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アイリーン 壁 研究

使いたい技

・9P+K+G→2P
 咄嗟に出すと多分見えない。足位置確認。

・9P+K+G→P+K
 壁角度次第。

・6P+K

・44P

・1PK


壁正面

・背後2KPP
 2発目を壁に当てつなぐ。
  距離確認。46P+Gを使う。

アイリーン 壁背側

アイリーン壁背側

2K+GK

 大本命。
 フルフェンスでは壁貼り付けになるが、ハーフフェンスだと壁もたれになるので注意。
 
□43P+K236KKK

 アイリーン虎撲。
 2K+Gを警戒してしゃがむ相手用。
 43P+K236Kまで出し、ヒット確認して2発目につなぐ。
 

 □4K+G

 ローリスクハイリターン。
 壁から逃げるように避ける相手用。当たると側面壁よろけになる。
 その後3Kを当てると側面腹くずれになるのでコンボ。
 技後は足位置が変わるので相手G時の選択肢も用意する。

 ・4K+G→214P+K2K ?
 ・4K+G→3P+K

 □6P+K

 未検証。条件次第で完全平行でも壁よろけ誘発。
 2K+Gを警戒してしゃがむ相手用。
 中段なので使えると強い。


 


 〇6P

 直接壁よろけは取れないが、6PP2Kで壁よろけ誘発。
 6PPでヒット確認をし、2Kにつなぐのが理想。
 1発目G時に最速で割り込もうとする相手に使う。

 〇6P→3P214P

 2発目をしゃがんでスカ確を狙う相手用。一番ダメージが高い。
 発生を意識してる・対応が遅い相手に使う。

 〇6P→9P
 
 1発目G後、下段で割ろうとする相手用。
 9P後は足位置が変わる。




 




 



 

 
 

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