とても書きたいお話が頭のなかに浮かんでいる

誰でも知っている有名な歌が最近よく頭のなかで流れていて、歌詞や意味を改めて調べてみるととても切ない。でも良い歌です

問題はどうやって形にするかだな〜。ううん、今度ばかりは短編には抑えられなさそう。短編でないと気力体力が持たないので、書く前からゲンナリする....でも書かないと苦しくて仕方ない

書かなきゃ。少しずつでも書いてみよう


人って簡単に居なくなってしまうよねえ

出逢うことは簡単なんだけど、去っていくのも簡単

他にも人は居るし、とか、また集めればいいし、とか、私はそんな風には思えない

それ以前に、“この人は絶対に居なくならない"なんて誰一人として信じてない

そう思い込んだら最後だと思う。変わらない人なんて居ないもの。皆、何かを感じながら、考えながら生きているもの

この人は今何を思っているのだろう。そう疑い続けていなければと思う。疑うって言うと響きが悪いけど、「いつも朗らかに笑っているけど、何か悩んでるんじゃないかな??」って気に掛ける〜的な意味合いね

いやはや、あれじゃあ皆悩むに決まってるわよ。そりゃそうよ

彼らはどうなっていくんだろう。私はただそれぞれの話を聞くことと、背中を押すことしか出来ない

まさか私にも客演の話が来るとは思わなかったけど、まあ、出ないなあ

友達としては皆好きなんだけどなあ。難しい