スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

盗んだ車で走り出す

実は車が壊れてしまいました。
しかし私は今日使うはずの5教科全ての教科書を家に置いてきてしまい、これは取りに戻らねばなぁと思ったため、(家まで車で40分の距離。しかし自分の車は壊れているため)同学年の全く面識のない女の車のカギをパクリ、駐車場にてキーレスを作動させたらあわわわBMW…学生の分際でBMW…
こうなったらちょっとした段差も避けることなどない。傷がついても突破。なぜなら他人の車であるから。

果たして教科書を持って戻ると、教室ではBMWの持ち主である女が車のキーが盗まれたとわめき(まだ車が傷まみれであることを知らない)、教員たちは犯人探しに躍起。
私はというと、そんな教員の目をかいくぐり、どうやって鍵を元に戻そうかなぁ〜


…なんて夢を見た。
そんな夢オチで始まりましたが実際、夢の中の私の心情はどどどどどうしようどうして車なんか盗んだんだろう…正直に私がやりましたって謝ろうかハァハァといった感じでしたが、そもそも全教科の教科書を忘れて学校にやって来た時点で既に私何やってんだバカかよどうしようハァハァという小心者がどうして車なんか盗んだんでしょうか(まとまらない)

そんな学生時代(が舞台)の夢を見ました。
しかし夢に出てきた校舎は、私が通ったどこの学校でもないというパラレル。

実は先日の休日、ここまで寝るかよという程休眠致しまして、今夜のロードショーはのだめ。俺は寝だめという寒いこと言いましたが、この日に起きていた時間は通算4時間程度だったような気がします。
日々の疲れと花粉と出血デーという三重苦に見舞われ、まんま風邪と同じ症状で飯も食わずに寝てました。一回会社からの電話でたたき起こされた以外、暗くなるまで寝てました。うららかな春の一日はこうして幕を下ろしました。

そんなときに見たこの夢。
寝起きの気分は最悪です。
相変わらずの自己嫌悪継続中です。あーあ。


ところで全く話は変わりますが、本日新入社員たちがご挨拶にやってきました。
ひとりの男の子が「精一杯頑張る所存でござりますので、何卒ご指導ご鞭撻の程…」と挨拶していました。Oh!サムラァイ!サムライ来たァ〜
ほかの子は「平成生まれの元気を発揮したいと…」とか言っていましたハッ!平成だからなんだってぇーのよ(なんでやさぐれた)
こんなことを言っていますが、初心忘れるべからず。初々しい新入社員はまぶしいです。
見習わねば…。車盗んでる場合じゃないぜ。

(後で読み返したら、夢の部分(他の部分もだが)が全くのちんぷんかんぷん文であるため、カッコで補足を書いてみましたがアレだよね、夢ってまったく支離滅裂で、見ている本人ですら意味が分からん(でも夢の中では納得している)筋常識が確固としてあったりするよね。なんてカッコと掛けてみましたらば尚寒し。
何が言いたいかといいますと、リアル世界でのアタイは学生時代でも今でも車を盗む度胸はないよということであります!サムラァイ!!)
<<prev next>>
カレンダー
<< 2010年04月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
アーカイブ