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ゆるゆる雑記と雑感と



拍手とメッセいただいてました。ありがとうございます!
…あ、ちょっと書き方間違ってたやも。二周が丸っと過ぎるので、もうすぐ三周目に突入するのですよ。
思えば遠くまできたものだ。もう一年間限定でやるつもりだった初めはね、とか笑い話にしかならないなー。ありがとうございました。
えっと、メッセレスは明日させていただきますね!





何となく昨日つらつらと書いてるうち、思い出したことがあるのでちょっとぼけぼけ書き出してみる。
思い付くまま適当に、なのであちこち話が飛ぶと思う。





夏戦争のお話で貂蝉とか呂布とか名前出したけど、三國志全く知らないとさっぱりなのかもなーと思った。あと、黄巾賊で蒼天已死なのに最後の小タイトル『青空の下』。
………微妙といえば微妙だったな。でも黄巾賊ズって青空似合うイメージなんだよね。走り回ってそうな感じ。ヨシヨシもそうだけど。
あとー、三國志の始まりっていうと、桃園の誓いよりは個人的に『蒼天已死。黄天当立。歳在甲子。天下大吉』の一文。
でも手持ちの小説や資料本?みたいなのだと黄天が黄夫ってなってるのもあってどっちなんだろなって思う。
万人匹夫よ立ち上がるべし、っていうなら黄夫なんだろうけど………でも、スローガンとして、キャッチフレーズとしてかっこいいのはやっぱり黄天当立の方だよねえ。
蒼天已に死す、黄天当に立つべし。ってすごく印象的。ここだけでも正臣が立ち上げ時に『黄巾賊』選んだの、ちょっと分かる気持ちになるし。




たぶんもう一年近く前ぐらい、私が池袋池袋騒いでた時にウ/エ/ス/ト/ゲ/ー/ト/パ/ー/ク借りてきてくれたんですよ。たぶん、これが正臣小学生の時に見て黄色かっけー!ってなったドラマかなあと思うんだけど…。帝人も南公園そう言ってたし。ええと、このドラマに出てきたケータイがあの、なんか細長い棒状の、折り畳み式でもない奴だったような気がしたんだけど。一年経つと細かい部分はぼんやりだ。一番印象に残ってるのは黒い羽と最後辺りのカオス展開? あとキングって方が自分で蹴り倒したひとにちゅーしてたとこかなあ。あれってどの辺りを狙ってたドラマなんだろう…。
………さすがに学ぱろで出しちゃったケータイは何世代とかまで分からないけどせめて折り畳めてカラー画面のでいいかなあ…。中高生には確実に伝わらないんだろうなあ、と思う。あれ。見たことないものは、なかなか難しいよねー。
でもその辺拾って原作の時間軸考えて現在を想像すると、たぶん静雄さんたち30代な予感。将軍たちも20代になってる予感。
数巻に跨がって来良組高2の5月が続いてたりで、お話中での月日ってそんな経ってない感じだけど、現実がぐいぐい進んじゃってるからどうにも混乱するんだよね…。いや、お話の中で誕生日来ない限りは年齢そのままなんだけど、原作とゲームとコミック版で時間軸ずれてくから…なんか時々困惑。
コミック版(alleyじゃなくて)の方じゃ門田さんがスマホ使ってたけど、原作じゃみんなガラケーだろうし。
というか、門田さんがスマホっていうのにびっくりした。ゆまっちがガラケーなのに。ニュースとか広く見るからだろうか。









ちょっとのまかぷが満たされててしあわせな気分です。
というわけで今日読んだコミック分のゆるゆる感想。
『幸せのレシピ』でセララかわいいとしか言ってないけどね!
趣味合いそうにないなと感じたらここでバック推奨。







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