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おにわー!  

やっとこさ、次々に花が咲くくらい、なんとなく庭らしくなってきたうちの

オオデマリがなかなか見事。
こんなに咲いたのはじめてだー。
そして、びっくりするほどアブラムシがつきました(笑)

はじめは、人体に入っても安全…という殺虫剤をかけたものの、全く効果なし
(^_^;)

母に相談したら、「キンチョールかけちゃえば」とワイルドな事を言われましたが、
我が家にはキンチョールがなかったので、
アブラムシとパッケージに大きく書かれた殺虫剤を買ってきました。

さすが…すごい効果でした。

虫といえば、ベランダにアシナガバチが巣を作りかけてしまいピンチでした。

まだ、はちが一匹しかいないほどの小ささだったので、ほうきではたきおとして様子をみると、
諦めずにまた作り出してる…!

さらに、また落としてみると、今度はあきらめたのかいなくなりました。

というわけで、虫に右往左往していた最近です。


蜂にびびりすぎて、蜂用の殺虫剤も買いました。
すごい飛距離。
これなら、家の中からでも狙い撃ちできるかもしれない…。


パンダスミレがポツポツさきはじめました。
陽当たり悪いから、近所の陽当たり良好の庭より、ワンテンポ遅れます。


クロバナフクロウソウ。


先日、ホームセンターで野菜の苗を買ってきました。

長女は「学校でやるからいい」とやる気がなかったので
(↑最近、何事も斜に構える年齢となってきました。女の子は早いのね…)
次女が中心になって選びました。

トマトとトウモロコシと選んだところで
「きゅうりがすきだからきゅうりがいい!」
との事。

キュウリかーなんか、難易度高そうだなぁ…と思っていたら
「かってに元気」シリーズというシリーズを発見!
これはいい!と思い、その中の「あつさつよし」という種類を買ってきました。

次女にとって印象深いのか
「あつさつよしに、みずあげしてくる」
と、きゅうりと言わずに、あつさつよしと呼んでます(笑)

あと、私が気になってしまい
食用ほおずきも植えてみました。
マンゴーみたいな味がする…と書いてあったので。
キャンディランタンという品種です。
一年草なのか多年草なのかも不明
(^_^;)


これも、かってに元気シリーズ。


キャンディランタンの種です。
こんな感じの実がなるらしいです。

タオルはんかち

昨日の動物園で買ってきたお土産

レッサーパンダのタオルはんかち。

最近、お土産屋さんでこのタオルのシリーズ?をよく見かけるようになりました。
レッサーパンダで3枚目。


左側が鴨川シーワルドで買ったベルーガ。右は伊香保のグリーン牧場で買いました。
イラストの雰囲気といい、サイズ、柄の配置、タオルの作りもそっくりなので、同じシリーズだと思うんですが。

ガーゼとタオルをあわせて、周りをロックしてるだけの感じで、洗濯するとガーゼとタオルが離れて歪むのですが
ふかふかで使い心地がよく
イラストも好みなのでお気に入り。
じわじわ集めようと思ってます。

昨年はお土産には、ご当地Tシャツを探していましたが
今年はこのタオルで。
どこまで種類があるか分かりませんが。

どんな種類があるか気になって、
伊香保で買った時に、書かれていた会社名で調べてみたんだけど、よく分からず。
(群馬県の会社でした)
今回のレッサーパンダのものに書かれている会社名が違う会社なので、
いったいどこが作ってるのか不明です。

ちなみに、楽天でみたら同じものがありました。

伊香保で買ったのは、「動物園」のところに「牧場」と書いてあったと思う。

しろくまがちょっと欲しい…けど、出先でじわじわ集めるのに醍醐味があると思ってるので
また、お土産屋さんで探してみようと思います。

濱文様の和たおるも時々みかけます。
昨年の夏に、水族館でマンボウ柄を買いました。(写真ないですが)

和タオルの方が作りはしっかりして、洗濯して歪んだりはしません。

ふかふか具合は先に書いた方の勝ちかなー。

動物園    

昨日は動物園に行ってきました。

触れ合いコーナーも多いし、展示の仕方も工夫があるし、アスレチックもいくつかあるし、
公営なので何かとお安いし(笑)でお気に入りの動物園です。

先日の伊香保旅行で
はじめてポニーに乗った娘たちですが今回ものってきました。

この前のポニーよりも、少し大きかったらしく
次女は「ちょっと怖かった」と言っていました。

そして、伊香保でやろうとしてできなかった
牛の乳搾りもやってきましたー!

一番のりのりだったのが…私(笑)
やった事がないので(小さい時にあるかもしれないけど、記憶にない)ぜひともやってみたかった。

長女は「やりたくない」と言っていましたが、
その本心は、ちょっと牛が怖かったみたいです(笑)

動物好きの次女は、やる気満々。
絞り方の説明をきいた後、何度もイメトレしていました。

うまく搾るのは難しそうだと思いましたが、
恐らく、職員のおじさんがうまく搾れるようにサポートしてくれていたようで、
次女でも、ジャージャーと搾る事ができました。

私もこんなにジャージャー出してみたいもんだ…と思ってしまった(笑)

当たり前ですが、どの動物も
あたたかくて柔らかくて、ちょっと獣の匂いがします。

テレビや図鑑で映像はいくらでもみれるけど、
このあたたかさは、絶対に伝わってこないものだから
こうやって、体験してみる事って大事な事なのかもしれないなーと思いました。

ペンギンの餌やりもあったようなのですが、
気付いた時には終わってましたー。
今度行くときがあったら、ぜひともやってみたい。


お庭     

続々とお庭で開花中。


プルモナリアのミセスムーン。

手前に見える斑入りではない葉は、同じくプルモナリアのブルーエンサインです。

そちらも咲いてます。写真ないけども。

かなり日陰状態の場所なのですが、元気に育ってるのでよかった。


ネモフィラ。
これは今年の春先に苗を植えました。
種で増えるらしいので、来年も期待。



ワイルドストロベリー。
水仙らしき葉が邪魔してますね…。

暖かくなってきたら、すごく元気になり
花もいっぱい咲いてます。

ワイルドストロベリーって幸せを呼ぶ(だっけ?)という話をきいた事があり、
なんとなく植えたのですが、ぐんぐん育つし
実もとれるしで
育てやすい気がする。

幸せきてるのかなー。

次女の保育園 

最近、次女、朝の別れを渋らなくなりました。
年中の頃は
保育園は楽しいものの、なかなか私と離れられなかったのですが。

思い当たるのが、担任の先生…。

昨年度の担任の先生の中で一番ベテランの先生は、
すごーく保育の勉強をしていて、こどもの発達もよくわかっていて、仕事に対して熱心な人。

私が若かりし頃に、組んだ事があって
新年度のはじまりに
「これ、読んどいてね」とその年齢の発達の本を数冊、どんと渡されたのが思い出深いです。

だけどもね、
勉強している分「この年齢はこうあるべき!」みたいなのが、強くあるような感じで。

次女にはそれが、少し息苦しかったのかも。

朝の別れにしても、多分、「この年齢なら自分でさっと別れるべき」みたいなのがあるのが
私にも伝わってきて、それが逆に次女へのプレッシャーだったのかもしれない。

発達をわかってる事は大事だし
こうなって欲しいという思いがあるからこそ、
保育の内容が決まっていくのだから
それは大事な事ではあるんだけど

強く持ちすぎる事は、目の前のこどもの姿を
見えなくさせる事もあるのかな…などと、客観的にみて思いました。

以前も、すごーくすごーく熱心な先生の事を
「熱すぎてついていけない」
「正論しか言わないから相談できない」
と言っていたお母さんがいて
これもまた、一緒だなぁ…と思います。
「親はこうあるべき」という思いが強すぎて
保護者がひいてしまっているという…。

親になってみると、
思っていた以上に先生の人柄ってよくみえてくるもんだなぁ…と思います。

直接話さなくても、こどもへの声のかけ方とか
表情とかに
人柄がにじみでてくるというか。

自分の身に置き換えて、考えていかなきゃいけないですね。

よく環境構成が大切という話はありますが、
保育者だって環境の一つであり

いくら部屋の環境をうまく整えたって
保育者がこどもにとっても、保護者にとっても安心できる存在でなければ、
そこはこどもの大好きで安心できる場所にはならないのだと思います。




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