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バトン:リアル自分&ネット自分

リアル自分&ネット自分


リアルの自分、ネットの自分、それぞれ教えて下さい。


●リアル編

・本名から漢字一字を教えて
A.原

・名前の由来は聞いた?
A.さとく賢い子になるように。…本当はつけたかった名前っぽい漢字を使いたい→じゃあこうしよう→結果がさとく〜になった。

・何月生まれ?
A.4月。April!

・お住まいの県は?
A.東京のお膝元のネズミがいる県。

・職業
A.大学生。

・趣味
A.読書、ゲーム、映画鑑賞、クロスワード。
そつがない感じでつまらない、と言われるが趣味なのだからしょうがない。

・特技
A.タイピング?

・好きな食べ物
A.ネギトロ。あと鶏肉。けどチキンフィレオは食べたことありません。

・好きな飲み物
A.緑茶とデカビタ。いまだに私以外にデカビタ飲んでる人を見たことがないです。
自販機にあるからそれなりに人気だとは思うけど…。

・よく着る服の傾向
A.ワンピースよりは短いけどTシャツよりは長い尻が隠れるかどうかの長さ。で、したにズボン。

・好きなテレビ番組
A.地球バス紀行、豪華クルーズの旅、小さな村の物語、ゲームセンターCX。

・好きな芸能人
A.DAIGOとGackt。両方名前が…(笑)。女なら堀北。可愛い。

・自覚する性格
A.面倒くさがりで面倒。

・自覚する短所
A.面倒くさがり、頑固、協調性がない。


●ネット編

・HN
A.紗灯

・由来
A.紗の字が使いたい→一文字は…→街灯めにはいる→灯→じゃあ紗灯で。

・ブログでの口調はリアルと違う?
A.相手によってはこんなものです。けど基本的に、リアルだと敬語ではないしもう少し口が悪い。バトン答えてるときの「〜だから」みたいな無愛想な感じですね。

・ブログの良いところ、やる理由
A.ごちゃごちゃ考えたりしたのを文に、人が見るかもしれないというのを意識して書くので冷静になれる。
やる理由は、惰性。何年もやってきて特にやめる理由もない。

・よく読むブログの傾向
A.ほとんどよまない。たまに見るのはゲームの感想とか。

・ネットでの発言で気をつけてること
A.あまり口汚くしないように、あくまで自分の意見だというのをはっきりと。
自分個人の感情を、「皆の意見」みたいにしたくない。

・ブログで性別を偽る人をどう思う?
A.楽しそう。面倒だからやりませんが、一度やってみたいです。

・ネタ的な一人称を使う人をどう思う?
A.いいんじゃないですか?楽しそうで。

・プライベートに繋がることを(学校の制服や地元イベントなど)書くのはどう思う?
A.何者も恐れないのかっ…!?(笑)

・知人がこのブログを見たら身バレすると思う?
A.多分しない。

・回す人いる?
A.いない。

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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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血で血を洗えない闘い

私のblogを購読してくださっていた方が一人減り、ちょっぴり悲しいそんな朝。
おはようございます。

時間潰しがてら&朝食のため朝マックなう。なうっていまも使う人いるんですかね?
Twitterやってないからよくわからないです。


マクドナルドでご飯を食べていて、ふと思い出したのですが。
一時期、あれはTwitter発祥なのかな?食べたあとの紙をどうするかで血液型の特徴がでるよ!とかいうやつが流行りましたよね。

私はあれでいうとA型になるしいのですが、実際はA型とは相容れないらしいB型なんですよ。
まぁ、血液型診断とか科学的に否定されてる全く根拠のないものなんですが。

血液型占いって根拠も何もないのに(占いなんてそんなものとかはツッコミ禁止ですが)、凄い信じてる人とかそれで鬼の首とったように人のこと(B型)馬鹿にしてくる人がいるんですよね。
で、そんな人相手に科学的根拠〜とか言っても通じるわけないので、しょうがないから同じ土俵に乗って(紙をどうするかとか)勝負するわけですよ。

「私はB型だけど、これだとA型だよね!だからこれ関係ないし!」
とか。

すると、散々それで人のこと馬鹿にしてくれてた相手が掌返したように
「いや、それただの占いじゃん!なにむきになってんの?」
って。

先ほどまで散々人のことをそれを使って協調性がないだの変人だの馬鹿にしてくれてたくせに、いざ同じ土俵に乗り上がったら試合放棄ですかそうですか。

ああいう人、昔からいるんですが本当になんなんでしょう。
結局、何かしら理由をつけて人を馬鹿にしたいだけなのでしょうか…。


あ、私は全く信じてないし嫌いな部類ですが、↑の人のような相手以外の方にわざわざ「それ根拠ねーから!」とか言ったりしませんよ。
個人が楽しむ分には大いに結構ですから。ただ、楽しむといっても人をこけおろす材料にするようなのが嫌いなだけなので。

しかし、血液型占いのB型の冷遇よ…。

過去への往復チケット

突然授業がなくなって降ってわいた休み時間。
有効活用するためいざパソコンを開いて午後の授業の発表の資料作り!

…と思ったのに気づけばネットサーフィン。
あると思います!(最近この芸人さん見かけないな

今月はノリに乗ってブログの更新が若干多い気がします(あくまで私としては
改めて見てみると、基本的に月に2,3回が平均みたいですし。後の20日以上私は何をしているのやら。
このブログこそ高校生からですが、もともと違うブログを使って書いてはいたのでかれこれブログ人生8年?くらいと人生の3分の1以上やっているはずなんですけれども、この三日坊主どころか十日坊主的な感じは変わっていない気がします。筆不精?(若干違う

今でこそ言えますが、昔は十代の若造だったとかいうのもありますがテンションがだいぶ違ったんですよね…普通に顔文字とか入れてたし。
根本のバカみたいなこと考えてたりするのは変わってないんですが、なんでしょう…若さ?テンション?はだいぶ変わって落ち着きました。

けど昔のみて「うわー私テンション高いな!」と思っても、友人たちにはあのころですでに「テンションが低い人間」とされていたので周囲はどれだけハイだったのかと。
それとも一人の時が一番はじけるタイプなので、日記のテンションは周囲の人物には隠し通していたのでしょうか。…いや、ないな。

というか、書いてて思ったけどこの昔と比較するのってちょいちょい書いてる気がします。成長しない。

けどなんだかんだ言って、昔の日記とか見るのは楽しいです。
こんなことあったっけー、とかああこれ懐かしい!とか思い出に浸れるので。
基本的に黒歴史と称して問題ない気もするような過去ですが、消すにはもったいない昔の自分のかけらです。
これからも、気が向いたときに読み返していこうと思います。

…タイトル、なんかぴんとこないな。
自分でつけといてなんですけどね。

映画感想:暴走特急

話題:最近観た映画

映画感想もう一個。同じく昨日見たものです。
我等がセガールさん主演、セガールさん映画でも評価の高い沈黙の戦艦の正式な続編(日本では関係内の沈黙の〜シリーズ続編とかいうので)、暴走特急!最恐コック、ケイシー・ライバックさんです!

あらすじは、姪とおでかけしたらその電車がテロに乗っ取られてなんやかんや人質にならなかったセガ…ライバックがいつものとおりすぱんどかんと敵を倒す話です。前回もそうですが、まさに「もしも学校にテロリストがきたら」の妄想そのままですよね…。一人(仲間いるけど)免れて暗躍してテロを倒すの。(いうほど暗躍してないですね

さて感想。

前回も思いましたが、ライバックさんの評価高すぎて笑う。
いえ、実際問題あんなんいたらそうなるのはわかるのですが、提督が「ライバックがいれば…」とかテロリストさんが「俺の教官だ…」(ガクブル「正しい選択だ…」(ビクビクとか。ここのテロリストがびびるのはある意味この映画の見どころ。
今回のボスのマーカスが部下に「あいつに挑むとか正気じゃねぇ!」とかいわれてぶちぎれるんですが、いやそれは部下が正しい。あんな化け物に挑むのは正気じゃない。余談ですが、このマーカス戦闘してる中でだんだんと涙目っぽくなってきて笑います。

今回はポーターであるボビー(黒人)が相方として存在するんですが、ボビーさんがなかなか頑張ってくれていいキャラしてます。
倉庫?だかに隠れて難を逃れた彼ですが、最初はため口だったのに戦闘シーンみたあとから敬語になるんですよね(笑)
最初はびびりだった彼もだんだんいい動きしてくれるようになって、最終的には敵のヘリコプターを操作していた人に拳銃をつきつけて脅すまで成長してくれます。やっぱりこういう映画の黒人相方はいいな。
敵の今回の目的および最大の攻撃手段(対国家)である衛星操作するためのディスクがあるんですが、それをさっととった時には思わず「おお!できる子じゃないか!」と叫びました。

今回のライバックさんのありえないシーン(大体全部そう
・電車(走行中)の上普通に歩く
・崖っぷちでロープにぶら下がりつつ的タコ殴り
・電車から叩き落されたと思ったらちょっとのけがで下にいる
・肩を打たれても「貫通したから打たれたうちに入らない」

…さすがです(笑)
あ、今回も爆弾せこせこ作ったりしますよ。あと前回にも見せたナイフ投げて首にクリーンヒット。
ところで感想書くにあたってボビーとかの名前調べようと思ってみたページに脳筋映画って書かれてて笑いました。文句が言えないほどその通りでございます。

今回犯人が、涙目になっちゃう強い相手にうきうきしちゃうマーカスとそんなマーカスと湾岸戦争?だったかな?以来の付き合いであるメンタル弱い系頭脳派ディンというコンビ(?)なんですが、正直この二人ビジネス的な付き合いとはいえ、性格あうと思えないんですよね…。
まぁ見てる限り「お前はそっち(機械)だろう」とか最後のディンの「(ライバックにたいして)俺と組まないか」といい、二人の間にそういう信頼関係はないっぽいなぁ…。こういうコンビ犯人は仲良くないのもいいんですが、信頼関係とかあったほうが個人的に好きです。

そういえば大体のアクション映画とかそうといえばそうなんですが、この映画はマシンガン無双だった…。
いえ、戦力で言えばもちろんセガールさん無双なんですが、武器でいうと圧倒的にマシンガン率の高さ。すさまじい。武器といえば、最後のシーンが台所でマーカスがなんかごっつい包丁持って戦ったりしてました。もちろん負ける。ライバックがコックだからですね!と思ったら最後にちゃんと「キッチンはホームだから負けないぜ(意訳」的なこと言っててやっぱりね!とか思いました。

今回はセガールさんが電車においてかれてそこらへんにあった車をなんやかんや動かして、電車においついてとびのったりしするのでアクション的に戦艦よりすごいんですけど、いかんせん今回の映画は合成シーンが「あ、これ合成だ」ってわかりやすくて…それがちょっと残念。
とくに最後のヘリコプターにのってくるライバック(セガールさんとどちらかに呼び方を統一するべきでした)のバックの爆発がすごい違和感…結構大事なところだと思うんですけどね。

最後、だんだんと爆発して崩れ落ちていく電車を上から眺めつつ「電車の最後尾にヘリのはしごつけろや!」とセガールさんの生存を疑わなかったボビーがよかったです。
まぁ爆発より速く走るとかおかしいですけど。セガールだし。

この映画は、いつものセガールアクションとボビーが個人的な見どころでした。
一番意味が分からなかったのは、人質ゾーンに姪と並んで立ってた何かありそうなのに何もなく打たれたあげく、最後のほうのシーンとかでもちらりとも登場しなかったお姉さん。

映画感想:フェイシズ

話題:最近観た映画

大学四年にして念願の平日休日ができたため、のんびり午後のロードショーを見れるようになりました。
そんなわけで昨日見ました、フェイシズ。

あらすじとしては、女性連続殺人事件の現場を目撃した主人公アンナは犯人に追いかけられ川に転落。そのショックで人の顔が判別できなくなってしまう、そしてそんな彼女に忍び寄る犯人の影…。
的な感じです。

主演は有名なミラ・ジョボビッチ。しかも製作総指揮も務めちゃってます。
さて感想。

劇中でアンナも訴えますが、実際問題こんな状態怖くて仕方ありませんね。
犯人は自分の顔もしっかり覚えているだろうに、自分はそんな犯人に気づくことができず隣で笑っていたとしても気づかないのです。
実際、劇中でアンナは恋人と間違えて犯人とキスします。それを恋人がみてひと悶着あるんですが、ぽかんとした彼氏がかわいそうだった…。しかもこの彼氏そのあと改めてアンナにひと悶着したときの対応に謝罪→それでも君が好きだよとプロポーズ、してくれるんですが、ふられた直後に犯人にトイレで殺されて(彼氏になるために)お洋服とられてトイレの便器に顔突っ込んだ状態で死体放置される、と不憫すぎる人でした。

アンナがなってしまう状態は、相貌失認というもので「顔を見てもその表情の識別が出来ず、誰の顔か解らず、もって個人の識別が出来なくなる症状」だそうですが(ウィキペディア参照)、これの描写がこの映画一番の見どころかな…なんて個人的に思います。

言ってしまってはなんですが、この映画は犯人がなんだかんだとアンナといい仲になる刑事さんの相棒ラニヨン君なのですが、それが…見てたら中盤、下手したら出てきてすぐに「あれ?なんかこいつおかしいぞ?」って感じでわかるんですよね…。
この映画の肝である”顔のわからない犯人”っていうのが、ほぼ特定できちゃって…。
アンナと刑事のケレストがいい仲になっていくのを眺めつつ、犯人いつ牙を向くのかなーとしか思えなくて…。
他にも設定については、突っ込みどころ満載だし…。

なので個人的には周囲の人の顔が変わる、および鏡を見ながら瞬きをするたびに顔が変わってしまい恐怖するシーンだと思います。
あ、あと最後のほうのシーンで催眠状態で犯人の顔を見ようとしたときに、自分の顔の前で腕をふるたびに犯人の顔がいれかわるシーン。
それと、唯一顔の判別ができたケレストさん(ただし実際は髭パーツのみでの判別だった模様)が髭をそったことでわからなくなり発生した最後の戦闘シーン。あれは設定うまく生かしたな、と。

それ以外は、主役のアンナさん含め周囲の人物もとくにいうこともなくストーリーもさほど…。
しいていうなら、顔が判別できない!っていってましたが声である程度わからないものなのか…という疑問はありましたが。
なんとなく、本当になんとなくなんですが…「アンナ…あなたって人は…」と思ったり思わなかったり。

実際アンナが最初から自分の状態説明してればもうちょっとなんとかなっただろ!と思ったりしたので…。

ひかりTVのCMですごい気になってたんですが、実際見てみるとさほどじゃなかったかな…。
けれどやはり、鏡のシーンだったり町でパニック起こすシーンだったり顔がぱっぱと変わったりするところは中々アンナの心境がわかる、というか見どころのあるシーンだとは思います。

…あと、個人的に刑事さんは髭そるまえのほうが素敵でした。
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