とり・とり

drrr3に『運命ごと撃ち抜く覚悟』をUP。３日遅れ将軍誕なお話……になってるといいなあ(…)。趣味の入った、微妙にパラレルっぽいお話かもです。ヨシヨシがいたらあったかもしれない時間軸というか。
自サイト設定を踏まえて原作にちょっと添わせてみようと思ったら色々難しかった。
あと、運命ごと〜のボツネタ集をFSSにUP。
…あ、最近でもなく気付いてはいたんだけど、廃工場のある場所って池袋近郊であって池袋ではないんですよね。今さらながらお正月ネタでわざわざ池袋の外れまで出てきたのかと思えばお疲れな感じ。というか近郊ってどこなんだ。






そういえば、お話書くのに八巻を斜め読みしたんですけど、アイスピックから正臣庇おうとしてたけども、今の静雄さんにアイスピックって刺さるんですかね…？
刺突に特化してる分ナイフよりも刺さるかもだけど、でも1センチもいかないような気もする。いや、刺さらなければいいってもんじゃないけど。ただ、静雄さんの強度って巻が進めば進むほど分からなくなるなあとは思う。今のところ麻酔は効いてるけど、それもあと一回ぐらい麻酔銃で撃たれたら抗体できそうだよね…。個人的には黒い人が毒使わないのもそうゆうアレかなと思ってるんですが。証拠が残る以前に、それで殺せなかった場合静雄さんに免疫つく可能性大ですもん。
……って、なんだこの殺伐とした内容。
ちょっとほのぼのしたネタがなかったか考えてみよう……。






とりあえず、仕事が残業続きなのがつらいわーと思う今日この頃。まあ、終わらせる気持ちがあれば何とかはなるんだけども……定時上がりっていいですよね。