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お礼しなきゃ



今さっき気付きました。


購読してくれる方が随分増えてて…びっくりでした。

ありがとうございます(*^-^*)♪


あの、でも、タメにならないですよ?
反社会的ですよ?

良いのかな(ノ´・ω・)ノ?





だけど、同じ気持ちの方が居たら嬉しいな。

分かってくれる人居たら嬉しいな。






とにかく、ありがとうございます*

                   リンコ*



雨の音は聞き飽きた



たとえばね。




その繋いでくれてた手が
いつかは離れることも。

その穏やかな微笑みが
本当に向かうべきは何処なのかも。

その暖かな温もりが
私のものではないことも。

最後に帰るのは
決して此処ではないことも。




そんなの百も承知だから。

分かってるんだから。

当たり前のことだから。






分かってるのにね。







今度生まれ変わったら
同じ歳に生まれたい。


追いかけなくて良いように。












間違い



立て続け愚痴記事。


ごめんなさい。
追記にします。

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今さらの違和感


愚痴記事。


追記にします。

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痺れるほどのあなたの重み



昨日、先輩と会える時間が出来て。

会えると言っても
30分有るか無いかの時間なんだけど。

でも、その時間が嬉しくて嬉しくて
ついつい会いに行ってしまうのですが。



会ってすぐに抱きしめてくれた先輩。

「リンちゃん…」

って言ったまま、
しばらくギュッて抱きつかれてた。


その後、
ずっと先輩は私に膝枕されたまま。

ずっと、ずっと。

何を話す訳じゃなく、ずっと。



そんな先輩が愛おしくて、
私は、先輩の髪をずっと撫でてた。







この人にとって
私はいったいどんな存在なんだろう?

髪を撫でながら考えてた。



私の膝にキスして先輩は、

「家帰るけど泣くなよ」

って、笑って言った。







ただそれだけの30分。

私にとって大切な時間。

先輩にとっては、どんな時間?







私は、どんな存在になれたのだろう。








きっと今頃、あなたは夢の中。

今週もお仕事ご苦労様でした。
ゆっくり寝てね。





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