いつかの記憶

昨日
先輩から頂いたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。


ﾐｨにｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝの三輪車。

お姉ちゃんとお兄ちゃんには
映画のﾁｹｯﾄ。
｢今日恋をはじめます｣
と
｢妖怪人間ﾍﾞﾑ｣

二人が観たがっていたから

｢ﾁｹｯﾄあれば
嫌でも連れていかなきゃな｣

だってさ。
ごもっともです。


二人共喜んでました♪

先輩ありがとう♪






で、当然の事ながら
私には無し(笑)
別に良いけどねぇ〜












先輩は午後から帰宅。
雪道みたいだから
気をつけて帰ってください。

お疲れ様でした。













三輪車に乗ったﾐｨ。
まだ一人じゃ無理だけど、
遊んでるﾑｰﾋﾞｰ
後で送っておきますね。

会えちゃった。



絶対無理!って
諦めてたんだけど。


｢16時にいつものｺﾝﾋﾞﾆ｣

って緊急連絡。


あまりに急だったので、
書いてた年賀状放り出して
すっぴんのまま出動。



ｺﾝﾋﾞﾆの駐車場で
先輩から子供達への
ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ
やっと受け取りました。



先輩は車のﾄﾞｱ開けて、

｢ほいっ｣

っと包みを渡したら
ﾊﾞｲﾊﾞｲﾊﾞｲ。
ほんの1分位。



これって、
会ったって言わないか。




でも何とか今年中に
ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ
子供達に届きました。



毎年毎年ありがとう♪





私からも先輩に
ﾐｨとお揃いのぬいぐるみを
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。

車の助手席に
座らせていてね。











先輩は
明日で御用納め。


今年も一年、
本当にご苦労様でした。

そして、
今年も一年、
たくさんの幸せを
ありがとうございました。








年末年始会えないけど。
連絡出来ないけど。


来年も
よろしくお願いします♪

0時半をとっくに過ぎた頃。


先輩から
電話が掛かってきた。



この頃先輩は
ずっと仕事が忙しくて
早めに寝ていたから、
本当に久々の深夜の電話。



私は布団に入って、
いつ寝てしまっても、
会話しながら寝てしまっても
良い態勢での電話。


先輩はﾍﾞｯﾄﾞの上で、
ｳｨｽｷｰのﾛｯｸ片手に電話。




年末は仕事の都合上
もう会うことは絶望的。

私も予定的にちょっと無理。


お互いに確認しあって
仕方ないね……
と、残念がって。


でもいいや。

久々に先輩の声を
耳元で聞きながら
眠ることが出来たから。


この上なく幸せな瞬間。


日付は変わっちゃったけど、
私にとって最高の
ｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。


しっかり受け取りました。

先輩、ありがとう。












先輩は今朝も早かったはず。

雪だし、
気をつけて
お仕事してください。




ありがとう。

そういえば、
先輩の渡したがってる
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。

私にじゃなくて、
子供達へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ。


ﾐｨに1個。
お姉ちゃんとお兄ちゃん、
2人に1個。


去年は
ﾐｨにぬいぐるみ。
二人にはDVD。


今年は何だろう?







楽しみに待ってますね♪

先輩は午後から
盛岡に向かうことに
なりました。


明日の予定だったのが
雪なので
午後からに変更したみたい。




って事で
今日もﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはお預け。


無理しても仕方ないので、
気長に待つことにしましょう。






では、もうちょっと
大掃除の続きします。