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先に




…うん、落としそう。やっぱり…こう…時間ないよね、ごめん、静雄さん!
ちょっと今日中には無理っぽいのでお祝いだけでも先に言っておく。
お誕生日おめでとうございますっ。思えば静雄さんの声に興味を持ったのが3ws購入の切っ掛けでした…。静雄さんいなければヨシヨシに出逢えなかったと考えれば私にとってはなくてはならなかった人と言えるわけで。
たぶん静雄さんとヨシヨシはこれからも好きなんじゃないかなあと思います。ていうか好きです。たまに黄巾賊に浮気しかけるけど(笑)。
お話間に合わなかったのが残念だけども、心からおめでとうございます。



出来れば近日中には上げたいので…が、がんばる。

更新





当日ネタは今日中に何とか出来ればいいなあと思いつつdrrr4に『袋小路の王』をUP。臨也とヨシヨシのお話です。
うーん、臨也が好きな方は読まない方がいいんじゃないかと思うような…? いや、このサイトのヨシヨシとの関係が許せる方なら大丈夫なはずなんですけど。
本当はせめて昨日UPしたかったんだけど。気力がなかったです。




たぶん私はふてくされた臨也がすきらしい。
なんでこんなんかなあ、と思ったらあれですよ。私の好きなっていうか気に入って……ていうのも何か違うな。えーと、念頭にあるのが原作4巻キャスト紹介ページの一人鍋と、コミック版罪歌編1巻のセルティと話してる時の挙動と表情だからっぽい。この二つが私の基準。だから不機嫌だったり目を眇めたりするのが多いんだ、きっと。ポーカーフェイスどこいった。
まあ、その、未だに臨戦ルート行ってないですしね(笑)。ゲーム準拠な臨也にはならないよね。これでも一応ドラマCDの臨也とヨシヨシは意識してるんだけども。






ここから先は単に私が身勝手なこと言ってるだけです(笑)。




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更新






otherページに開通したunderに一点。ヨシヨシが大変弱ってるお話な上にどう転んでも明るいお話にはならないので、読む方は自己責任でお願いしますっていうか、一話目だけだと訳分からないかもしれないので完結してから読まれた方がいいような気もしないでもないです。いつ書き終わるか未定だけど。
今回はまだ大丈夫だと思いますが後の展開考えて一応パス付き。
静雄さんの誕生日とヨシヨシの誕生日(当サイト設定)を続けて半角数字8桁です。
例えばヨシヨシ誕がこどもの日なら0505という形で入力。静雄さんは調べられるだろうし、ヨシヨシは以前お話書いてるしノーヒントで辿り着けると思うのでお問い合わせは受け付けません。


ぷち





明日には薄暗い長いお話の一つ目をあげられそうな予感。
なんか今月、お話書いてないわけじゃないのに更新してる気しないのは関係ないのばかり書いてるせいですよね、たぶん。
ちょっと今日はもう時間ないので、とりあえず7ドラぱろに一つ。…これも暗いや。




私、世界の終わりがめめしくて踊りながらだったら何かいいなあと思った(笑)。うん、あの曲踊ってめちゃめちゃ楽しそうな人とか大好きだよ。とび跳ねてる女の子とか、モップ持ったスタッフさんとか。やっぱり笑顔がいいね!
そういえば、当日はさらりと流したけどマヤ歴で七千年後も地球は続くそうですし、滅びる時はどうしようもないんだし、それまでは笑って泣いて怒って出来る限りの平和があればいいよねと思う。多くの人が笑ってられる時間帯が長ければ幸い、かなあって。




てゆか、私、静雄さんの誕生日間に合うのかなっ!?………それも何とかがんばってみたいです。ぱろとか他ジャンルに浮気してる場合じゃないよ、自分。わかってるんですけど…っ。
………まあ、その、よければまた明日。

ぷちぷちと小ネタ


リハビリにSSSに三つとdreamに一つ。
ほんと、こうゆうの書く前に他のもの書くべきなんですけどね。
drrrほぼ関係ないので、時間が余ってて仕方ない方とかは暇潰し程度に楽しんでいただければなあ、と。


そういえば、今日ってゆまっち誕でしたっけ。はぴばーすでー、と言葉だけですがお祝いします。
下は関連なしな小ネタ。













ドア越し。途切れ途切れ、乱れた呼吸の合間に絞り出すような声が漏れ聞こえて門田は固まった。
「…あっ、いた…ぃ! むり、も、むりです…っ」
「大丈夫、ヨシっちなら頑張れるよ! だからもうちょっと我慢してね〜」
「そっスよー。それに、もう少し頑張らないとさすがに入らないじゃないスか。ヨシヨシくんも困りますよね」
「や、っ…でも、くるし…!」
「……!!」
不穏当に過ぎるだろうと、半ば反射的に勢い良くドアを開けて飛び込む。
「お前らなに…や、って……」
怒鳴りつけようとした声は、中の光景を見たところでしおしおと萎んでいった。何かもう頭を抱えたい心持ちで門田は力無く訊ねる。
「本当に、何やってんだお前ら…」
そこには、狩沢と遊馬崎の二人掛かりで黒い編み上げ式のコルセットを力いっぱい締め上げられる三好の姿があった。
元々細い身体だが、腰を絞るコルセットの存在が益々華奢な体型を強調してみせる。正直、同じ男とは思えない細さだった。
「セルっちのコスプレするなら、あのライン成立させなきゃでしょ。だから、こうキューっとね〜?」
「どう考えても絞めすぎだろうが…」
剥き出しの肩や腕の細さと相俟って何とも言い難い気分を抱え、門田は額を押さえる。
今からでも遅くはない、作戦の撤回を訴えたくなった。




とりあえずセルティ仕様のライダースーツが無理無く入る辺りまで緩められたコルセットに安堵の息をつく三好の姿を見守り、門田もまた溜め息を吐く。
隣に立った遊馬崎を横目に睨んだ。
「…大体、あんな締め付けてバイクとか無理だって途中で気付くだろうが」
「いやいやいや〜、……ちょっと途中で楽しくなったのもあるッスけど」
「いい加減にしておけよ」

肩を落としながらツッコミ、三次元より二次元を選ぶという青年はそのままでいてくれた方が平和かもしれないと門田は遠い目で思った。









誕生日とも何も関係ない小ネタでお茶濁してみる(にごされないよ)。
まあ、何というかヨシヨシはセルティのライダースーツ素で入ったのか気になるよねって話。





…うん、確かにイケメンもドSって響きも聞き飽きたなー。何か逆に個性ないよねえ、説明として。
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