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二か月ぶりに備府描いた

ンァッ! ハッハッハッハー! このブログンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!

ご無沙汰しております(スッキリ)


遅くなりましたが、リレー漫画の完成版をまとめておきます!↓

1P
2P
3P

カオスwwwそして謎の胸アツ
一緒に遊んで頂き本当に有難うございました
そして見て頂いた皆さん、有難うございます!!

あと拍手コメで教えて頂いた「ラインで男に告白された」ってやつ物凄いムズムズして可愛かったです。いいよね!青春いいよね!ウジウジとか包容力とか!!

いつも有難うございまーす!

リレー漫画10

そろそろシメに向かう感じですね

というか「常緑ですか?」の発想に衝撃ですよ
リレー漫画6でのピャー君の発想にもぶったまげたし最高だぜと思ったけど、それとはまた別ベクトルでぶったまげたよwww

次はピャー先生お願いします!

リレー漫画7

凄くいい感じのパスを貰っていたのに一日空いてしまってすみません。


とても悩むスペースの残り具合で……

次をほどろちゃんに回したかったんだけど、
せっかくのゲストなのに、この流れでこのスペースじゃなあ……という事でピャー先生、上手いとこ次へ繋いでくださいお願いします。

リレー漫画5

前回

二氏くんの清楚系美少女可愛すぎてつらい
あのモジモジ感がたまらなくツボでつらい
そして模写までしたのにあの絵柄を全く表現できなくて結局別物になっちゃうのつらい


お次は再びピャーくんお願いします!


***

ところで、ほりさま・ほどろちゃんあたりにも回したいのですが、お時間など諸々いかがでしょうか。
合成などはコッチでどうとでもなるのでお尋ねしてみたり。

リレー漫画3

ピャー君すまん、容量の関係で二値化してpngにしてます

・350キロバイト超えるとブログに添付できなくなるため
・画質を下げていくと雪だるま式に劣化していくため

です、ご容赦くだせぇ……!


***

次のコマは……
ムーニーとしては複数人まきこんでワイワイやりたいと思っているんですが

二氏くん……どうかな……?

マンガは数日後でも大丈夫だし、勿論お忙しい場合はそのまま返却して頂いてオッケーっす!

アナログの場合など、「コマだけ描いて頂いてこちらで合成する」という方法もイケると思うので、とりあえずパス渡しちゃいますねてへっ☆

唐突にリレー漫画的なものをけしかける

何か楽しいこと出来ないかと思って見切り発車。

エムブロ界隈の知り合いにリレー漫画を勝手に投げつけていきます。
余っても足りなくても3ページで収拾をつける感じで行こうと思う。

次のコマはきっとピャー君が書いてくれる(断言)。
そしてその次のコマを誰が書くかも、きっとピャー君が決めてくれる。


元々断りなしの無茶振りなので、リレーが止まったらそこで終了という事でひとつ。

【発掘冬ネタ】プルタブともたつく指【初夏に投稿】


「あっ、備府だ」

 もうすぐ日付が変わろうかという頃。仕事を終え帰る途中だった僕は、公園のアーチポールに腰掛けている備府を見つけて思わず声をもらした。ここは駅から少し歩いた住宅地にある公園で、備府のアルバイト先からは随分遠回りになる場所のはずだ。


 
「……ちっす」



 備府はカクンと首だけを器用に下げて会釈をしてきた。伸ばしっぱなしの黒髪を今日は珍しく結ばずに垂らしている。その野暮ったい姿がかえって愛おしくて、僕は仕事の疲れが霞んでいくのを感じた。


 

「こんな時間に備府が外にいるなんて珍しい」


「バイトの帰り。時間通りに終わったんだけど、バイトの奴と喋ってたら遅くなった」


「そっかぁ。帰り道で会うなんて偶然だね」


「……そっすね」


 


 備府の返事は妙に素っ気ない。けれどそれは不機嫌なわけではないのはよく知っている。自宅から一歩外に出れば、常に誰かが半笑いで自分を見ているように思えて腰の落ち付け所が分からないらしい。外で口数が減るのが備府だ。

 はじめこそ様子がおかしいと心配したものだったけれど、付き合いもこう長くなると「部屋の中の備府」「外の備府」の両方を熟知してしまうもので。備府は一度で二度おいしい。しかもギャップのある備府の姿は恐らく僕しか知らない。その優越感や独占欲のようなものは、ジワジワと僕の心を満たしていく。



 ……もしかして、僕の帰りを待っていてくれたのだろうか。


 備府の赤くなった鼻先を見つめながら自惚れた妄想をしていた所に、何かが飛んできた。


 


「うわっ!? とっ、と……」



 慌ててそれを受け止める。その温かさに驚き見ると、缶のコーンスープだった。


「やる」



 備府がぶっきらぼうに言う。その手には同じものが握られていた。差し入れの飲料にコーンスープという少し斜め上なチョイスが備府らしい。そして、夕食をとっていなかった僕には一番嬉しいチョイス。これは一体、どこまで計算しての事なのだろう……。
 付き合いが長くなっても、備府のこういうちょっとした箇所が読めなくて僕は楽しい。まるで期待を持たされて舞い上がる「友達以上恋人未満」の片割れような、むず痒く萌え出る気持ちを未だに味わえる事が嬉しいのだ。


 
「わ、ありがとー!……あー、あったかい…」



 投げ渡された缶は、冷え切った指先には温かいものの、買ってから少し時間が経過している様子が伺えた。やっぱり僕を待っててくれていたんだね…なんて、自惚れが止まらなくなってしまいそうだ。

 缶で両手を温めていると、備府はしたり顔でニヤリと笑った。



「お買い上げ一万円でございます」


「ええ〜っ!ぼったくりじゃん、備府ひどーい!」


「プレミアっすよ、矢追さん」


「う〜ん……」



 備府いわくプレミアもののコーンスープのプルタブを引く。カシュっと思った以上の良い音がした。



 


「プレミアはもう少し有名になってからにしてくださいよぉ備府先生。最近奇をてらったロリエロ漫画ばかり描いてらっしゃる様子ですけど次回作はどうするんですか?」



 からかってくる備府に負けじと、僕も悪戯っぽい言葉で返す。


「ファッキュー!ブチ殺すぞごみゅめら」
「ははは、言えてない言えてない」


「あーーあーーうっせえ!もういいそれ返せ!お前に飲ますスープはねえ!」


「しーましぇ〜ん。……じゃ、いただきまぁす」



 備府の隣へ腰掛け、へらへらと談笑しながら開栓したスープを味わう。

 コーンの甘い香りと温かさに一息つくと、カチカチと小さな音がせわしなく聞こえてくる事に気がついた。
 音のする方へ目を落とせば、備府が未だに缶を開けきれずプルタブと格闘していた。何気ないように僕と会話をしながら、その指はプルタブを立ち上げようと必死だったのだ。


 


「あれぇ備府さん?缶、開けきれないのォ?」


「うっせ!てめー深爪なめんなよ!」



 カチカチ、カチ、カチ……

 プルタブを逃がす音ばかりが響く。ニヤニヤとその様子を眺めていると備府は更に渋い顔をした。こちらをジトリと睨みながら、わざとおかしな顔で威嚇をしてくる。


 缶を握ったまま、いつまでももたついている備府の手元を眺める。

 野暮ったい風貌の主とは裏腹に、スラリと長細い綺麗な形の指。僕がこの指を好きなのは、ただ単に見た目が良いからだけではない。彼の理解されにくい繊細さがそこにヒッソリと顔を出しているようで、つい見とれてしまうのだ。綺麗な指がモタモタとプルタブを摘めずにいる様子など愛おしくてたまらない。

「指が冷えてるから?感覚がなくて開けにくいのかな」
「いーや、深爪だね。だって俺、昔は普通に開けれたし。バイトして爪を切るようになってから全然開かなくなりやがったんだよコレ。あああ!腹立つ!」

 癇癪を起こしたように握り締めた缶をブンブンと振り出した備府を見かねて、僕が代わって缶を開けて手渡す事にした。

「……ども…っす」



 バツが悪そうに、備府はそれを三口程で飲み干した。最後に缶の底をトントンとつついてコーンを出している。


 
「……備府、僕の帰りを待ってくれてたんでしょ?」
「いやいや。通りがかっただけですしおすし」



 思った通りの返事に僕は思わず含み笑いをする。シラを切る備府の鼻先はやっぱり赤い。伸ばしっぱなしの髪とマフラーに隠れた耳のふちも、よくよく見れば赤い。

「指……こんなに冷たくなってる」



 指をキュウと握り締めると、備府は慌てて周りを気にした。どうせこんな時間の公園に人などいない。見られて困るとも思っていない。僕は構わず備府の指に熱を分けた。

 細長い指は、近くで見ると随分と荒れていた。すっかり働き者の手になった備府の顔を見る。面構えも学生の頃とは少し違っていて、感慨深いような、焦りを覚えるような、不思議な気持ちにさせられる。


 


「……長居してたら風邪ひいちゃうね。はやく帰ろ」



 備府の指先を握ったまま、僕は自分のコートのポケットへ手を差し入れた。

「ちょちょ、おい、矢追」
「なに?」
「手。放せよバカ」 


「寒いから不可でーす」
「うっわ出た『寒いから』!『冬のせい』!このひとりJ-POP野郎」



「……冬のせいっていうか、『備府のせい』?」


「俺すか。いやいやないっすわ……」


 だらだらと歩き出す。ポケットの中で、備府の指が観念したように僕の指に絡みついていた。




***

社会人やおびぷ。

お久しぶりです。

あまりに更新ネタがないので凍結中の書きかけネタ(超大量にある)のうちマトモそうなものを無理やり完結させて投下。

真冬に書きかけていたもので、ここまでの仲睦まじさに暗雲たちこめるストーリーだったのですがここで観念。

【久々の】お豆腐先生へ☆【ジャンプ進】

表紙や扉絵風のイラストって、出しつくされたような「あるある」構図でもいざ自力でやってみると全然サマにならなくてびっくりします。

一枚絵をサラサラーっと描けちゃう人本気で尊敬します。脳の造りが違うとしか思えんww

でも描けないなりに一人で四苦八苦してる時間も楽しくて好きっすゲヘヘ

***

おかげ様で当ブログも77777アクセスを超える事が出来ました!
有難うございます!!

この絵を描いている途中で偶然炎っぽく見えるエフェクトのかけ方を習得できたので興奮してますww

近況

こんな感じ


矢追「事後?」

備府「しね」

知らない人怖い!!!

数多の天然キャラ女を見ている矢追も

「備府が一番ひどい」と思わず心配になった瞬間だったという……。


らくがきなんだけど、最近あまりに更新頻度が低いのでこっちで。
お久しぶりでごわす。

ピャー君の便乗に便乗

ピャー君有難う!

もうっ…
ダイタンなんだから……////

好き

ほりさまが矢追描いてくれた!!!

ヒャホオオオオイ!!!!!
矢追があまりにも矢追で思わず鼻水噴きだしたww唐突に豪速球投げつけてくるようなこのかんじwww

そしてこの手の集中線はツボるからアカンwww

人様にキャラクター描いてもらえるのめっちゃうれしいデュフフwwww
ほりさまありがとう!!!
続きを読む

(画像分割しました) まだ便乗する

4コマだけ 絵だけ

先日のほどろちゃんの猫耳帽子ネタが可愛くて色々ぐるぐる考えてたんですけど、
「帽子で即興キラー●イーン」という設定を差し引いても、キ●ークイーンと言い張るには結構無理がある仕上がりになったので若干後悔していたり。

貰ったばかりの手編みの帽子を何の躊躇いもなく引っ張っちゃう備府(何も考えてない)
はしゃいでいる備府に「楽しんでくれて何より」と大人の対応を見せる矢追(既に今夜のやらしい予定を考えてる)

特別な気分のアレ

テロップが完全にバラエティ番組

矢追「はい、チョコだよアーンして///

かーらーのー
いっただっきまーす//////」


備府「楽しそうだなオイ」


自給自足職人・矢追

フライングバレンタインでした
これで枕を高くして寝れる
おやすみ!