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気づいたこと

・壁際平行のP3P。中段、下段と壁は優秀だが、これであればどちらでも対応できる。
 実戦で使えると野試合で試す

・鷹嵐の後転蹴りは他キャラと比べて2,3F速い。起き蹴り潰しは気持ち速めに出す

・6PP後の選択肢を増やしたい。焦ってる時は214PKばかりでダメージに繋がってない。
 肘確が安いキャラや体力に余裕がある時は214K+G出し切り多目でもいいかも
 逆にそれ以外はキャンセルに移行せずに他の選択肢でお茶濁し

・上段スカ確への9K。避け確9Kはまだしょうがない部分はあるが、でかい上段スカ確で9KとP+K
 ではダメージが40も変わる。最初は他の選択肢がおぼつかなくなるかもしれないが、野試合でも
 スカ確9Kの意識はもつ。意識することでだんだん自然にできるようになる

課題 

・Pと2Pの使い方を極める

如何にリスクを抑えて勝つか。細かい技をうまく使って他と差を出すしかない。
立ち合いでPを避けさせて二度避けするか、避けた技を見ないで暴れてくるか。
Pの後の対処は癖が出やすいのでここを頑張る

また2Pをガードさせた後も癖が出やすい。
BDを警戒して最速でミドルを打ってくるヒトや、最速で動けなくて暴れを割ることができない人


・側面の投げ抜けを読みあえるようにする

逆投げか逆逆投げか。ここも癖が出やすい。投げを抜けれる確率が上がれば勝率も上がる
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