間取りをぐるぐる考えてますが…
むむむ…難しい!
間取りの掲載された本をみたり
某SNSの新築関係のコミュを読んだりしてますが
なんか頭になかった事が
ぼろぼろでてきて
簡単にあてはめていけばいいわけじゃないんだなぁ〜としみじみしてます。
例えば
陽の入り具合とか
風の抜け方とか
家電の置く場所だって気になるし
動線も考えなくちゃいけないしね
(・ε・` )
それに加えて
私はピアノをリビングに置きたいし
電子ピアノもどこかに置きたいし。
旦那は小さくていいから
自室が欲しいらしいし。
そんなわけで、実物を見るしかない!
と思ったので
住宅展示場にいってみました。
一つの会社をじっくり聞いてしまったので
そこしか見れなかったんですが
じっくり聞いたからこそ
何にこだわっているかも分かって
かなり勉強になりました*
参考になりそうなポイントは
写真も撮らせてもらってきました(笑
まぁ…じっくり聞いちゃったから
名前を書くのを断れなくて
今後、電話に苦しめられるのかもしれないけど
(^_^;)
設備の関係は
その会社のオリジナルだったりもするから
真似するのは厳しい事もあるかもしれませんが
簡単に真似できそうだった事を1つ。
トイレの壁紙を派手な柄にしてあったのね。
開けた瞬間に「おっ!」って思って
だけど小空間だからか
うるさすぎなくてよかったの★
やはり大手はすごいなぁ…というのが率直な感想。
大手だからこそ不便な事もありそうだけど
色々考えて作ってあるんだなぁと思ったのでした。
また行けたら
いってこよ〜っと!
図面を見てるより立体を見た方が
イメージも膨らみやすいのだわ。
こちらの続きです*
夕方に実家にて
父の友人の大工さんにあってきました。
小さい頃から知っている方なので、正しく言うと再会かしら…
(*゚ω゚)
ここ数日、散々悩んできて
大工さんに頼もう!と決めたわけですが
話を聞いていたら
その思いは強まりましたね〜。
もしかしたら、今時!な家にはならないかもしれないけど
年季の入った大工さんだからこそなこだわりを感じたの。
おしゃれさよりも
長く住める事に重点を置いている感じで。
それに
妥協できる場所は妥協して
値段を下げる工夫もしてくれそうだったし。
そして、何より信頼できるお人柄…*
これから、間取りを考えなくちゃいけません!
大工さんは
「適当に好きなように書いてみなよ」
と言うので、いろんな本や広告や
さらには住宅展示場なんかもいけたら言って
漠然と考えていたイメージをまとめなくては
('V`ノ♪
散々悩んでたので
なんだかほっとしました。
さらに大変なのは
これからなんでしょうけどね…★
今日は昨日も書いたんですが
家関係で色々動いた日でした。
午前中に土地の契約をしたかったのですが
先方と予定があわず断念。
3日に延期となりました
((* ・・*)
そして、午後。
お金をかりる事になるであろう金融機関まで
話をききにいってきました。
話をきいていて
ちんぷんかんぷん
(`ω´;)
分からない単語がばしばし出てくるし…。
というのも、旦那が
「金関係は俺。家はのん」
と主導権?を決めてたので
私はローンに関しては
全く勉強してなかったのね…。
そしたら、旦那もいくらかりるぐらいしか考えてなかったみたいで
明らかに目が点状態
(-""-;)
え〜!ちょっとちょっと!
と、正直、多少イラッとしましたが
これからは勉強してくれると信じます…。
うちの場合は
土地と建物が別の払い先になるので
そのへんがちょっとややこしいの。
だから、旦那にがんばってもらわなくては
(-ω-q*)
それにしても桁が違いすぎて
金銭感覚がおかしくなりそう…。
そして、簡単な見積もりをみて
しみじみ
この返済が終わるまで仕事はやめられないわ…と思ったのでした
(^_^;)
今日の出来事続きます!
今日は頼む事になるかもしれない
建築会社の建てた家(建て売り物件)をみにいってきました。
なんというか…いい意味で
ごく普通の今の家って感じでしたね〜。
間取りなんかも
色々きいてくれるみたいだし
(ただ、全く変えるというのは無理そうな雰囲気でした)
完全な注文で建てるなら
棚なんかもできる限り
つくりつけがいいなぁ…と思っていたんですが
むしろプレーンな状態で買って
インテリアの本でどんなのがいいか考えて
ちゃんとサイズをはかって買うのもいいのかも…などと思ったりなんだり。
大手の不動産業者を通すわけではないので
ローンの組み方なんかも、まだ先が見えないし…
むむむ。
契約をきちんとすれば
とんとんいく事ばかりなのかもしれませんが
(着工は11月だと言っていたし)
先ゆきが見えないので
今はまた心配モードです…
(:З;)
前からちょこちょこトップに書いてましたが
あの「冬のソナタ」テレビで放送されていたのを録画してみました。
一話からとったつもりが
うっかりまさかの六話から
(`ω´;)
でも、まぁ…
ネットで調べればあらすじは分かるでしょ…
と検索していて
たまたま見たのですが
本来は一話が70分くらいで製作されているものが
日本の長さにあわせて、かなりカットされているのだとか。
熱烈なファンの方からすると
かなりいいシーンなんかもカットされていたり
さらには吹き替えの声優さんもイメージがあっていなかったり
BGMも変わっていたり…
と別物な域になっているらしいです。
確かにね、不自然にぶつっとシーンが切れる場面がちらちら…。
でも、私は恋愛ドラマには熱くはまれないタイプなので、ストーリーが分かればいいや…と思ってみました。
そんな私の感想はといいますと…
あ〜じれったい!の連発でした。
ストーリーはおもしろいのですけど。
でも、それこそが純愛なのでしょうね。
ヨン様の笑顔には癒されます(笑
あの笑顔からロマンチックな台詞が飛び出すのですから
一世を風靡した理由もわからなくはないかも。
日本にはいないタイプ*
あと、個人的に気になったのは
やたらに2人でお茶するシーンが多いの。
いつか見る事があったら
気にしてみてください
(*゚ω゚)