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続きたかった続かなかった

三連休と報じているTV・ラジオ、そして満喫している人々すべてが憎く感じる今日この頃、なぜ祝日なのに学校があるのかはなはだ疑問の紗灯です。みなさんこんにちは。

この書き始めは久しぶりな気がしますね。
ラジオを聞きつつ書くと、普段より二割ましぐらいで会話みたいな書き方をしてしまうこの癖は治る日が来るのでしょうか。
きっとこないだろうな…。

まぁそんなわけで。冒頭で書いたように、祝日なにそれおいしいの?な我が学校は平常授業です。
いえこの分は一月あたりに振り替えになるんですけれど。それでも悔しいものは悔しい。

まぁ、朝の時点では全くそんなこと忘れていたのですが。
気づいたのは今日の11時を過ぎたあたり。優雅に朝ごはん兼昼ごはん(なんていうんでしたっけ?)をマクドナルドでもりもり食べていたところ、晴れやかな天気に似合う笑い声とともに数人の少女たちが入店してきました。
その少女たちは、小 学 生。
普段なら時間的に小学生など絶対にいないため、私はそれに驚きやがて気づきました。

そうだ、今日は   祝     日   じゃないか。

その現実に気づいてしまった私は、しばらく失意に打ちのめされ何をするでもなくただ茫然と座っていました。
周りの喧騒が遠のいていく、いえ、遠のいていくのは私の意識でした。
テーブルがちかづいてきて、頭に衝撃が走るのと近づいてきたわけではなく体が重力に引っ張られるように倒れこんでいたのだというのを理解して、そのまま私は意識を失った。

……嘘です、書いてるうちになんだか楽しくなってきて脚色しました。
祝日だということに気づいただけで意識失ったりするほど、メンタル弱くありません。むしろそんな紙メンタルいないでしょう。
簡単にいっちゃうとマックで休みを満喫する小学生をみて祝日把握です。こんな一行で終わることを長々と書くあたり私の眠さがうかがえます。

本当は祝日だと思うとすべてが切なくなります。
祝日だと確定している友達に恨みがましいメールでも送ってやろうか
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