夕べね、
夢で会えたらいいのにね。
なんて書いたらね、
本当に夢を見てしまった。
前記事のコメントにも書いたのだけれど、
先輩との事がママにバレた夢。
正確には、バレていた夢。
「先輩って呼んでいるのも知ってますよ」
って言われたんだよね。
で、
家族団欒しているところを見せつけられて
走って立ち去ってしまった。
なぜか山道を走ってた。
熊でも出そうな山道(笑)
そしたらね、
息子さんが追いかけてきて携帯を返されたの。
先輩の携帯。
それ握り締めて泣いた夢。
目が覚めたらもの凄く疲れてた。
何ともいえない脱力感と疲労感。
そして、虚無感。
虚しすぎた。
泣きながら目覚めたのいつぶりだろう?
まっ、自業自得の夢なんだろうね。
でも、こんな夢は見たくなかったよ。
余りにも虚しくて朝すぐに先輩に電話しちゃった(笑)
「アホか」って爆笑されたんだけどね。
いやいや、笑い事じゃないよ。
私、今だに引きずってますもの。
ねぇ、先輩。
早く逢いたいよ。
泣きたいくらいに逢いたいよ。
声すら聞けない夜は大嫌い。