もっとお手軽につぶやけるツールとしてのブログのつもりでいたけど、時間が経つにつれて更新しづらくなるのはなんでだろうね
いつになっても気分が晴れません、もうそういうものだと思っています。
前の更新からまたやはり落ち込んだけどなんとか持ちこたえている、落ち込み過ぎてなにかが振り切れてしまったような感覚。がんばっているフリ、生きているフリ。大丈夫は魔法の言葉
おいしいお蕎麦屋さん見つけたから今度行こう
そうしよう
ex.人間
いくらか精神的なものが落ち着いたので日記とか書いてみる、講読者さんとか増えていてかなりどきどきです、アクセス数増えると逆にビビる質なので、なんか、その、すみません。せっかく購読してくれていてもまともなこと書けないのが申し訳ないので購読ボタンにワンクッションいれてみました、ただの自意識過剰のチキンです。
お仕事の方は新しく覚えたことをうまくできなくて泣きたくなります、もちろん最初からできることではないけど、今の精神状態だと「できない」ことに対してかなり悲観的になる、
そんななか、休憩の時にパートあがりの社員さんと仲良くなって、年齢トークは憂鬱だったけど、大丈夫だよ頑張ろうねってめちゃめちゃよくしてもらって、頑張ろうかなってちいさく思いました。
初対面の人と話すのってエネルギー使うね、、ちょっと前のわたしはよく人見知りせずいろんな人と話せたものだ、、、
帰りにバイト時代のお友達と偶然(を装って)会って立ち話をだらだらしてきますた
ほんと仲いい人に会うと安心できる、最近は人に会いたくない病気だけど時には人に会うことも必要だとおもいました。
わたしの相談相手でもある哀川先生とも話せた、話すたびはしゃいじゃうから、わたしが鬱だと言っても全く信じてもらえない(笑) 鬱っていうのがギャグみたいになってる
でも、そういうのがいいんだと思った、こういうブログだとやたら鬱々しいけど、お友達はお友達だし、できれば楽しいことをしゃべりたい(お友だちもこのブログ見ているというのになんてわがままな発言だ)。
できればわたしも元気なわたしでいたいよ、落ち込む話だってもちろんするけど、あまりに落ち込んだ話をすると、わたしお友達にカウンセリングの要素を求めるようになってしまいそうで、でもお友達はカウンセラーじゃないから治療関係は築いちゃいけないのだとぼんやりおもいました。今完全に感覚で書いている、さらっと読み返したけどわけわからんな、わたし
まあでも、なので、だから、わたし、ちゃんと、専門機関へ、行こうと、、おも、、う、よ、、、
憂鬱がやってきて耐えられなくなって、今度こそちゃんと行こうと決意したときって、なぜかいいことというか、ある程度精神的なものが戻ってくる、今回もそうやねん、
でもいつだかにも書いたけど、大丈夫、頑張れるって気持ちは長く続かないと思うと、あまり期待もできにないのう、、、
つまり安定していないということ
ねよう
「太陽」のサビいいな、聴いていて気持ちよいし、歌ったらかなり気分よく歌えるんだろうな、あ、わたし歌い手でもなんでもない
BGM
太陽
最近おとなの人と話していると、暗に「どうしてここにいるの？」と言われているような気がする、もちろん思い込みの話。
若いから何でもできるよ、
若いうちは同じ若い人と働いた方がいいよ
若いから大丈夫でしょ
若いってなに？そんなにすごいの？ふりむかないことなの？（←ギャバン）
元気だったら、そうですねここに留まっていないでさっさと次行きますって言えるんだけどな、元気じゃないから何も言い返せない、うそすらつけない
わたしにはそんなちからないです、すっかりこころが折れてしまった、だからそんなにせめないで
さいきん同じ年くらいのさわやか系社員さんと知り合いました、仲良くしている上の人にどう？(つき合ったら)いいんじゃない？的な事を言われるのがうっとおしい、若いからってそうやってなんでもくっつけようとする安直さが好きじゃない。まにあってるよ、いやまにあってないけどいいよ。ていうかそういうこと言われたとたんに、何とも思っていなかったのに変に意識してしまうから、ふつうに困る。そんなわたしおこがましく社員さんにお近づきになりたいとか、お、おおお思ってないよ（動揺）。こんなんだからわたし恋多きおんなとか言われるんだ、あいかわらずだな、、、、しにた、
ほんと、どうでもいいよそんなこと、期待なんかしないで、わたしにできることはなにもないよ、もういいよなにもいらない、わたしはじっとしていたいだけなのに
こころのどこかではなにかをちいさく期待しているからおこがましい
先生わたしもうなにもしたくないです
バニラ
いまさらだけど、カラボの新譜聴いてます
最近追加したのは「COLOR BOTTLE」と「生きる」
「生きる」から聴いていてあまりにもよいもんだから「生きる」ばっかり聴いています。
自分と重ねてしまう曲が多くてなみだ、寝る前に聴いていたのに眠れない。あと、昔の曲も再録していて改めて曲の良さを感じています。ほんと竹森サン天才。竹森サンみたいな歌うたいたい、あ、わたし歌い手でもなんでもない
「太陽」は聴いた瞬間なみだ、わたしに重ねてしまって仕方ない。聴いて、泣いて、歌詞見て、もう一回聴いて、なのにまた泣いて、なんだこれ
橘いずみさんのカバーだそうで、オリジナルも聴いてみた、よい。竹森サン上手、歌い方が似ているのかな？でも男女の違いなのか、なんとなく違って聴こえるけど、それぞれほんとうによい。女目線の曲を男の人がうたうの、個人的にとても好き。
どんな励ましの言葉も嬉しいけど「何でもいいから生きていて」って言われるのがいちばんね、、、わたしだけではなく人はみんなそうだと勝手に思っているけど『あなただから』っていう理由がほしいよ、そういうこと
なんかもうちょっとカラボもだけどいずみさんのも、感想をだらだら書きたいけど、またこんど、、ポルノの新曲いいな、ふつうにCDほしい（唐突）。
太陽
やっくんの死が悲しいよ！(´;ω;｀)
天国でしあわせになってね(´;ω;｀)
テレビでしか見たことのない人の死をさみしく思うことができるのにわたしは死にたいと思っている、
でもしにたいしにたい思ってたけどこうして実際の死(テレビの向こう側の人だけど)を感じると、わたしはしにたいって考えることすらしてはいけないと思ってしまう、罪悪感、なんだかんだで死ねないんだから死にたいって思うことくらい許してよ、でもわたしはわたしを許せないんだとかいう自意識過剰、
死んだときに悲しむ人がきっとわたしにもいると思うから、わたしは今生きていける、すこしでも信じられるからギリギリのところで生き延びてる、
でも死にたい。ノルウェイの森でも死は生の対極ではないことを言っている。わたしもいくらか死へ引きずられている、でも死ねない、「生きたい」と「死にたい」の間に挟まれて息苦しい。
