梅毒に感染しているとHIVに感染しやすい


梅毒といえば、昔は不治の病といわれていましたが
ペニシリンが発見されてから、
早期発見早期治療で治癒する性病といわれています。


現在は梅毒自体よりも、梅毒にかかる事で
HIV(エイズ)への感染率が高まる事が危惧されています。


梅毒
に感染すると
3週間、3カ月、3年というタイミングで
症状が出てきます。


ただ、感染しているのに症状が出ないこともあるので
注意が必要。


梅毒は非常に感染力が高く、小さな傷や粘膜から感染し、血液中に入って全身に広がる性病です。

早期に発見できれば治癒しますので安心してください。

性病検査は病院、保健所などで受けられます。

病院で検査したくない
時間が取れない
このような場合は郵送式の検査キットもあるので利用するといいでしょう。