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日記)今日のメンタル

今日のテンションは高くもなく低くもなく中間。
しかし精神的には、あまり芳しくはない。

●破壊衝動無し

●過食衝動微妙
今のところ、ギリギリセーフか。しかし、理性が勝ち続けるかどうかは不明。

●購買衝動無し

●性欲嫌悪無し
とりあえずは、だけどね。
まあ最初から、やらないと決めていれば、どうってことないからなぁ(笑)
あっでも、1人ではするよ〜♪
性欲旺盛なのは変わりなしだからね〜

父の教育(※虐待表現あり閲覧注意

それは…たぶん間違ってはいなかっただろう。
生き抜くための術を父は私に教育した。
ただ、ほんの少しだけ違っていたのは…私が女だということだ…

男尊女卑をする父…
そんな父に立派な九州男児となるべく、教育された私…
そう…私の性別が間違いだったのだ。父にとってはね…

木刀で殴られたことは何度でもある。蹴られ続けたことも何度でもある。
私は頭と腹を守る為、団子虫のように丸まって防御するしかなかった。

反論すれば親に反論するなと殴り、何も言わなければ、口もないのかと罵り、そして泣かない私を更に痛め続けるんだ。
さあ…私は、どうすれば良かったんだろうね?
父は教育…躾だと言っていたけどね…

私は…そうだね…恨んではいないよ。
今でも父の教育は正しいと思っているからね〜
ただ…私が女だということは理解して欲しかったな…
男には男の…女には女の…教育法がある。
女に男の生き方を教育しても、どこかに無理が生じるんだ。
それを理解して欲しかった…かな。

泣かない女

「泣くな!」
私は、父に、そう教育されて生きてきた。
「泣くことは卑怯である。」
そうも教育されてきた。
そのせいなのか、私は泣けない。
何があっても泣けない。
心は泣いても、それが面に出ることはない。

「可愛げのない女」
前の旦那は、よく私に、そう言っていた。
それは私が殴られても泣かないからだ。
そして、通常なら泣くとこだろ?女なら。という場面でも泣かないからだ。
可愛げがないか…
もっともソレは前の旦那以外の人にも言われたことがあるんだけどね。

そんな私でも、さすがに感動したら泣くなぁ…
そんなに号泣はしないけど。
まあ主にアニメで泣くんだけどね(笑)

でも…泣きたい時に泣けないってね…心臓が痛いんだよ…
心は泣いてるわけだから当然なのかもしれないけど、苦しいんだよ…
そして泣きかけると…逆に笑顔になるんだ…
分かる?この感じ?
心と表情のミスマッチ…内心は苦しいんだよ…
そして、それで誤解を生むんだよ…
もう…イヤになるよ。
でも、それが私…私なんだ…

日記)あれ?

記事管理してたら、またもや昨晩、身に覚えのない記事が…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
眠剤飲んだ後は、やっぱ怖いなぁ…
他に何もしていなければいいのだけれど…





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