スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

後悔しない選択肢のために

一日一編は少なくとも詩を書こうと決めて早三日、一応続いているが、すっかり書くという行為が自分の元から去っているのに気付かされる。


「君は心配しすぎだし、他人を気にしすぎだし、何より臆病だから面倒くさいよね。僕はぶっちゃけ心配してないから自分と戦うしかないし、そんな君がいいと思うよ。だって、資格は充分にあるはずなのだから。あとは殺すも生かすも自分だよ」



決断するしかないのだ。

年末の片付けのように、捨てるか収納するか選んで生きていくしかないのだ。何を選んでも後悔する時はするだろうし、過去の自分を恨む時はきっと本気で恨む。それでも選ばなければ前には進めない。後から後悔しない選択肢は分からないから、選んだ先で努力していくしか道はない。






私の好きな人たちはとても素敵な文章を書く。それはネットの中でも同じであり、好きなブロガーさんもたくさんいる。
(そして有難いことに仲良くしてくれている方もたくさんいる、感謝してもしきれない)

その中でも一番文章が好きなブロガーさんの記事は、一つの作品みたいでとても好きだ。バンドで作詞作曲をしているみたいなので、是非とも彼本人の声でそれらを聴いてみたいなと思う今日この頃。

でも、本人とは近付きすぎずに今の距離感もしくはあと二センチくらい縮めるくらいでいたいです。本人に認識されてるかもわからないけどね。





おばあちゃんにトンカツを奢ってあげる一日でした、昼間から飲む麦酒は美味しいです。

金縛りの前兆がする。おやすみなさい、すてきなゆめを。
前の記事へ 次の記事へ