とり・とり

＊ネタバレしかありません
ちゃんとした感想書きたいけど、時間ないので箇条書き。
メモ取ってないので、覚え書きです。






















・オープニングの妖蛇でっかい。え、あんなのと戦うの？
・軽く引いた。
・幸村と趙雲の共闘はおろちのお約束なのか。生真面目コンビ、人気ありそうですもんね。主役格というの抜きでも。
・でも妖蛇の背を駆け抜ける二人の背中を守るように現れた忍者ズってゆうか、くのいちに悶えた。
・貴方の背中は、あたしが守るから。ですね！ いや、くのいちだけじゃないんだけど。現れたの。
・あれ？ でも……おねねさまは？
・ごついおっちゃんたちが円陣で迎え討つその向かい側から女の子たちが並び立って登場。華やかだけど……おねねさまは？？
・お手々繋いで炎の玉をジャンプ！……楽しそうだな(笑)。
・くるくる吹っ飛ばされる三成に泣けばいいのか笑えばいいのか。三國でなんか石像の炎まともに浴びるとこんな感じに回るよね…。
・やたらと華麗に飛ばされてる陸遜(笑)。
・えーと……どことなく、消化不良でストーリーモードをはじめます。


・平和っぽい時間のムービーが流れました。
・家康と劉備がならんで長屋建ち並ぶ町なかを歩いてる……コケた子供を助け起こす仁君、劉備。
・こんな世界でも子供が……って、成長とかあるんだろうか。なんか時間が流れても老化とかなさそうなんだけど。
・また更に勢力シャッフルされてるのか。
・孫堅パパと氏康さんが咲き誇る花の下、お酒酌み交わしてる。うん、この二人は気が合いそう。なんか、いいなあ。
・昭と元姫は………なんでこんな風にいて昭だけ助かったの。元姫に庇われた…？
・戦の最中、馬上の曹操。
・無双の信長さまはかっこいいなあ。嗤ったよね、あの人。あ、曹操との戦真っ只中なのか。
・それぞれの元には妖蛇が襲いかかるんだけど、最悪の事態だってそれ変えるために戦うってわけだし、悲壮感は感じずにいられるので……いいんだか悪いんだか。


・てわけで、残された英傑である三人。司馬昭、馬超、半兵衛が生き残るための賭けとして妖蛇に挑む。
・完全に一度負けると見えてる戦いとか気が進まないなー。
・あついあつい。痛い痛い。
・ダメージ0ですよ(笑)。
・合体攻撃かっこいい。
・でもまだ使いこなせてないような…。
・すごい勢いで討伐数とコンボが上がってく(笑)。
・頑張らないけど、余裕で2000斬りいけそうだ。
・清盛なんて嫌いだ。
・妲己…orz
・半兵衛ちっちゃいな。
・司馬昭でっかいな。
・あ、かぐやは和風美人な感じでかわいいですねー。
・そんな相手に槍向けるな馬超。
・じゃ、時を渡って過去を変えていきますかねー。



・馬超を戦線から逃がすために散った馬岱を助けにGO。
・…なんで、幸村そっち側なの!?
・やだなーと思いながら南下。
・生き延びられるか分からないじゃないぞ、馬岱。ちゃんと助ける。
・ねー。生かされたって、失ったら意味ないんだってのー(なんで八重歯のにーさん口調…)。犠牲になるとか、だめ絶対。
・武田の騎馬隊はお前のものなんかじゃないんですからね！
・くのいちが!!……でも操られてる時の無感情口調けっこう好き。
・よし、洗脳解けた！←拳で(笑)
・おお、ホウ徳さんが馬岱助けに…。
・あああ、こうゆう展開は好き。ですよねー、協力すべき時！
・だがしかし、必要悪がなければ協調できないなら、人間というのは業が深いなあとも思う。
・黄忠さん…!!―――まあ、いつか絶対助けるけど。ここじゃ無理なんでしょうねえ。
・えー、幸村取り返せない…。
・清盛なんか嫌いだよ。
・くのいちで取り返しに行きたいです。
・「そなたには、助けられてばかりだな」とか笑ってくれたら幸せー。てゆか、くのいちのこと「其方」って呼ぶのすごくすき。
・「幸村さま…」「貫くのみ」………。
・くー、ハゲマッチョめ〜。
・くのいち、馬岱、ホウ徳さんが加わりました。



・馬岱とくのいちの拠点会話(笑)。
・えええ、ちょっと馬岱→くのいちとかいけそうな気分に。
・キミって意外と健気だよね。
・本音を隠して影に踊るって、そうゆうの馬岱は見抜くのかあ。
・でも3のくのいちは色々だだもれだよね(笑)。気付かないのは幸村本人のみ、でしょう、あれ。
・しかし自分のことでいっぱいいっぱいな幸村の不器用さが、いい。だからこそいい。
・その背中を守るために影としてついてく、そんなくのいちがかわいい。
・でもなー、あの戦場でのあれこれだけで健気ってわかるんだろうか。
・まあ、よく見てるってことですよね。
・前作から流れた空白の数年間でなんかやり取りあったのか。
・ところで、半兵衛なら竹中家の武将が戦場に現れるのは分かるんだけど、くのいちの時に現れる月夜見さんて誰？？
・有名どころの忍者ではない、よね？


とゆうわけで、短いお話思いついたので、以下は馬岱＋くのいち。ほぼ雰囲気文です。

---

うしなわざるもの


犠牲がなかったとはいえないが、圧倒的に不利であったはずの戦況を覆した。撤退していく妖魔を主体とした敵軍を、緊張を持って、しかし高まった士気を保って味方の誰もが見詰める。
騎馬の立てる土煙が遠ざかるにつれ、勝利の実感と隣にいる者の無事に対する安堵とが兵たちの間に広まっていった。
歓声が上がる。
喜びを分かち合う兵たち。それより少し離れた場所で、小柄な人影が独り、敵軍の姿が消えた方角から目を逸らさずに立ち尽くしていることを馬岱だけが気が付いていた。
戦いを終えたばかりの熱気を含んだ風に、少女の背へと流れるマフラーがはためく。敵に向かえば残酷なまでに容赦なく武器を振るう手は、力なく身体の脇に垂らされた今、ひどくちいさく見えた。
主の傍らを離れざるを得なかった忍び。光から切り離された影は――ゆっくりと右手を持ち上げると、胸の前で拳のかたちに強く握り締める。
唇が声には出さず言葉を紡いだ。
真っ直ぐに前を見詰める双眸に宿るのは決して諦めてはいない決意の光であって――、そこには頼りなさなど微塵も残っていない。
―――必ず、助けるから。
その意志が伝わってくる。
大切なものを守るために闘おうとする、一人の戦士の姿だった。


「…健気だねぇ」
苦笑混じりの呟きは、血臭と土埃を孕んだ風に浚われて、消えた――。

---

清盛のばかー幸村返せー、の思いを込めて(台無しだ)。
いや、その……立ち尽くして嘆いて時間を無駄にするぐらいなら、戦って勝ち抜く先で取り戻すことを選ぶよって、決意です。

くのいちは使いやすいので好きです。
幸くの、とゆうよりはやっぱり幸←くのかなあとは思うけど。でも、幸村にとって影に日向に支えなのも確かだよねー。

ところで、あのマフラーって他に呼び方あるんですかね。襟巻き…？
設定資料集でマフラーって書いてあったし、いいんだろうか。…戦国時代にマフラーかあ…(笑)。

---

・過去を変えるためには縁を辿る、と。
・えーと、次は小田原城を守る足掛かりとして半兵衛か司馬昭の過去を変えるのか。
・司馬昭は元姫だよね。禅はいないよねー。
・ああ、うん。半兵衛は官兵衛ですよね。光になって見守るんですもんね。わかってた。
・相手が女の子なら、半兵衛男前ーきゃーって素直に言えた気がする(笑)。いや、男前だけど。
・過去に戻ったら居眠りから始まるぐらいのゆるさも好きだけど。
・状況からして「…！」とかならないとこがさすがだよ。
・トウ艾の付き合いのよさ(笑)。半兵衛の準備体操をすかさずサポートって。あの体格・身長差ではね、伸ばされたら痛いよね。
・あああ、もー三国志人名辞書がダウンロードできたなら！ めんどくさいよぅ。
・カクか！
・ギン千代まで！
・え？ 妖魔に下るわけないじゃないですか。
・第三勢力に卑弥呼………ってことは。
・出た、妲己。
・腹黒同士を潰し合わせるのが目的ねぇ。ここで顔出しちゃったら台無しですよ？
・カクが寝返るなら、周りの武将サクサク斬り倒すんじゃなかったー。
・これが踊らされるってことか！(ちがう)
・妲己周りの敵将、すごい密集度(笑)。
・合体攻撃で吹き飛ばすと爽快ですねー。
・またねー。
・カク、トウ艾、ギン千代、黄蓋、官兵衛、徐晃が仲間に……って、多いな！
・ホウ徳さんが黄忠さん助け出す一手を思いついたようで。
・その時点で助けられない人は、鍵になる人が仲間に揃ったらシナリオ出るってことかな。
・でも、もう少し待ってて。


・拠点会話が色々出ました。
・羅針盤と地図は相性がいいらしい。
・半兵衛、帽子の中で猫飼うな(笑)。
・飼い主はともかく、妖しい玉で遊びたがる猫は稀だと思うよ、官兵衛。
・宗茂さんは行方不明、と。
・王子はなんか死なない気がする。麿と一緒だったら笑うのに。蹴鞠ーずで会話あるかなあ(笑)。
・ギン千代はおじーちゃんたちと仲良いなあ。鬼島津は元気ですかね。
・大丈夫だ。彼らは戦ってこそいきいきしてるから。
・！ 上田城は左近いるのか。待っててねー、くのいちで会いにいくから(笑)。
・たぶん、武田家繋がりで会話が……あるといいなあ。
・頭が回る人からどんどん仲間になるのは、過去を変えるためにこれから策が必要だからなのかな。

---

ってわけで、次は上田城です。

25日ってもうクリスマス終わってるんですね。お正月の音楽流れてて悲しい気分になりました(笑)。
皆さんは楽しいクリスマス、過ごせたでしょうか。お仕事だったよ、という方はお疲れさまでした。
って、あと一週間で今年が終わってしまうと思えば何だか焦るばかりなんですが。自分に対して宿題がいっぱいのまま年を越してしまいそうです…。書けなかった文章、けっこうあるものなあ。長期休暇のない職場なのが、ほんとツラい。


どうしようかなあ、と思ったんですけども。何も更新ないよりは暇潰しぐらいにはなるかもしれないですし…。
crossoverにwiz×drrr『そのに』をUP。興味のある方は、どうぞ。ほんのちょっとでも楽しんでいただける部分があれば幸いです。
ええと、書けたら、クリスマスネタをそのうちUPするかもしれません。静雄さんのお話の付け足し文も完成させたいし。季節ネタは過ぎてしまうと興味もってもらえないかなーとも思うけれど。年内中には、みたいな予定。


今日は、もうちょっと後でおろちの雑感などを放り込みにきます。だだだっと打ち込んだので読みにくいと思いますが。
あと、ほぼですます口調じゃないので、人によっては違和感を感じられるかもしれませんが、中身は同じ人間です(笑)。


あ。拍手してくださった方々、ありがとうございます。嬉しいです！
…拍手も、いい加減に変えたいんですけどねー。