さあどうしたかかってこいよ!自分のケツくらい自分でさっさと拭えぇ!

く…どうすれば…どうすればッ!!





いや片付けろよ。

つづき


左から寺田(烏丸)、楠木正成、加布、尾布
正成を中心とする野郎だらけの仲良しグループ。
ウイイレと女の子が大好きなムードメーカーの寺田と、口数少ない双子のサッカー少年加布尾布。
正成は頭脳明晰スポーツもでき、みんなから信頼があつい生徒会長。ガリガリで水に沈むのと悪人顔なのが悩み。
指の付け根に痣があり、その指で触れたものに凄い力(やっぱり波動的なの)が加わる。ヨーヨーでシュバァッてやる。


正成の彼女の久子はぽっちゃり美少女。


………………バトルものにするより普通にスイーツ(笑)な恋愛ものにした方が良い気がしてきた。
いや、今日かいた紹介が恋愛面に偏ってるからもあるけど。
今更バトル書ける気がしない。

厨二の創作をちょいちょい

このブログはB L ブ ロ グ じ ゃ あ り ま せ ん!!
………ありません!…よね…多分。
BL「も、ある」ただの妄想垂れ流しブログです。はい。

釣り後の第一号が狂気の沙汰すぎて皆様に誤解を与えてしまった事を申し訳なく思います。

僕自身も力士のせいかしばらく何してもテンションだだ下がりで死にたくなりました。後からきくきく力士BL☆
音楽ききながらエアボーカルやって何とか無気力から回復しました。音楽ってすごい。
あ、親方は貫禄ある江戸っ子をイメージしました。うわぁすごいどうでもいい!


ちょっと8年くらい前の黒歴史落書きノートをひっぱりだして見てました。
で、キャラクター考えるのが楽しくて仕方なかった太平記パロディの厨二バトルマンガをどうにか作り直してみたいなあと思いました。とりあえず大まかな設定
14世紀。無念のうちに崩御した後醍醐天皇の怨念が、南北朝争乱に関わった数々の人物の輪廻転生に密かに関与しました。
そして時は流れ、呪われた子たちが産まれます。
彼らは体のどこかに奇妙な痣があり、それに因んだ特殊な力を授かっているんです。
そして全ての呪われた子が出揃った時、後醍醐天皇の「南北朝争乱のやり直し」がはじまりました。
こんなかんじ(笑)
いかにも厨二が好きな感じですよねwwww
話よりキャラクター創作や特定シーンばっかり考えてました。

キャラクターをほんの一部ですが垂れ流します。

女の子の方が主人公で大塔宮こと護良親王の生まれ変わり設定の子(当時、名前はそのまんま護良)高2。ややチビの巨乳。
左手首に痣があり、爆発的に筋力や握力が上がる。頑張ればなんか厨二御用達の波動的なのも出る。
施設育ちで、後醍醐天皇の怨霊に侵食された生き別れの兄:ダイゴを解放しようとする。

男の子は護良の配下だった村上義光モチーフ。(痣や能力はない)
同じ施設で育った高1ののっぽ。
護良は年上なので敬語、さん付け。すぐ喧嘩する護良をなんとか女の子らしくさせたい。
自分が護良を守りたいのに、護良の方が断然強い事にモヤモヤしてる。
ずっと好きなんだけど、言えない。
足利兄弟モチーフ

左が尊氏(姉)、右が直義(妹)。
姉は喉元に痣があり、凄い限られた中でだけど言った事が現実になる。自分の能力を怖がっている。
同じ学校の新田と仲が悪く、いつもちょっかいを出される。ある日自分を助けてくれた楠木正成に惚れるも彼女持ちでモヤモヤ。
妹には何でも相談できる仲だが、史実では尊氏が直義を暗殺している。

RIKISHI〜夜のぶつかり稽古〜(千秋楽)


「んふぅっ…ん、ふーっ…」
上から下から、ぐちゃぐちゃと水音が響く。

酒に呑まれ、親方に翻弄され、ぐるぐると平衡感覚がなくなる。
「お、親方…ぁふぅ、」
「やっぱ抱き心地がイマイチだな。」
「ぁ…えぇっ……」
「肥えろ。俺の命令だ、いいな?」
「ふぐぅっ…あ、あ…!」
ヌチヌチとオレ自身をしごく手が加速する。
「返事。」
「あひぃっ…!わ、わかったッス…!!」
「その言葉、忘れンなよ…イけ。」
「あ、ああーーっ…!!」

はぁ、はぁ…

「何休んでんだ。こっちに尻を出せ。」
親方は、四つん這いで高く上げたオレの肉厚な尻を左右に開き、秘部に舌を這わせる。
「んひィ…!駄目ッス、汚いッス…!!」
「うるせェ、黙ってろ。」
「ン…んん…!!」

オレははだけた浴衣の袖を噛み、声を押し殺した。



「ぅ…無理ッス親方ぁ……こんなの入らないッスよ…」
「大丈夫だ。慣らしたろ。」
「でも………ヒィ!!」
「おら…入るじゃねぇか…」
親方は目を閉じ天井を仰ぐ。乱暴に出し入れされる親方のたかぶりは、オレを見知らぬ土俵へと連れ出す。

「あ…あ…あ…!!」
「おう、お前…感じてやがんのか。素質あるな。」
「ああ、そん、な…!」
気が付けばオレは親方に突かれながら、自身をしごいていた。
親方に突かれる間にまた一度達し、それでもまたオレの熱はおさまらず勃ち上がった。

「クク…お前…若ぇな。」
「親方…ン、それ、ばっかり…!」
「羨ましいンだよ。お前の若さが、情熱が、可能性が。」
「えっ…」

「おら、イくぞ…」
「ああっ、あーー…!」



******

「ふう…、ふう…」
「…良かったぜ。」
「親方…。」

オレは体にかけられた親方の欲望のあとを、垂れないよう拭き取る。
…親方は隠れた伝統の相手に、オレを選んでくれた。それが嬉しかった。
だが…伝統という事は……親方もこんな経験をしてきたのだろうか。


「あ?嘘だよンなもん。」
「えぇ?!」
「むやみに伝統を嫌う奴にゃあ良い洗礼だ。」
「えええ…!」

「…だがな。力士がセックスするなら、必ず最後にやらにゃあならん事がある。」
「…なんですか、それ……」
「それはなあ……」



外に出す 事だ。




################

うほほーい!
どうだ!!!!!
僕にゃあ何も失うものなんてなかったのさ!!!!

………ごっつぁんですorz


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