昨夜のメンヘラについての続き




っていう程でもない

今までは、メンヘラさんが好きになりやすい人って大体性格面がその理由として大きいんじゃないのかな〜、とぼんやり考えていたのですが

では、メンヘラさんが好きになりやすい顔立ちや体型はあるのかな??とふと気になりましてな

試しにTwitterで「メンヘラに好かれやすい顔立ちや体型のあるのかな??」と呟いみたら、フォロワーさんのお一人が「あります」とだけ返してくれまして、「差し支えなければその詳細を」と返してはみたものの現在そこで途絶えております。気になるわ〜

とはいえ、そんなもん人の好き好きなのだから考えるだけ無駄かもしれないけどね

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お稽古後に数人でファミレス行って飯食ってたんですけど、話がすぐド下方向に転がるのわらう。気安い人達との下ネタは普通に楽しいのにな〜。職場のそれとはやはり異なるもんです

させふじは最近どうなの??と訊かれましたがな〜んにも無い。提供できるだけの浮いた話があればよかったのにな〜

マトモな人かマトモなメンヘラにモテたいですと心からの本音が思わず漏れ出し、どういう事かと問われたので「何故だか分からないが異常な程メンヘラ(その中でも私が好きになれないタイプ)に好かれやすい」という愚痴を零すと「あ〜、何か分かる」と返される。それはどういう事かと問うてみると「イヤなんか、ほら、させふじ見た目が個性的だから」という謎の返答。なにそれ納得できない!


私が好きになりやすいタイプのメンヘラについてふと考える。あくまでメンヘラに限定して

「抱えている闇が不思議とその人の魅力の一部となっている人は好き」というザックリとしたものが私が好ましく思うタイプ

それを深く掘り下げてみると、内に秘めている闇を何かしら表現としてアウトプットしている人、が一番近いのかもしれない。お芝居にしろ、音楽にしろ、創作にしろ

見え隠れする危うさ、脆さ、しかし普段の態度や皆が見ている場所で慰めて慰めて!とこれみよがしに闇を垂れ流すのではなく、ひとつの形を与えてやり作品とする勇気。逞しさ

表現をしている人はとてもきれい

それは、私が芸術面において感覚が鈍いから憧れもあるのかもしれない

ねむい。おやすむ

はわ〜




小屋入り前の最後のお稽古が終わりました

まだまだ迷いばかり。がんばりまっそ、がんばりまっそ

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