「ああっ…たいさ、おっきい……!」
「きちんと正確に『上着が』と、主語をつけろ!!」
って、兄さんが大佐の上着を勝手に着ていってたらいい。
兄さんが大佐の上着着たらぶかぶか!っていう萌えツボを自ら踏みつぶしてみた。
現代パロディ。会社員マスタングと高校生兄さんで、兄さんがマスタング氏の事を「ロイさん」って呼んでたらもえだなと。
前提として、兄さんは生意気だし偉そうな口調で「あんた」とかも言うくせに、マスタングさん名前で呼ぶときは「ロイさん」。この場合、まだ出会って間もなくて、兄さんはマスタングさんに好意も興味も津々で、「なあ、ロイさんは何してる人?」とか、ちょっとだけ他人行儀に話してたらいいなあ。
最中にも(←間はかっ飛ばした/笑)、「ねえ、ロイさん。さっきの続きしようよ」とか、甘えた口調で色々おねだりしたらいいのに…!!!!
ここ数日、「ロイさん」ブームです。そんな兄さんは言葉責めに弱い子だったら、完璧です(´∀`)
とりあえず、書きかけの小説の「増田さん」を「ロイさん」に変えてきます
(*´`*)。
あちいよ焼けちゃうよ〜(T皿T);;
兄さんはしばらくバスケ部(普段は帰宅部。多分、今は助っ人)のまんまです。可愛いなあ(*´∀`*)
相変わらず暑さに弱いです。暑いのでモスでも入ろうかと徘徊してます。あちいよ〜。