渡された橋が正しいとは限らない

なんかもう一周廻ってどうにでもなってしまえ!
そんなわけで今晩は、紗灯です。

あのですね、前回とかで
わー兄さん結婚する―お嫁さんに失礼無い様にしなきゃーとかいろいろ騒いでたんですが、今それ以上に



……兄さん、というかお嫁さんをはじめとしたあっちの家族で本当大丈夫?って感情がですね。
ふつふつとでてきまして。

前の記事で「兄さん全部あっちの要求きいてるけど大丈夫なん?」って話をしたんですけど、それって今まではあくまでその結果どうにかなるのは兄だったからよかったんですよ。
けど、それがですね、こっちにも来たというか。

顔合わせの日にちを決めるのに「こっちはこのあたりにしたいんだけど大丈夫?」とかじゃなくて「この日がいい」と指定されまして。橋渡し役の兄が問題だと思いたいんですけどね?
さすがにこっちの予定とかもあるのにそれ無視して100&あっちの要望とおるってなんなんですかねー。

ああなんかもやもやする…。
うちの兄貴がイエスマンみたいになってて、あっちのご一家も「ああよかった、あちらさんもあの日で大丈夫だったのねよかったわ」くらいに思ってくれてると思いたい。