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反省☆

・Pを使うのを忘れていた。自キャラが軽量級キャラというのも忘れていた。
 無理に読み合わなくてもいい。細かく細かく。

・人読みしすぎない。人読みは相手ありきの行動。つまり先手はとれないのである。
 この状態になると安定しないし、苦労したわりに勝てないことが多い。
 前後の読み合いはそれほど重視しなくてよし。

・リスク管理を疎かにしない。
 打撃と投げのニ択なら打撃の方が減ることが多い。
 例えば似たような展開で「前回は投げられたから、今度は暴れよう」
 という読み合いをすると安定しない。

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・軽量Pを散らすことができるようになった。
 今度はPがスカった時に相手のしゃがだ入れ込み打撃を喰らわない様にすること。
 これだけでかなり変わる。
 

課題 やりたいこと2

・なぜ避けすぎはよくないのか

 避けは最速打撃に強い=遅らせ打撃に弱い

「 避けてでかい打撃を返す」ということばかりを意識すると、相手がモジモジした時の対応ができなくなる。
 我慢モードの時は相手がズラしてるのを見て屈伸P打ったり暴れたりできるが、避けモードだと
 そこに意識を割けない。


 避けをする時は

・意図がない避けキャン。しかも投げ抜けも入り切れてない、キャンセルもできてない。
 意味なく避ける癖をやめる。防御をする自信がないから避ける。甘えない、我慢。

・遅らせが多い相手に避けても無駄


・禿33Pフレーム

・晶膝、禿9K,鷹23Pなど+13にとったらPKじゃなく4PPK入れる

・禿P6Pフレーム その後の択

対剛。44P、K+G暴れ 検証

・もっとシンプルにやった方がいい
 屈伸で頑張る→相手遅らせて打撃を出す→暴れる これをループ

・遅らせが嫌だ、でも二択したくないという時は立ちPをおく

・ガードされて−6以上の技を気軽に打たない

・2Pや肘をカウンターでもらった時に避ける癖がある 修正

・屈伸P 屈伸2P意識

・レバー回復 基本Gを押しながらPK連打 
 レバー2486 で1回復 回復受付は赤レバーから1フレ

・対軍。P+K→下段投げにたいして11打撃は当たるか

・対蟷。46K+Gがスカる足位置。対紅も調べる

・44Pの使いどころ

・対影。側面で捌き。螺旋、4P+K、OM4P+K→膝確定

・対影。4K構え後どっちに避けるか →腹側にさける

・対軍。生投げの後の状況→D−2 O−3?

・対蟷。ヨガP後 9P (3Kに負けない?) 9k(ヨガP潰せる?)
 →ヨガP後9K ヨガPに勝つ 3K、1P+Kは空中喰らい 9P暴れは3Kで−11

・対愛。P当てて3P+K。9K暴れに負けるか

・対晶。Kキャン使い所。もっと使っていいかも

課題 やりたいこと

・被打撃時の33屈伸

 自分の技がガードされた後は安定してできるが、相手の技を喰らってからの33屈伸が
 安定しない。もっというと中・上連携を2Pで止められた後の33屈伸じゃなくて、こっちが
 投げや遅らせにいった時のP,2P暴れ投げがほとんどできていない。
 頭の片隅に置いておいて準備を怠らないこと。


・側面時の投げ抜け読み合い

 正面は投げ抜け振りを考えられている。しかし側面になるとほぼ側面ゆとり→逆逆抜け
 が多い。相手が逆投げばかりしてるのがわかれば読み合いも楽になる。
 注意してみること


・キャンセル行動後に発生を出さないという選択肢

 上段スカしなどを持つ一部のキャラに対してキャンセル行動のみで戦うのはきつい。
 なのでそういう相手には技を吐かせて、それに対して避け確やスカ確を狙ったほうがいい。
 たとえば214PPをガードさせた後など。相手は2発ガードして状況的に備えやすい。
 その時に避けて確反を返すとその後暴れづらくなる。


・吾郎式

 吾郎も種類があり、吾郎暴れ・吾郎避け・吾郎しゃがみなどがある。
 どのキャラに対して有効か、また対策をされた時の選択肢はどういったものか
 そもそも必要ないのか?など実践的かよく考えること。

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