先程、不審な電話を母が取ったようです。
母「はい、もしもし?」
?『あ、俺、俺だけど』
「(弟かな…)もしもし、どうしたの?」
?『携帯壊れちゃってさ、こないだ〜(不明瞭な発音でずっと何か話してる)〜』
「(携帯壊れた?誰なんだろう…)うん、うん。で、
誰よ。どうしたのよ。←」
『え?俺?、…俺は、
タカシだよ。それでこの間〜(再び的を得ない話が続く)〜』
「そう、それで、どうしたの?携帯壊れたの?あなたどこにかけてるの?」
『そう、携帯壊れて〜(まだ続く)〜』
「……(ちょっと話長いなあ)」
『もしもし?聞いてる?』
「うん、聞いてるけど、あなたどこにかけてるのよ。
うちには子供はいないんだけど」
『(ガチャプツ)ツー、ツー、ツー…』
どう考えても間違い電話ではない内容。あからさまにオレオレ詐欺でしょう。頭から気付いてて
なんで話を先にすすめるのか(笑)
母曰く、「弟となんとなく声も似てたし、誰かな〜と思って。で、
いくら要求されるのかなって聞いてたんだけど。でもねえ、話が長いから飽きちゃった。」だそう。
それよりも、母がこの話で一番言いたいことは、
迷っても具体的な名前を出したら負けだろう。アドリブで乗り切れなくてどうするということらしい。さすが天然。論点が違う。
まだまだ被害はあるようですので、皆様もお気をつけくださいませね。
原稿を進めてるんですが、目算で60ページくらいになりそう。
どうしてこんな事になってるんだか。
ちっとも量があるわけじゃないんだが、こっ、コピー本にするには、ちょっと、つらくない…か?。うちには15枚の紙を留められるホチキスもなければ、握力も無い。
コピー本が難しいとなると、色々と計画が変わってきてしまうので、慌てて練り直してます。うーんうーん。まず削れ。
イベントあわせの本について、「サイトの文の再録は出ますか?」というのを頂いて、逆に目からうろこでした。再録、考えてなかったな。すみません。
とりあえず、一つは新しく書いてます(件の60P/笑)。もし可能なら、ゴスロリ兄さんを、サイト文をリライトしながら更にかけたらなと思っているのですが。
うーんうーん、難しいかな。うーん、間に合ったらいいな。
そんでさらに、他の方の素敵文章を見ないようにして頑張ってます(笑)。
だってさ、私がこっそり通ってるあのサイトさんなんかさ、一文だけでもきゅんきゅんしちゃうんだ…!!!!。私の文は説明ばかりでこんなに重たいのになあ、くそう。と、自分の不甲斐なさに切なくなってしまうんです(←相変わらず後ろ向き)。
今はちょっと我慢して、あまり他人様のところは見ないように…でも日記見るのはやめられないな…とりあえずは落ち込んでる時間はないぞと。そんな毎日です。早く終わらせて、素敵文章沢山みてロイエド補給するぞ!うおー!。
添付は山に行った時に、自分用土産に買ったカレー。馬肉と鹿肉が入ってるから馬鹿カレーだそう。インパクト勝ち。
味は…まあ、レトルトの味だな…(笑)
なので本日の日記の区分は、おいしい。でなく、日常です。
「…っていう流れの亭主関白だったら、おれがおよめになってあげてもいいぞ」
「まずそれは亭主関白でない上に、どうして君は上から目線なんだろうな」
「え〜、チャンスだよ大佐、チャンス!!今ならもれなく、およめかおむこが選べます」
「お前がどうしたいのか、どんどんわからなくなってきた」
「大佐の心が決まれば、いつでも出来るようにちゃんと用意はあるから!」
「…用意、要らないと思うよ」
「あなた、ってのもいいかな〜と」
「…………。」
「時には激しいのもいいかな〜と。床とか」
「……………………。」
※人形妄想劇の中に、予定されておりました浴衣がどこにも出て来なかった事をお詫び申し上げます。
なんだか、こういうのが浮かんでしまったんだな。そのうち浴衣もやります。ネクタイはもっと目立つ色のを買っておきます。
時にはおよめさま(グ)から強く求められたい、そんな相変わらずの、およめさま大好き兄さんでした。
夜中に下らん連投で失礼いたしました。
「なんだお前、何か文句があるのか」
「いや、大佐が頭にネクタイ巻いてると、80年代のアイドルみたいだななんて思ったりしてないです。
あなた、あまり騒ぐとご近所に迷惑が」
「うるさい!、誰のお陰で暮らせてると思ってるんだ!!」
「あれえ〜〜!(棒読み)」