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ゆとり「ぶっはw兄ちゃんから電話だウケルww」


(備府が一人暮らしをはじめて少したった頃)

ゆとり「もしーんw」

備府『お、おう……』

ゆとり「なんだしw何故かけてきたしww」

備府『なあゆとり… お前にしか頼めねえ事があんだ』

ゆとり「マジでwwなにww言ってみ言ってみwww」

備府『……もし明日…俺と連絡がつかなくなったら、け、警察に届けて欲しい……』

ゆとり「…は?え、何ソレ どっきり?兄ちゃん何かやらかした系?w」

備府『……た… カラオケに誘われた……』

ゆとり「^v^?」

備府『カラオケに誘われたんだッッ!知り合ったばっかりの男にッッ!!隣の部屋のやつで1、2回喋っただけなのにっっ!おかしい!絶対おかしい!「君と仲良くなりたいナ☆彡」って!絶対ありえねー!何か企んでやがるんだよォォ!』

ゆとり「…別に普通じゃね…?いーじゃんカラオケくらい行けし。嫌なら断ればいいし」

備府『ばっかお前、断ったら俺がノリ悪い引きこもりキモオタだって言われるじゃねーか』

ゆとり「しらねーし」

備府『行くが、行くがしかし、不自然なんだよアイツ!すっげぇグイグイくんの!怖いわ!』

ゆとり「向こうはビビっと来たんじゃね?」

備府『neeeeeeeeeeeeyo!!!俺だぞ俺』

ゆとり「めんどくせー゚ε゚ 」

備府『アイツ絶対宗教か何かだわ この壷を買うまで帰さないからヒッヒッヒとかそういう裏の顔があるパターンのやつなんや!!!だからゆとり!俺が音信不通になったらすぐに警察を』

ゆとり「めんどくせぇw 切るわwじゃーねー」


備府「あっ てめぇ!」

備府「…………」

備府「…いや、たしかに壷は言いすぎかもしれんが奴には絶対何かある」

備府「わかった……俺を財布にするつもりだ絶対そうだ……もしかしたら俺の歌とか録音しといてほかの仲間と笑いものにするとか……!」ぐるぐる

矢追『備府くーん』ピーンポーン

備府「」ビクゥ

備府「……、………南無三…!」

備府「お…オザマースwwwwww」ガチャ

矢追「あっ居た!よかったー」

備府「(騙されるな俺…こういうヘラヘラした奴ほど腹の中は分からんのだ…!)」

矢追「もー なんでメール返してくれないのっ」

備府「サヒヒフーセンwwwwwww」

矢追「あ…いや、メール苦手なら電話すればいっか。ていうか、隣なんだし会えばいっか!」

備府「あ…はぁ、まぁ…ww (勘弁して下さいほっといて下さい他のリア充共と遊んで下さい)」

矢追「……立ち話しててもしょうがないし、行こっか」ニコッ

備府「、」

矢追「楽しみにしてたんだよ今日!」

備府「……(この表情に嘘にはないんだろうなとは思うけど)」

矢追「ほら行こ!」

備府「(俺もこういう経験していって、少しでも人並みのコミュ力つけるべきで、別に悪い事だとは思ってない。むしろいい機会なんだ)」

備府「(ただ一つ腑に落ちないのは…不安な気持ちの出処は)」


なんで、俺 なんだろう……


***

続かない
おやすみ

長くなった

たまぁぁぁに妄想がぶりかえす少年犯罪板。
ほりぞん氏のブログで軍事板と絡んでいた板キャラから派生したものです。ほりぞん版はオレって言ってたし普通に少年だったろうと思うけど、個人的趣味をぶちこんだ結果ムーニーマンの犯罪板はJCになってます。

知念晶(チネン‐ショウ)とかそんな感じにしようかな、ネンショーとかけて。本当は晶=アキラ読みがいいんだけど(・ω・`)

黒い服しか着ない。金髪は自毛ではなく染めたもの。
普段着だと男か女かわからない。一人称がオレなので特に。
ナイフを常備していて、突然人を襲ったりする。窃盗カツアゲ援交なんでもこい。
複雑な家庭事情があって、数年前に義理の父親あたりに襲われたのがきっかけでダークサイドにおちた系。なので、男に執念を抱いている。自分をオレと呼んでみたり、ナイフで男ばかりを急襲してみたり、かと思えば女の面を晒して男を弄んでいたぶってみたり。

そんな中、夜道をひとり歩きしていた郡司をターゲットにした晶。いつものように背後から音もなく忍び寄り切りつけた…と思いきや、郡司に取り押さえられたのが出会い。
暴力を受けたことはあれど、きちんとした大人にきちんと叱られた事がなかった晶は、ヒナ鳥の「刷り込み」の如く郡司になつくようになるのよ。

郡司を待ち伏せ、ゴキゲンにちょっかいを出してくる。「学校に行って勉強しろ」などとクソ真面目に説教されるのが嬉しくて仕方ない晶。郡司はしばらく晶を男と勘違いしていて、普通に拳骨喰らわせたりしている。

「お前な…今そうやって学校をさぼり歩いていたら、最低限の教養さえ持たないまま大人になるんだぞ? 将来ろくな仕事につけないで苦労するのは、他でもないお前自身なんだぞ?」

「仕事?ヘーキだよそんなん…」
ゴツン!
「イッテェ!」

「あのなぁ…。あまり大人を舐めるなよ知念。自分の力で生きるってのがどれ程大変か親の脛をかじっているお前には分からんだろうが、」

「勘違いしてんじゃねぇよ。カネなら今だって自分で稼いでるさ。知ってるかアンタ…オレが制服でそこらへんに立ってんだろ、したらオッサンが声かけてくんだ。そんでヤりゃあ簡単に金が入ってくる」

「は……!?」

「楽勝w オレ、結構イイらしいぜ?郡司も一発どう?サービスしといてやるけd」

パァン

「…いってぇ…… …何だよ、こんどは自分を大事にしろってか?オレの人生オレが好きにして何が悪」

パァン

「ッ……ってぇな…!」

「バカ野郎……」

「はっwwやっべぇこいつwwなんでてめぇがショボくれた顔してんだよwww」

ギュッ

「いや…お前は悪くない……お前をそうさせた大人達が間違ってるんだ……」

「おい…何だよ…放せ、放せよ!」

…みたいな。なんかシリアスなノリになって収拾つかなくなってきたぞ!


シリアスやると際限ないからもっとこうライトでもいいんだよな

「なあなあ郡司ィ♪ アンタって童貞くせぇよな!ヤった事あんの?」

「ぶほっ!」

「うっわ〜wwwむせたww完全童貞宣言ジャンww」

「馬鹿言ってないでちゃんと学校へ行け!学べクソガキ!」ゴツン

「ってぇ…… なぁ、じゃあオレがリードしてやろっか♪」

「いらん!それに残念ながら俺も相手には困ってないんでね。さあとっとと学校に」

「またまたあwwアンタみたいに暑苦しい奴に付き合うよーなモノ好きいるわけねえジャン顔赤いしwwwww」

「ほっとけ」

「安心しろよ、特別に金は取らないでやるから♪」

「だああもう!お前は人の話を聞け!!!」

みたいな。うん、これだ

で、晶は後に岡や月宮とも会って、郡司に「へー、本当にカノジョいるんだ。美人じゃん。整形?」とか言うといいよ。
郡司にベタベタして岡を怒らせようとするも流されたり、それでまんまと月宮が釣れて火花バチバチすればいいと思う。いいオモチャ見つけたと言わんばかりに、会うたびニヤニヤしながら郡司にひっついて月宮をからかえばいい。

鴨川ジムの節分 (はじめの一歩)

まっくのうち!まっくのうち!

ふと思いついたが最後、頭から離れなくなったのでつい

やせぷよ(命名ほどろちゃん)


しげお「うーん」

八瀬「なにアンタ顔色おかしいわよ、熱でもあるんじゃないの」

しげお「なんだか体が重くて…」

八瀬「ちょっと…大丈夫なの?休んだほうが」

しげお「あ、元々体は重いんだった(。・ ω<)ゞテヘペロ」

八瀬「」


八瀬「〜〜この豚!ブタオが!!」

しげお「いたいいたいよ(・ω・`)」

八瀬「ブタオの分際で人間様をおちょくるなんて10年早いのよッッ!」

しげお「うー なんだか本当に具合が悪くなってきたー」

八瀬「またそうやって」

しげお「今日はもう帰って大人しく寝よう」

八瀬「えっ」

しげお「ちょっとカバン取らせて」

八瀬「えっ、ほんとに?」

しげお「うん。ほんと」

八瀬「あ…、……」

『適当言ってるんじゃないわよ』
『病人ならはじめから病人らしくしてなさいよね』
『アンタもしかして、心配させないようにわざと冗談言った……?』
『大丈夫…?』

八瀬「あの…、」

しげお「じゃあ、バイバイ」

八瀬「あ……、」

(……病人に手を上げたりブタオだなんて、私、空気読めない嫌な女じゃない)

八瀬「お……お大事、に……」

(ウザがられたかも)
(うわ、最悪、どうしよ)
(今更引き止めて話蒸し返すのもおかしいし)
(ああもう…なんでいつもこうなの、私の馬鹿……!)

しげお「う…」

グゥゥゥゥ……

八瀬「……?」

しげお「燃料切れ」 ゴキュルグゥゥゥ(←腹の音)

八瀬「……(・∀・)!」

八瀬「し、しょうがないわねっ!私も鬼じゃないわ、弱ってる人間の看病くらいするわよ!女子として当然よね当然!」

八瀬「やぁねもう、しげおがだらしないせいで私毎回とんだとばっちりを云々……」イキイキ

しげお「(お腹がすいて力が出ない…)」 ギュグゴゴゴ(←腹の音)

八瀬「ちょっと、何が欲しいのよ。おかゆ?看病っていったらやっぱりおかゆよねっ??」キラキラ

しげお「し…シュリンプパスタ(3120kcal)…」

八瀬「アンタ馬鹿じゃないの」


暴飲暴食や粗末な高カロリー料理の大量摂取はもはや自傷行為といっしょだと思う今日この頃

猫も杓子も生にすりゃオシャレみたいな風潮が疑問で


生田「うわぁ〜生チョコおいしぃ〜(´∀`)」

生田「生パスタもおいひぃ〜ハマっちゃうぅ

生田「あぁんっ生キャラメル!生ポンデリングもぉっ


黒睦「……キンキンっせぇんだよ…そんなにナマが好きなら生肉でも頬張ってろ」

べちゃっ

生田「……」

生田「…………」むんずっ

ぱくっ

黒睦「」

生田「…………」もっちゃもっちゃ

黒睦「(生肉を…食ってやがる……)」


生田「……」もっちゃもっちゃ…
(ただならぬ「食わせたからにはてめぇも食えよ」オーラ)

黒睦「(う……!)」

生田「……」ゴゴゴゴゴ

黒睦「…っせぇなクソが……ぇば良いんだろうが食えば!!」

バッ 

黒睦「」

生田「へいとぉ、おいしーい?」ニコォォ

黒睦「(…ッ殺す……!)」



超ブーメラン

矢追「

BLはファンタジーとかなんとか言うけど、やっぱりお尻つかってどうこうするってなると痔の危険があるわけだよね。

ある日、備府が度重なる愛の営みの代償として痔を患うんだよ。
あ、これもう話に入ってるからね。

痔の痛みや不自由さにストレスを貯め、事あるごとに「お前のせいだ」「傷害罪だ」と当り散らす備府。無茶をさせてきた罪悪感から何も言えない矢追。

幸い大事に至ることもなく痔は完治するの。するんだけど、矢追は備府をまた苦しめるんじゃないかと尻すごみしてしまいぱったりと備府に手を出さなくなった。

備府ははじめこそ「清々した」なんて憎まれ口を叩いていたけれど、距離を置かれたような心細さを感じるようになるんだよ。もちろん欲求不満もたまる。完全に「ここから暗転…」な空気だったのに暗転キャンセルを連発する矢追に備府は痺れを切らす。
「押し倒せよ!!!なんでそこで素数の話になるんだよ!童貞か!お前童貞かよ!」

おもむろに立ち上がり、「あー暑いーあっちぃー」なんて不自然に服を脱いで矢追を覗う備府。
言わんとする事は理解してもまだまごつく矢追。それを見て布団にもぐりこみ矢追を睨む。
「……ヤんぞ」
「えっ、今何か言っ」
「ヤ る ぞ!」
いつも受身だった備府は照れくささを誤魔化すように、ヤケクソのように矢追を誘った。顔真っ赤。

どうにかこうにか久しぶりのセックスに至った二人なんだけど、矢追は依然痔を気にして後ろを避けるのよ。お互い前だけを弄りあって終わりにしようとする。
けれど備府にとっては生殺しもいいところで、堪らず矢追に訴えかける。切羽詰った、泣きそうな顔で、訴えかけるような声色で。

「馬っっ…鹿野郎! ……っつってんだろうが…!
  ……お前のが欲しいっつってんだろこのカスがぁっ……////」


…………ってかんじのネタが降ってきて今備府萌え最高潮なんだけど今夜どうですか」


備府「死ねばいいと思いますけど?」


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年明けネタ出し尽くしとく


でかくて画質おとしてないやつ

生田の色と右上に書くものに迷ってたら三が日すぎてしまった絵でした

ちなみに下に投稿した蛇遣い座の郡司も、元は漫画?挿絵付き小ネタ?にする予定で書いていたものでした

↓↓こんな↓↓

■へび年にちなんでなにか一発芸

郡司「へびつかい座」(腰布一枚で床に寝転んで、星の部分はみかんを乗せて代用・蛇はしめ縄で)

月宮「ぅふっwwwwwww」

郡司「(笑った…!)」

月宮「ハッ…!) キモッ! ぬ、脱げばいいみたいに思ってるところが調子こいててキモいのよ!」

郡司「お前今笑っただろ(`・ω・´)」

月宮「笑ってないっ!!」

郡司「いや笑ったo(`ω´)9」

岡「( 'ー`)クスクス」

岡「( '―`)…」

岡「(郡司……無茶振り耐性がついてきましたね…これはよくない…少々あなたで遊びすぎたようです……)」ゴゴゴ


↓↓あともういっこ↓↓

■へび年にちなんで今年の抱負を

矢追「今年はへびに倣って穴を見つけてはグイグイ入っていこうと思います///」(備府をチラ見

備府「絞め殺すぞ」蛇だけに

矢追「そんなキツく締めたら逝っちゃうよ///」

備府「ばっ…違…!ああもうマジこいつ最低!!」

矢追「別に変な意味で言ってませんし首でも締められたらポックリ逝くっていっただけですし備府さんこそ新年早々スケベな事考えて実に許しがたいですね」欲求不満ですか誘ってるんですか

備府「(コロス……!(`;ω;´)」

去年はお世話になりました

ヘビ使い郡司衛

↑のでかい版
かにことしぃなでプリクラ的な

うちは喪中ってやつのようなんですが、今年も宜しくお願いいたします。

本当はついたちに新年のご挨拶的なちょっと真面目なものを書いていたんですが、消えてしまったのでふて寝しました(。・ ω<)ゞテッヘー☆

正月ネタ浮かんだのいくつかあるんですがなかなか要領が悪く短時間で出来上がらないジレンマ
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