久々に早く帰れたのでヤマドゥワヮヮヮ電機に行ってきました。

どうも。もうすぐ還暦のお祝いに行くオカンの衣装を買いに行くために二週連続振り回されていますしゅんでございます。
休みの日に新潟南のジャ●コと亀田のア●タと千秋のア●タをぐるぐるぐるぐるもうアタイは疲れたよ!ついでにさっき姪っ子とカエル跳びして遊んでたら脚いてーよ。腰もいてーよ。歳には勝てねーよ(何)

リア友の皆様ならわかると思いますが、↑の三店舗、結構広いんですよ。
特に新潟南。見きれねーよ。そしてオカンが着るような服置いてねーよ(致命的)

昔のように何かのイベントにはスーツ!という時代ではなくなったので何を着て行ったらいいのか、確かに困るわけではありますが…
いかにも気合の入った結婚式バリのツーピーススーツとかは絶対にイヤ!とか言いおって私が選ぶ服は遊び着っぽいとか言いおって、この際和服着て行け!と言うとそれでもいいんだけどハリキリすぎと思われたらイヤ!ってハリキってんじゃんと思いつつ。
いや楽しいからいいんです。
おようふく選びは楽しいですが、ね、さすがにね、疲れますよ。車の運転とかね。

しかしちゃっかり自分用のパンツを買ったりなんかして。


って、おい、冒頭にヤマドゥワ電機とか書いといて。はいヤマダでヘッドホンを買ってきました。
いいねヘッドホンは音がキレイでいいね。でも頭痛くなるよね。やんわりアイアンクローだよね


ではバトンいきまーす。
颯銀ロジックのメイちゃんからバトン頂きましたー。
本日からみっつんと同棲…。そうここは二人の愛の巣なんだから、おじゃましますじゃなくて、た・だ・い・ま・ヨ☆(なんのノリですか)
さて、キモイ前置きはともかくドキマギ同棲生活いっきまーす。
ありがとうメイちゃん!


▼いきなりあの子と同棲生活バトン

さぁ貴方は今日から、なななんと【石田三成】と同棲生活をする事になりました。

※自分から始める人のみ【】に好きなキャラを指定してください。同性異性問いません。
それでははじまりはじまり〜♪


☆【三成】が朝ご飯を作ってくれました。それは何?

自「春野菜とイベリコ豚のボローニャ風リゾット。マカデミアンソースを添えて。」
三『…とりあえず知っている食材その他横文字を適当に並べるのはやめろ』
「いや、殿ってゴチに出てくるような意味不明な名称料理をパパっと作りそうな気がして」(台所ウロウロ)
『お前マカデミアンソースって何だ。いいから座ってろ、邪魔だ』
…ghyyyyたまんねぇなそのS発言
『何か言ったか?』(包丁キラリ)
「いえ、」
 
「…それで、殿、いくら得意スキルとはいえ…」
『文句があるなら食べなくていい』
「お茶漬け…朝に最適ですな」
お茶漬けは立派な料理だと思います。


☆天気は晴れ。【三成】と出かける事に。どこへ行く?

「よし、デートしましょう(プッ)」←自分の発言にウケる
『デェートと?』
「デートっつうか散歩っつかレンタルビデオ返しに行くんで、ついてきてください」
『・・・・・』(←文句ありげ)

『…ッ』
「今日は寒いですねぇ。殿、ふかふか耳あてをどうぞ」
『おう。…お前は使わなくていいのか?』
「(…やさしい)私は帽子があるので平気です。…グッ は、鼻血が」
『何をやっているんだお前は』(ティッシュ差出し)
「いえ、あの、殿の耳あて姿があまりにめんこくてついイデッ」(←殴られた)


☆天気は雨。部屋の中で【三成】と二人っきり。何して過ごす?

「ヘイ! ヘイ! ヘイカモーン! グッジョブ!!はい殿も一緒にィ!」
『…お前な…よりによってコレか』
「殿が運動不足だから動きたいって言ったんじゃないスか。ホレ、毘リー隊長に続け!ヴィクトリー」
『(こういう事にはアホみたいにノリノリだなこいつ…)仕方ないな』
「あ、ちょっと待って。こういうときは髪を結んだ方がいいですよ。はいゴム…フグッ(また鼻血)」
『お前は筋肉つける前に耳鼻科に行って来い』
「では殿が私に鼻血誘発巨大テポドンを撃ち込んでくると医者に相談イデッ」(←殴られた)
滝汗で毘リーズブートキャンプ


☆【三成】が膝枕を要求してきました。さて貴方はどうする?

「ヘイ! ヘイ! ヘイカモーン!」
『お前はまだブートキャンプをしているのか』(嫌そうな顔)
「違いますよ殿。泣くなら俺の胸で泣け、寝るなら俺の膝で寝ろ、と申している次第です。さあ(手パァン)来ぉぉぉい!!」
『…ギラギラしたお前の眼が不快だが…というより膝枕を要求したのは俺ではなく、バトンのお題として仕方なくだな』
「でたツンデレ!!(のけぞり)キター生で見たーイター!!」(←蹴られた)


☆【三成】が一緒にお風呂に入ろうと言いました。どうしましょう?

「殿」
『…なんだ(非常に嫌そうな顔)』
「淡白そうな顔して意外にマニアックなんですね」
『なっ!何がだ!!』
「いやいや、いいんです。泡プレイがお望みなら私が一肌脱ぎましょう。ちょっとお待ちを」
『ま、待てお前マニアックって何か誤解って泡プレイとはなんだ貴様説明を!その前にこれも俺の要求ではなくお題としてっ』(何から弁解していいかわからずパニック)
「ハイお待ちどう!」
『……なんでハッピを着てねじりハチマキ…』(一気に冷静)
「さあ殿、お背中流しますので脱いでくださいさあさあさあさあさあさあ!わっしょいわっしょい!!」(祭)
『な、何をする!離せ』(帯グイグイ)
「ハッハッハッハよいではないかよいではないかピギャッ!」
どこからともなく斬馬刀が飛んできました。


☆風呂上がり。【三成】の髪が濡れたままです。乾かしてと頼まれました。さてどうする?

「殿」
『…なんだ』(非常に疲れた顔)
「冷淡そうな顔して意外にぼくちゃんなんですね」
『…あのな、これはバトンのお題としてだな、くそ!全く、なんでこんなことを要求しなければならないのだ!屈辱だ』
「まあまあ、わかっていますよハイハイ。たまには流れに身を任せて楽ちんにしていてください」(ドライヤー始動)
『……』(仏頂面)
「殿の髪はサラサラで私より長いから乾かしがいがありますなー」
『ふん』(おとなしくされるがまま)
なんだかんだで従順。


☆【三成】が酒に酔ってしまいました。貴方に甘えています。どうする?

「ケタケタケタケタ!」
『これもお題として仕方なく…と言いたいところだが、貴様が俺以上に酔ってどうする!』
「まあまあ殿、気持ちよく酔ったところでそろそろ寝ましょう。さあさお布団お布団」(よたよた)
『よい。俺が敷くからお前は座っていろ(危なっかしいから)』
「じゃあ、すんません。お願いしますー」(おじぎ)
『……(素直なところもあるものだ)』(微笑)
「あー、殿ーお布団はひと組でいいですよー。これからお布団の中で夜の赤壁の戦いブッ」(←枕投げられた)



☆一緒に寝ようと【三成】に言われました。どうする?

「さぁ(手パァン)来ぉぉぉい!」(布団の中で)
『お前、さっきまでの千鳥足はなんだったのだ』(冷ややかな目)
「やだなぁ〜。殿が「しゅん…おおお俺は…おおお前と一緒に…ね、寝たいんだな」なんて半べそで言ってきたら、眼も覚めるし毛も生えるってもんです」
『(裸の大将…)(…酔ってるな)(…毛?)とりあえず俺は「お前と一緒に寝たい」とは言っていないが』
「ぐー」(←空気読まず、寝)

『…(ムカつく)。仕方ないから一緒に寝てやる』(布団ひと組しかないし)
「うーん…越後もちぶたー(寝言)」(殿のおしりタッチ)
『!!』
翌朝私だけ布団からはみ出てました。脇腹が痛いのは何故でしょう…。


☆そんな【三成】に一言。

えー三成と同居した暁には私が借りてきた猫のようになるか、セクハラ魔王になるかの二択しかないわけですが(どんな)
朝になって殿が「かかか髪をとかして…ほほ、ほしいんだな」って言ってきたら無断でみつあみを結ってやりたい次第です。
ところで裸の大将はあしやがんのすけ派です。(別に聞いてない)
たいして面白くもない同居生活なうえ、セクハラばかりですいません。
お向かいの家の窓から絶えず左近が目をギラギラさせて睨んでいたのが印象的な三成との同居生活でした。
なんなら左近と三成と三人でルームシェアしたいです(脱線しすぎです)


☆最後に次に回す人の名前とキャラを指定して下さい。

えーっとえーっとフリーにさせていただきます。


同居…非常にあまずっペーバトンでしたが、自分と同居している様を妄想しようとすると照れが率先してしまってぎえええええってなって
手が止まってしまいますね(照れすぎだよ)。楽しく妄想した結果セクハラだらけで申し訳ねえ…
メイちゃんありがとうございましたー!!