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・父。サコPがノーマルH時は−4。屈伸可能。

・父。マホ対策の6P+Kは全体42Fで−8までならば避けて軽量P確定。発生を出されてもおk。
 ただし相手の腹に避けて発生を出された場合は背後になるので注意。

・壁際のダブルアップで最近やるコンボ締めP→46P+K。受け身を取る相手が減った。
 Pで終わるのと1PK締めでは13変わるので確実に入れる。もったいない。

・側面不利時のゆとり屈伸しゃがみ。最近サボってる。

・紅。壁際33PKガード後の1P暴れ。気持ち引っ張り8P+K+GPが確定する。ネタ。


・壁PPP2Kで2KがCHした場合。ミドルKで崩れさすと9P+K+GPPがほぼ当たらない。
 236P+KK P  43P+K 3P  214K+Gに切り替える。


・晶戦。カイコヒット時+3 CH時+1。喰らった側は攻められる。

反省

・隙のでかい技を振らない。ミドルも気軽に振らない。


・距離戦で勝負しない。マジでいいことない。


・避けない。


・相手の行動、技を具体的にイメージ。



・後転起き上がりばかりしない。


・肘を中心に攻める。肘ガードされた後の行動を見る。


・前空は多用してはいけない。立Pで叩き落とされると大参事。

舐めプ

・リング際6P+K+Gウロウロ。発生を意識させて解除→前ダッシュリングアウト。

・6P+K+G P+K 6P+K+G P+K 。たまに2発出し切りorキャッチ暴れ。

次回気をつけること

・上段スカ確を9Kにする。(家庭用でP+Kが手癖になってる)
 P+Kと9Kではダメージが25〜30も違う。
 初めは反応が遅れて9Kが入らなくても気にしない。意識すること。


・距離戦で無理をしない。中間距離で技を振ってもいい結果を生まない。
 我慢して近づくこと。
 

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・アイリーンで距離戦をしない。振る技がない。
 少し距離が空いた時に46Pや3P+Kで突っ込む癖は止める。被ダメを喰らうことが多い。
 近距離になるまで我慢する。

☆特殊キャラ使いはサブキャラを使ってはいけない。(アイリーン、レイフェイ、サラなど)
 キャラ性能を活かせなくなる。



・対剛 マホハの字CHコンボ行けるか。
剛 漁 晶 妹細かいフレーム調べなおす。
キャンセルフレーム調べなおす。
愛生投げ、66投げ後の状況。
剛背後2Pを背後で喰らった時の対処。
剛3Pの上段すかり。




・対剛 マホ ハノ字 3P214K+G

・剛3P、46P+K共にCHで喰らっても−4で屈伸可。

・剛壁腹側時3PP出し切ることあり。

・キャンセルに合わせて3Pを振られても、こちらが遅れなければ負けることはない。


・八角形。壁真ん中くらいから 2K P+K P+K 2Kができる。

・五郎式練習



・ラウ戦。 飛びに4P と4P+Kからの前中。不利フレームが大きい場合は4P+K。それ以外は3P。

・兄戦。側面ゆとり→しゃがみ。

・スラントを背側に避けて9Kを打つと発生が付いてこない。

・禿戦。6P+K構えは±0でその後の敗式Pは軽量Pでもわれない。

・6Kガード後はBDミドル打つと背後崩れ狙える。

・虚式Pはガードで−3。

・6P+K、3Pはどの足位置でもマホがスカラない。
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