日々雨宿り

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仮面ライダー（新）

話題:仮面ライダー

やっぱり古すぎて話題書き項目にはないかー。
最近、なんとなく仮面ライダーが見たくなり仮面ライダー（新）を見てます。と、言ってもまだ５話ですが。

空を飛べるライダー、と聞いておぉそんなのがいるのか！と見始めたのですが、空飛べるって便利ですね。
怪人に落とされる→変身して飛ぶ
バイクごと崖から落ちる→変身して飛ぶ

いいなぁあれ(笑)
ベルト横のレバー？をカチャリとやると飛ぶみたいですが、飛ぶ時はマフラーがマントみたいな長さになって裾が踵につくんですがあれはハングライダー的なあれなんでしょうかね。（あくまで見た目的に

ツッコミどころ満載なんですが（怪人の目の位置そこかよ！とか）、中々楽しくて見続けてます。仮面ライダーの変身ポーズを真似したくなる気持ちがわかりました(笑)というか、真似しました。単純だと思ったら結構わからない…。

そういえば最近チラッと平成ライダーを見たとき、ショッカー的なあれがいなかったんですが今の仮面ライダーって雑魚キャラいないんですかね？

白い悪魔の夢は人間になること

トロが好きです。
気づけばSCEの白い悪魔なんて二つ名がついてしまった、白くておばかでちょっとエッチな人間になりたい夢を持っているトロが好きです。ポケットステーションのころから好きです。どこでもいっしょ→トロと流れ星とすべてを網羅はしていませんが、トロが好きです。

そんなトロ（どこでもいっしょ）は今まで様々なグッズを出していて、残念ながら今まで出たものというのは兄がゲームセンターでゲットしてきてくれたソフビ二つとぬいぐるみ２つしか私は持っていません。
グッズがほしいと思うほどハマるのが遅すぎたというのと、当時の私はお金もあまり持っておらず自分で買い物にでかけるというのもできなかったからです。
ですが、今の私は成人してお金も多少ならあり何より自分で遠くまで出かけることができます。つまり、何が言いたいのかというと…



10月4・5日の上野ヤマシロヤに出張してくるトロのおみせにいきたい!!!!!!

今までこういうお店とかイベントとかあるの全く知らなかったんですよねー。初めて知ったのがトロ・ステで「こんなのやったニャー」っていってるので。
驚いていろいろ調べてみたら出るわ出るわイベントやらグッズやら。いろんなページに載ってる情報観たら悔しくて悔しくて…（笑）
なので、今回あるイベントは比較的行きやすい所にあり駅からそれなりに近いあの立地ならいくら方向音痴の私でもたどり着けそうなので是非とも足を運ぼうともくろんでおります。

通販でもいいかなー、と思っていたんですがページをみたらおみせ自体のほうは更新されておらず、ヤマシロヤのほうも在庫なしと書いてあったりしたうえ、何より生トロ（きぐるみともいう）が来るらしいので実地へ向かいます。（できれば

電車代も結構かかりますが、それでも行こうと思ってます。トロー！

過去の自分と異なるところは

つい先日、掃除をしていたら存在を忘れていたシルバニアにはまりたての頃に買ってもらった八百屋セットを発見しました。

懐かしさのあまりがさがさだしてみて気づきました。小物が…たりない！
写真をみればトマトの箱が寂しかったりするのに気づいていただけるとは思うのですが、結構無くなってました。

缶詰め一つにジャム二つ、ピーマン二つにじゃがいも四つにレモン一つ。ジャじゃピーマンは全滅です(笑)
もうこれ以上無くさないように、こういう小物を入れるように以前買った小さい密閉チャック付袋に収納。

今でこそ絶対無くさないように管理しますが、昔は結構無くしてもしょうがないような片し方をしてたなぁとしみじみ。
大人になった今では「何してるんだ昔の私！！」と情けないやら悲しいやら。

こういうのでも、一応成長したと言えるのかな…？
あ、八百屋背景はうさぎクリアファイルです。他に背景になりそうなものがなかったので。

映画感想：ハンニバル

感想、とは書いていますが実は今日の昼の映画がハンニバルだと知らずに最初の1時間程度見逃してしまっているので、今回はタグをつけずに簡潔に。

もともとハンニバルは原作を読んでいる身なので、基本的には原作との相違点を探すように見ていました。地上波だからかもしれませんが、壮絶な死にざまなどはほぼカット、そしているはずの登場人物や様々なもののカット。まぁ上下巻のあのボリュームを数時間程度の映画に収めるというのは無理があるだろうからしょうがありませんね。

とりあえずクラリスもレクター博士もイメージと違いました…。
クラリスはもっと無骨な…体格のいい女性を想像していて、レクター博士は逆にもっと細いひょろっとしたようなイメージだったので映画版の二人にちょっと驚き。あとメイスンもだいぶちがいました。まぁこれは映像化などするときに大体起こりうる現象ですしね。あくまで私の勝手なイメージとはちがいましたということで。
個人的に、メイスンの妹（マーゴ）がなかなか気持ち悪い方向でぶっとんだ感じがあったので好きだったんですが、映画版には登場せずがっくり。まぁ彼女が登場したら、メイスンの死にざまがもっと面倒な感じになってるしな…。けどでてほしかったなぁ…。

映画ハンニバルの一番の突っ込みどころは終わりが全く違う！というところです（いやほかにも色々違いすぎてえぇぇ！！？？ってなりますけど）
映画クラリスさんはレクターの洗脳に抗ってレクター博士は自分の腕をきって逃走しますが、あれ原作版だとクラリスさん洗脳されてレクターと蜜ｇ…じゃなかった、2人で暮らしていくんですよねー。しかも途中でクレンドターの脳みそもっちゃもっちゃしますし。なので映画版のクラリスさんの行動とかにすごいびっくりしましたね。
原作のあのねっとりした感じがこう…独特の雰囲気があってよかったんですが、映画版クラリスさんの抵抗もあれはあれでよかったかなと。屈さず抗うっていうのもいいものです。

途中から見たのもあるので今回はあまり内容は説明せずこの辺で。
しいていうなら、もうちょっとグロくてもよかったな…。

祝・大江アナ結婚！

うわぁぁ！大江アナ結婚ですか！とうとう！おめでとうございます！
相手は社長ですか玉の輿ですね！若干年上すぎるし×1か…と思いましたが、文句言う権利もないし大江さんが幸せならそれで！噂では穏やかな人らしいし…大江も天然でおっとりしてるし相性ピッタリですね！

出会いはpodキャストのやつだったみたいですね…社長さんでてたっけ…。
リスナーだったんですけどまったく覚えてないので、あとで改めて大江さんと旦那さんのなれそめとなったものを聞いてみようと思います…。
大江さんおめでとうございます！！