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落ちてくる瞼を押し上げて


明日は大事な用事があるので早く寝たくて市販の睡眠導入剤.を飲みました。


普通は体動かして疲れた日はよく寝れるのかもしれないけど、私は逆に意識だけ冴えてしまって寝れなくなるタイプ。

今日は一人でお買い物にいって、何時間も歩いて疲れたので寝れるかなーと思ったんだけどなあ。




いつも思うけど薬飲んで目を閉じると、なんかふわふわしてるようなへんな感じがする。


おやすみなさい。


思い出すのはあの春の日


4月に新しい土地に引っ越してきて、ここには思い出す要素なんてないのに、どうしてか思い出してしまう人がいます。

私にとっての忘れられない人、それはかなた君。


彼は2年ぐらい前、短大1年生のときに付き合ってた元彼です^^
2コ上で近くの大学の4年生だった。同じサークルの先輩で入学当時からの憧れの人でした。

身長186cmの細マッチョで、私の人生で出会った人のなかでも一番かっこいい。

優しくて、何でも出来て、いつも人の輪の中心にいる。すごく正義感が強くて、嘘がつけない人だった。

本当に大好きな人だった。




別れてからもうずいぶん経つけど、ずっと好きで会いたくて。忘れられなくていっぱい泣いた。


最近はだいぶ落ち着いた。
思い出しては笑ってしまう。
いろんなことを教えてもらったなあ。


もう会うことはないかもしれないけど、きっともう一生忘れないんだと思う。

そういう恋もあってもいいよね。

理想と現実の真ん中で

課題しながら考え事をしてました。


真面目にやれよ!っていうね。集中してやればもっと早く終わっただろうに。


今日はゼミで発表するテーマについて文献読みながらまとめてて。

ゼミのテーマが「住まいの貧困」について。

短大時代からずっとやりたかったテーマだから勉強できるのは嬉しい。大学の図書館は文献いっぱいあるしね。



さてさて、考えてたのはこの「貧困」と「就職」について。



これまで社会福祉、特に社会保障について勉強してきた。
そんななかで見えてきたのは、行政政策の問題と課題ばかり。
なんでだよ!とか絶対おかしいだろ!とか憤りや怒りを感じることが正直多かった。

そんな私の希望就職先が公務員ってどうなんだろうか?


きっと2年前ぐらいの希望に満ち溢れた、まだ現実が見えてなかった頃の私なら、「私が社会保障制度を変えてやる!」ぐらい言ってただろう。

でも現実を知れば知るほどただのいち地方公務員にはそんなこと出来ない。

第一にそんな存在は少なくとも地方の行政には必要とされないし、邪魔者だろうな。

もしも就職できても、どう見ても最低生活水準以下の人を水際作戦とか言って追い返す仕事をするのか。


本当に生活に困窮している人たちや福祉を必要としている人たちを手助けしたい笑顔にしたいと思うなら、きっと進むべき道は民間。

行政には出来ない、驚くほど自由に柔軟に、本当の意味での「福祉」を追求しているNPO団体もある。


だけど、福祉を学んで、貧困の現場を直に見て、私は「貧困」が怖くなった。

年収、労働条件、福利厚生、将来性。

やっぱり現実は甘くない。
信念だけじゃ生活できない。
民間NPOと公務員では差が出るのは当たり前。
大事にすべきは、理想か現実か。


こんなことを考えるようになった時点で、私は心のどこかで福祉で人は救えないと思ってるのかもしれない。

最悪だな、私。



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変わらないもの

話題:変わっていくもの、変わらないもの


変わらないもの、なんて
あるんだろうか。

きっとないんじゃないかと思う。
いい意味でもわるい意味でも。



決して変わることはないと
思ってたことが変わっていく。


変わっていくというよりは
時間に負けて
少しずつ少しずつ
風化していくような、
劣化していくような気がする。


形も関係も気持ちも
例外なく変わっていく。



ただ、変わらないのは
思い出ぐらいなのかな。

でもこれも
思い出せる限りは、だね。

はじまりの雨

はじめまして

こんばんわに。
さなです。

うーん

はじめて、っていうかリニューアル?

誰にも知らせず、
またひっそりと始めます(^p^)



話は変わって、
今日は大学の入学式でした。

まあピチピチの1年生じゃなくて、
ちょっとだらけた3年次編入だけど←


頑張ろう、いろいろ。
やることは山ほどある。


とりあえず、
洗濯物を干して学校行ったら
雨に降られたのがすごく残念だった。

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