最近そこそこ真面目に卒制をやっているせいか、はたまたばいとを増やしたせいか、それとも何がいいものかわからなくて書きたくないせいなのか煙草が増えている。
先生に「本数増えてきてて正直やばい気がするんですよね〜やめられないですかね〜」と相談したら、「僕もそうだから無理でしょ」と会話のキャッチボールすらうまくできなくて笑った。二人とも勝手に言いたいことを言うだけだから適当なことこの上ない。それでも話してしまうのは多分尊敬しているからなんだろうなあ。





本当に救いのないくらいクズみたいな人間なのに、また連絡が来ちゃうと施されてしまうんだろうな。
どうぞこのままでいて、精神的に傷つけてくれ。
慢性的悲しみに色付けて自傷させてくれ。

そしたら明日に世界が終わるとしても言葉と心中する覚悟を決めるから。